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ケイパビリティとリッチネス?

Nuckyの回答

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  • Nucky
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回答No.1

 ケイパビリティについては、よくわかりません。ごめんなさい。  リッチネスについては、下のURLがちょっと参考になりそうです。  ダイレクトメールより電話の方が、電話より実際に会う方が「リッチネス」すなわち、意志の伝達能力は高くなります。  ダイレクトメールなら大量に印刷して送るだけなので、1日に1000人に送ることも可能ですが、実際に会うというのは、1日に数人しか無理です。つまり、リッチネスが高いメディアほど、届く範囲(=リーチ)が狭くなるということで、これを「リーチとリッチネスのトレードオフ」といいます。  IT技術が「リーチとリッチネスのトレードオフ」の克服に役に立つ、という議論もあります。これについては http://www-6.ibm.com/jp/gto/efront/000728.html あたりが参考になると思います。

参考URL:
http://www.yokotakeda.com/presen/9601/
kidabc
質問者

お礼

レス有り難うございました。ケイパビリティは別でお聞きしたので大丈夫です。 おかげでよく分かりました。

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このような状況ですと、資本力のなくそれなりの規模のスーパーコンピュータ設備を保有できない中小企業は、人工知能技術開発競争に参加することすらできません。 
(たまに今話題のAIというキーワードからの日本企業の商品がニュースになりますが、すごくショボイ20年ぐらい前のAI技術を使ったようなお掃除ロボットだったりという状態です。) 

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