靴を頻繁に脱ぎ履きする仕事とは？

2006/02/13 20:19

このQ&Aのポイント

靴を頻繁に脱ぎ履きする仕事とは、消防設備や配水管清掃の人などです。彼らは1日に何百回も靴を脱いだり履いたりしなければなりません。
靴を頻繁に脱ぎ履きする仕事は靴の傷みや面倒なことが多いです。また、社内でスリッパを履いている会社は少なく、スリッパを履かなければならないところは限られています。
靴を頻繁に脱ぎ履きする仕事は日本の家での習慣とは異なります。家では基本的に履いて帰宅時に脱ぐのが一般的ですが、仕事柄は違う場合もあります。

coach_1985
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noname#21592

2006/02/13 20:45 回答No.2

回答になっていないけど、ドクターシューズとかお坊さんの靴とか、サンダル並みの着脱で、ちゃんとした靴って売ってますよ。で、健康からいけば、下駄が一番ですわ。大工のような、作業もするし、履物もという人は、大工たびに、雪駄です。土木なら、地下たびです。新築の家で汚せないし、きちんと力入れて仕事して、雪駄なんて、日本文化でしょ。なお、たび型パンストだってありますよ。（回答になってないけど、高温多湿の日本で靴を、はきっぱなしで、外斑母指になるなんて、１日靴、はきつづけるって、不健康ですよ。オフイスで、事務仕事って、サンダルとか、楽な履物に、したがるのが普通でしょ）なお、手術室、調理室など、衛生関係は、はき返しますし、スポーツ選手なんか、体調に合わせて靴いくつ持って試合に出るかですよ。プロゴルフでも、陸上でも、変えますし、タイヤだって、路面に応じて履きかえるでしょ。F1なんかみれば、解るはず。無駄ということではないです。なお、ドクターシューズって、往診に行くときの靴です。

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noname#21592

2006/02/19 03:18 回答No.3

先日、テレビでやってましたが、高温多湿の日本では、靴とくに、ブーツを履くと、水虫になるということで、水虫のカビ菌の繁殖が、ブーツだと、８時間履けば、完全に水虫になること、ロシアは、ブーツを履くので、水虫が多いこと、明治前の下駄時代に、水虫は、日本に無かったこと、当然、はだしのアフリカ人にもないこと。ただし、皮膚から侵入する破傷風とかは、はだしの方が多いということで、乾燥風土の西欧と日本は、気候的には、靴には、合わないということで、靴下をお昼に毎日交換して、足を石鹸で、昼に洗うならOKとのことでしたよ。なお、マンションのじゅうたんには、水虫菌がいっぱいいるそうです。