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オリジン争奪戦について

ドンキホーテは撤退しましたが、 結局のところ 誰が一番 得をしたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hokutosei
  • ベストアンサー率13% (16/121)
回答No.4

そりゃ、ドンキでしょう。 月曜日にはオリジンの株は3100円にサヤ寄せされます。 ドンキにだまされて、3100円以下で手放してしまった個人投資家が存しましたよね。(例えば私です) たぶん最初っから計画的だったんじゃないですか? インサイダーのにおいがぷんぷんします。

その他の回答 (4)

  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.5

オリジン株をコツコツ集めてた投資家でしょうね。イオンがあんな高値で買ってくれるんですから。 でも、ドンキもかなり得しています。通期の純利益が80億程度なのに、今回の売却益は57億・・・私はドンキならやりかねないと思っていましたが、本当にやったので少し驚きました。 ただ、業務提携というのは全く無いと思った方が良いでしょう。LDとフジテレビの時と同じで、提携=世間体を気にした産物であって、単なる空手形にすぎないと思います。

回答No.3

質問の主旨が、イオン、ドンキ、そしてオリジンのことでしたら、オリジンの事業の今後のことですからわかりません。 株売買での投資家の損得でしたら、まだ、勝負はついていないのでは? イオンはTOBの期限を延ばしましたし、これから参戦の方もいますね。

  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.2

ドンキじゃないですかね、自身が仕掛けた以上の価格で買い取ってもらい、業務提携の約束まで取り付けたんですから、元々次世代コンビに作る構想の中でオリジンが必要だったのですから、全く損せず、業務提携という目的をある程度達成したんですから。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

株式投資、個人投資家ということで、難しく考えなければ、以前に安値で持っていて、3100円以上で売った人でしょう。

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