【MAC初めて操作しました】mac ＯＳ 9.2のウイルス対策について

質問

社内でmacが３台稼動しております。
１台　OS　10.？
２台　OS　9.2
先日ノートンウイルスの10を購入しましたが、
ＯＳのバージョンが10.4以上しかインストール出来ません。

ただ、このままほっておく訳にもいきません。
ＯＳのバージョンを上げれば解決する話なのですが、ＤＴＰ部門の為、外注先や印刷屋さんとの関係で9.2でないと、
仕事が出来ないとの事です。

10以上のＯＳにアップグレードして、9.2をエミュレーションの様な形で使用出来ると聞いたので、
その旨をＤＴＰ部門に伝えましたが、ハードのスペック的にも、業務的にも無理だ。と言われております。
9.2に対応するウイルスソフトはございますか？？

また、ＤＴＰ業界の基準等が私は分からないのですが、winでメジャーなフォトショップＣＳも印刷屋さんが
対応していない（印刷機もパソコンも）為にまだバージョン6を使っている様です。

素朴な疑問です！macは何故こんなに互換が無いのでしょうか？？
ＤＴＰ業界では9.2はまだスタンダードなのでしょうか？？
windowsなら、全てのソフトでバージョンが違っていてもほぼ互換があります。

私は、windowsユーザーでmacに興味はありますが、今回の件でmacが理解出来ません！！
ソニーですら、違和感を感じていた私ですが、macはソニーの比じゃないなと感じました。

ですので、macユーザーの方（特に仕事でmacを使用されている方）が感じる
macのいい部分・悪い部分を率直に聞かせて頂けたらと思います。

別にmacの批判をしたい訳ではなく、macが嫌いな訳ではなく、今回私が感じた素直な気持ちです。
私自身もipodは使っていますから・・・（笑）

回答No.5

noname#222916 · ベストアンサー

Macが互換がないのではなく、ソフトのバージョンがあがるのが早すぎるのです。
Winで印刷データももちろん作れますが、Winでも、IllustratorとPhotoshopのバージョンは落とさないと印刷会社側でエラーが出ます。
なぜかと言うと、、IllustratorやPhotoshopのソフト側はほぼ毎年バージョンを上げていきますが、印刷会社は毎年機械を新しくしていたら、倒産してしまいます。10万とか20万円程度のPCでも毎年買い換えろといわれたら、どこの会社でも無理ですよね。印刷の機械は10万や20万では変えません。少なくとも数百万から物によっては数千万円なんてものもあるようです。
なので、印刷会社としては、そうそう新しい機械を入れられないのが現状でしょう。大きいところならまだしも、中小の印刷会社にとっては死活問題です。
うちの使っているとこでも、最新のIllustratorはCS2（バージョン的に言えば12）ですが、5.5までバージョンを落として保存して納入しています。地方ではあたりまえだったりします。
また、Macの場合、OS9以前とOSXはまったくの別物なので、OSXに移行する際にはフォントを新規に購入する必要が出てきます。
印刷用のフォントというのは1書体が数万から十数万とかするうえ、プロテクトがかかっていますから、Macの台数分購入する必要があります。1書体だけでは仕事になりませんから、数書体、数十書体そろえるとなると、これまた大ごとなのです。（ちなみにプロテクトフォントはMacだけの話ではありません。Winでもちゃんとした印刷用のフォントはプロテクトがかかっています）
あと、OSXのClassic環境でOS9をエミュレートする場合ですが、色々問題もあるようです。
Macのハード的にパワー不足だったらOSX自体動かすのも難しいでしょうし、動いたとしても、エラーがでたりして、仕事にならなかったりとかあるみたいです。
私の会社もOS9.2で作業していて、個人的に家で作業したかったので自分のMacのClassic環境で試してみたのですが、OS9側で作ったものを、OSX側で修正した場合、上書き保存するとソフトが落ちてしまい、保存自体が出来ず、仕事にならなかったので、今ではやっていません。

まあ、Mac自身にも原因はないとは言いませんが（私も仕事ではMacですが、基本的にWindows使いですから）、印刷会社やソフト制作会社のほうの原因のほうが主だと思います。
私の考えですが、WinもMacも目くそ鼻くそです。Winのほうがシェアがあって、周りの環境（フリーソフトや周辺機器の対応とか）がそろっているだけで、OS自体はどんぐりの背比べだと思っています。
まあ、MacはMacでいいところもあるので、そんなに毛嫌いしないでやってください。

お礼

ご回答ありがとうございます！分かり易いご説明で、すごく頭がすっきりしました。

そうですね、現状はWindowsのシェアが圧倒的なので、周りの環境がそろっているだけ。

本当にその通りですね！！

デザインをした以上、それをハードで印刷するのは当然ですから、業務用の印刷機の値段を考えると、
必然的に起こる問題です。

windowsはワード・エクセル等のメジャーなアプリがほとんどなので、問題が出ていない様に見えるだけど、
仮にwindowsをデザイン業務で昔から使っていたとしたならば、今でもwindows3.0があっても全然おかしくない話ですよね。

回答No.15

amc007

10年後の出力環境をどうこういうならともかく、「今」「会社としてつきあいのある環境」を無視した論議は、wordや一太郎書類を無神経にメール添付して、開けないと言う先方はおかしい！などと言うのと同じですね。

参考URL、リンクを読めば大体の解決はできると思います。
No.8の方の答え以外では、DisinfectantとAgaxを入れておけば良いでしょう。
OS9に感染するウィルス対策に、最新のノートンを導入するメリットは、メール添付のウィンドウズ用ウィルス、オフィス書類のマクロウィルスぐらいだからです。

また、
http://homepage.mac.com/vm_converter/200202_diary.html#20020128_AutoStart_vuln
に示されたWebブラウザ経由のセキュリティホールが存在しますので、今後存在しないと言うわけではありませんので（Applescriptで作成できます）、
１QuickTime設定「CD-ROMを自動的に再生する」がオンになっていて、
２StuffitExpander「ディスクイメージのマウント」がオンになっていて、
３StuffitExpanderの「解凍を継続する」がオンになっていたら要注意です。
この３点はオフにしましょう。

ちなみに、古いウィルスであってもメディアを通して感染するしまうため、社外とやりとりするメディアにはウィルス検査が必要です。

参考URL：

http://www.ipa.go.jp/security/fy14/contents/soho/html/chap2/macos9/virus.html

回答No.14

toranekosan222

追記

PSファイルにすればOS関係ないかと（編集出来ない＆PS対応印刷機で無いとダメ）。

回答No.13

toranekosan222

DTP業界全般に対して毒舌はじめますm(__)m

えっと・・・契約先の印刷会社を変更すれば良いのではないでしょうか？＾＾；これから先旧OS縛りで殿様商売している所はヤバイかと思いますよ？OS9までしか対応しない印刷機（まーあるんですね、びっくりです）じゃなくてOSXに対応することが出来るならば、フォントのコンバーターでも作れば資産は生かせる（無くても原理的に作れるはず）とも思います。

それか社内に印刷機を導入するとか（社内印刷）。

外注先に対してはCSは旧バージョンで保存する事が可能なはずなので（出来ないなら新バージョンの意味は無いですよね）、対応が可能なはずですよ。

ちなみにOSXはBSDという系列のUNIX系OSでlinuxもUNIX系OSに分類されます。

DTP部署の方もあんまり知識が無いような気がしますので・・・心配です。

何はともあれ・・・OSXでgcc周辺って動くのか？ときになっているdebian使いでした＾＾；

回答No.12

cliomaxi

＞現在一台あるOSXも9.2をインストールして納品して欲しい・・・・

OSXがプリインストールされている機種が解らないので、担当の方と販売店の方とどちらが間違っているかは断定出来ません。
しかし、OSXがプリインストールされている機種でOS9をネイティブで起動出来るモデルは限られていました(1～2機種)。
アップルはすぐにでもOS9起動モデルをラインナップから落としたかったのですが、DTP業界からの熱い要望(笑)に応えて特別に残していたモデルがそれです。
つまり販売店の方が出来ないと云っていると言う事は、OS9機動可能モデルでない可能性が高いと言う事です。
また、OSXにはclassic環境と言うOS9エミュレーションがありますが、OS9自体はちゃんとライセンスのあるOSなのでそれをインストールする事はライセンスに反するのです。
解りにくいかも知れませんが、classic環境とOS9は殆ど同じではあるものの別物だと言う事です。
Windowsで云うと・・・・例えばXPがインストールされているマシンにWindows98をインストールして納品してくれと言っているようなものでしょうか。

正直普通のデザイン会社はそんなに資金が潤沢ではないので古い低スペックなマシンでDTP作業を行っています。
実際私もOS9.0.4がプリインストールされていたG4/450MHzと云う数世代前のモデルでOSX起動classic環境のIllustrator8で仕事をしています。(こんな環境は世の中ざらだと思います。)

回答No.11

cliomaxi

＞ハードのスペック的にも、業務的にも無理だ。

本当に担当の方はそう言われたのですか？
もしそうなら失礼な言い方ですが、Macに関しての知識があまり無いのではと思われるのですが・・・。

ハードのスペックが書いてないので何とも云えませんが、DTP業界でclassic環境(OSX上でOS9をエミュレート)での作業自体は殆ど問題なく行われています。
うちの会社も実際1台を除き全てがOSX起動、classic環境でIllustrator8やPhotoshop5.5、6を使用して納品しています。
OSXがプリインストールされたモデルであるのなら殆ど問題の無いスペックのハードの筈です。

＞windowsなら、全てのソフトでバージョンが違っていてもほぼ互換があります。

完全に誤解しています。
皆さんのご回答通りこれはOSではなくソフト側のものですし、例えWindowsであろうともIllustratorCS2で作成したファイルはIllustrator8では開けません。
その逆は出来ます。

確かにアップルは突然古いシステムをばっさり切り落としてしまう事もあります。
初代iMacがリリースされた時それまで使われていたＳＣＳＩの搭載をやめUSBに切り替えました。
(これはハードの話ですが。)
また、システムも互換性が無くなる事がありますが、逆にWindowsは昔のシステムとの互換性を持たせたためにかなり無理が生じ不具合まで受け継いでしまったりすると聞きます。
Windowsの次期バージョンでは互換性はかなり切り捨てられると聞いています。(ソフトではなくOSの話です。)

お礼

＞ハードのスペック的にも、業務的にも無理だ。

元々9.2がプリインストールされている機種の様です。
ただ、担当者からは、現在一台あるOSXも9.2をインストールして納品して欲しいと、
販売店にお願いしたが、無理との事で仕方なくエミュレート動かしているとの事です。

＞windowsなら、全てのソフトでバージョンが違っていてもほぼ互換があります。

すみません。私としては、イラストレータやフォトショップも含めてmacと位置づけていました。

回答No.10

noname#40524

ソフトについてはどのソフトに関しても下位互換です。
『つまり昔作った物は新しいソフトで開けるよ』と言う事です。
DTP業界が未だに8.Xの環境なのはその当時使える書体がフルセット
で数百万している為です。
その後印刷単価が暴落してこの書体、機械の原価消却が出来ていない
のも原因の一つです。
現在の書体はDTP用印刷機に書体をインストールする必要が
無くなったため、ウインドウズでも案外平気で印刷出来る様に成っています。
反対にウインドウズのオフィス書類を印刷するのに数百万の書体
を使用していたら原価消却に天文的な期間が必要に成りますね。
元に戻りますが、確かにWindowsの利用が多いこの世界では
印刷屋さんもWindowsを使用したいと思います。
しかし、トラブルが有った時に数時間も使用出来ないのでは
使用するのを敬遠するのは当然のことでは無いでしょうか、
Macintoshの場合トラブっタ時安直にソフトを削除するだけで済み
ますので、これだけ利用されているのでは無いでしょうかね。
小生はマイコンの頃から使用して居ますが、やはりMacintoshに
勝てる、Windowsは当分無理と考えています。
尚Macintoshの最新機種はすでに64bitCPUに移行しています。
Windowsは未だに32bitでDOS640Kバイトメモリ時代から卒業
していません。

回答No.9

cliomaxi

PhotoshopとIllustratorでは最新ヴァージョンと古いヴァージョンの互換性に違いがあります。
Illustratorは新しいヴァージョンで作成したファイルはヴァージョンダウン用のファイルを作らない限り絶対に開けませんが、Photoshopは特殊なエフェクト処理をしない限りどのヴァージョンでも普通に開けます。
乱暴な例えですが・・・。
どのデジカメで撮影したjpegファイルでもWindows用の写真加工ソフトだろうがMac用の写真管理ソフトだろうが同じように開けるでしょ？
そんな感じです。

DTP業界は確かに9.2(場合によっては8.6なんて所も・・・。)
これは個人や会社1社で決められる事ではないのです。
先ず、大元の印刷会社が対応することが大前提です。
(この辺は前の回答者の方々の回答通りです。)
会社にしてもそうです。
Illustrator、Photoshopにはアップグレード版が存在しますがそれでもMacの台数分必要ですし、フォントもそうです。
デザイン会社は小規模な所がかなり多く、個人単位や10人以下の事務所が大半です。
すぐにマシンとソフトとフォントを新しくしろと云われても予算的に無理なのです。

MacがDTP標準である理由は、黎明期にMacしかなかったこともありますが、そのMacを使ってのシステム構築に億単位の投資をし、トラブルを潰し、ソフトを開発したりしているのでこれを簡単に破棄して新しいシステムにするにはリスクが大き過ぎるからです。
印刷物は絶対に事故を起こせません。
例えばお菓子屋さんがバレンタインデー向けのチラシを印刷するとして、若しトラブって間に合わなかった場合、ごめんなさいでは済まされないのです。
場合によってはかなりの額の違約金を支払わなければならなくなります。
極端な話チラシの効果によって見込まれたであろう売り上げの損失まで考えなければなりません。(まぁそこまでは普通ではあり得ませんが。)

因にOSXはLinuxではなくUnixがベースです。

お礼

ご回答ありがとうございます！

ＯＳＸはUNIXがベースなんですね！
知りませんでした。

現在のmacとデザインで使用するmacは切り分けて考えないといけませんね！！

windows対オフコン

みたいな感じでしょうか？？

とすると、ＤＴＰ業界の方はmacが現在行っている販売路線等は、

ちょっと嫌なのかな？と感じているのかな？と思います。

回答No.8

macmac_K

MACのウィルスはMAC自体の普及率が低いためWINに比べ非常に少ないです。
　MACのウィルスといえば1998年にDTP業界を中心に猛威をふるった「AutoStart9805」というウィルスが有名ですが、現在は殆ど発見されなくなっています。
　私自身DTP業界に10年ほど身を置いていますが、ウィルスソフトを入れずに今まで一度もウィルスに掛かった事はありません。（「AutoStart9805」にしても「CD-ROM自動再生」のチェックを外すだけで、感染を防止できました。）
しかし、仕事で使う場合には用心するに越した事はありません。
　OS9.2に対応したNortonのウィルスソフトはネット上での販売もしているようです。（http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se351799.html?g）
　セキュリティ全般を強化したいのであれば、Norton Internet Security 3.0 for Mac（http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se328645.html?g）の方がよいかもしれませんね。
　また、ヤフオクでは中古品が多数出品されているので、そちらを利用されるのも一案ではないでしょうか？

　マックはバージョン9.2.2からOS Xへ移行する際に、システムの安定性を向上させるねらいで、ベースシステムをリナックスに変更しました。その結果システムは非常に安定しましたが、このベースシステムの変更がDTPで使用するための高いハードルとなっています。
　OSの問題だけでなく、DTPで使用されるイラストレータやフォトショップのバージョンアップの早さなども問題で、印刷会社が使用しているセッター（一台、数百万～数千万円）がこのバージョンアップに追いつかない為、一番安定して印刷できるバージョンを使用しているのが、現状です。（その他フォントの問題等もあります）
　最近では実質的DTPアプリケーションであるイラストレータやフォトショップ、インデザインなどもウィンドウズ版が発売され、少しづつ印刷に対応してきていますが、それまではウィンドウズで商業用印刷物を作る事が事実上不可能でした。つまり、今まではパソコンで印刷物を作る場合の選択肢はマックしか無かったので、印刷業界はマックが主流となりました。

　互換性に関しては、OSの問題ではなく、あくまでもアプリケーション側の問題です。
オフィス製品のソフト等も同じですが、新しいバージョンから搭載された技術を使用して保存した書類は、下位バージョンでは開けなかったり、正確に表示・印刷ができません。DTPアプリケーションも同じです。ただし下位バージョンの互換性はほぼあります。
　つまり完璧な印刷物を作成するには、OS、アプリケーション、フォント、印刷機の全てが完全互換にならないとダメだということです。現状では、セッター・印刷機の遅れ（技術面というよりは価格面）が一番のネックになっています。事実上、資本力の大きな印刷会社では、最新の印刷機に変えて、フォトショップＣＳでもイラストレータＣＳでも出力している会社もあります。

　私はマックもウィンドウズも10年程使用していますが、好きなのはマックです。ただしマックは好きだけどApple社は嫌いですけど。(^-^;)
　マックの良さはユーザビリティの良い所、ウィルスの少なさ、あと…　ビジュアル？です。逆に悪い所は、ウィンドウズに比べて、周辺機器や対応アプリケーションが少ない事と、まだまだ価格が高い所です。
　昔から比べればウィンドウズもかなり使いやすくなりましたが、どうしてもマックの真似的な所があるのは否定できず、マックを越える事ができないような気がします。
　ウィンドウズがシェアNo1になれたのは、システム性能では無くソースをオープンにした戦略の成功だと思います。今からこれを逆転するのは難しいでしょうが、車はオートマが主流になったのに、なんでパソコンはマックにならないんでしょうかね？　オフィス製品だって、元はマック専用のアプリケーションだったんですけどね…

参考URL：

http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se328645.html?g

お礼

ご回答ありがとうございます！

オフィス製品は元はマック専用のアプリケーションだったのですか！？
知りませんでした！！

今までの皆様のご回答を読んでの私の感想ですが、

現在フォトショップやイラストレーターがwin版で出ている今、印刷会社やＤＴＰのフォントやハードがネックなんだなぁと感じます。

今回思った事ですが、オフィス製品やイラストレーターやフォトショップでwinで作成したファイル、macで作成したファイルで互換があるか無いか私は分かりませんが、それがあれば、

一般ユーザーにとってはさとどwinもmacもどちらでもいいような気がしてきました。

ただ、ビジネスＰＣと言う観点からすると、macがデザイン系以外のビジネスシーンで普及する事は難しいなぁと感じました。

回答No.7

noname#16707

１５年以上マックを仕事と趣味の両方で使っています。のべ数十台のマックを使いましたが、私もいまだにマック用ウイルスにお目にかかったことはありません。
マックを業務で使う最大のメリットはそういったセキュリティ面かも知れませんね。また基本的なユーザーインターフェースがアップルによって決められていますので、ソフト毎に大幅に操作方法が異なるというような事がないため、初心者にも奨められるという点、買ってきたままなら良いが何か追加・削除しようとするとすぐにブラックボックス化するウインドウズよりも何かするのが楽だという点でしょうか。

あ、そうそう、ソフトハウスから売り込みの営業が来た時にうちはマックだから、と言うと撃退しやすい、というのもありますね（笑）。

回答No.6

noname#222916

追加です。
ウイルスですが、OS9自体ではウイルスへの警戒はほとんど必要ないと、私も思っていますが、OS9にウイルスが混入して、それを知らずにそのままWindowsにデータを渡して、Windowsが感染なんてこともあります。
出来れば、#1さんのものを入れるのが良いと思います。
外界と遮断されている環境で、データの出入りもなければいらないと思いますが、今時そんなところはないでしょうから。

お礼

ご回答ありがとうございます！

ノートンインターネットセキュリティVer3.0 forマッキントッシュ

は現状では販売していないようです。
先ほどmacに問合せをしたのですが、現在9.2のウイルスソフトを購入したければ「古で買うしか無い！！」
と言われました；

実際問題、OS9.2を今からウイルス対策するのは、ほぼ不可能みたいです。
また、暗黙の了解でウイルス感染しないと言うのが、現状のようですね。

ありがとうございます。