- ベストアンサー
妊娠とは関係なく基礎体温を測るメリット
長年基礎体温を測っています。きっかけは生理不順だったため、排卵があるのかどうか知るため‥でした。 それ以来何となく測りつづけ、その後結婚し子供を作る際には参考にしていました。 幸い二人の子供に恵まれ、もう出産の予定はなく、多分Hもしないだろうという感じです。 (二人目はまさに「作るために‥」という感じでしたので) 現在、母乳育児中でまだ生理は再開していませんが、上記の状況の場合、基礎体温は今後も続けて測ったほうがいいのでしょうか? 排卵・生理の開始予想以外に何か測るメリットのようなものをご存知の方がいらっしゃれば教えてください。 また、同じような状況で測り続けていらっしゃる方で「測っていて良かった」と思ったことがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今後起こるかもしれないさまざまな婦人病(不正出血など)や 年をとって、更年期障害、黄体機能不全などで 婦人科のお世話になる時、基礎体温の記録は 診断の参考に有効です。 少しでも正確な診断結果を早急に 求められるのであれば 基礎体温は計り続けておいたほうが よろしいかと思います。
その他の回答 (1)
- spring-aroma
- ベストアンサー率50% (607/1205)
No.1の方も仰っているように、婦人科系の異常で受診する際の役に立ちますし、もう子供は・・・と思っているのであれば危険日を予測する上でも役立つと思います。 また、うっかり?妊娠してしまったときにも早期に気づくことが出来るでしょうし、測っていなくて困ることはあっても測っておいて害になるようなことは何もないでしょう。 また、自分の生理にきちんと排卵が起きているかどうかを知ることは、妊娠を望んでいなくても大切です。 基礎体温は女性にとって健康バロメータの1つですから、是非とも無理のない範囲で続けていって欲しいなと思います。
お礼
基礎体温って女性にとっては非常に重要なものなのですね。多分これまでの癖で生理が始まったら測りつづけるだろうなぁとは思ったものの、果たして意味があるのだろうか?とふと疑問に思ったもので‥。できる限り続けていきたいと思います。ありがとうございました。
お礼
更年期障害の参考になるのですね。まだまだ先のことになるとは思いますが(多分)、測っていくメリットはあるようですね。ありがとうございました。