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A弁の圧力差について

私は生体弁をA弁にいれていますが、このところのエコー検査でAo-LVのPGが50mmHGを超えているとの指摘されています。 そろそろ、再置換かんがえます?といわれますが、たいした症状はなく、違う医者は斜めにエコー波がはいったのではとの意見もあり、開きもいいとのことです。かく圧差50っていうのはかなり、悪い状態でしょうか?逆流は1度に満たないくらいのものは術後からあり、それも変化はないとのことです。誰を信じればいいのかわからない状態ですが、少し動けば息が上がるのでやはり悪いのかなと思うこのごろです。 通常、50mmHGだとかなり症状はでるももでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
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回答No.2

PG50mmHGとのことですがこれは平均圧ではなく最大圧較差のことでよろしいでしょうか?そうであればもう少し余裕がある値で、弁置換に至ったのが狭窄なのか逆流なのか、どの程度の段階で手術となったのかなど心臓の残っている予備力でも違いますが、これだけでは症状を感じないことも多いです。 平均圧で50とのことであれば重度と思います。 左心室の壁の肥大の程度はいかがでしょうか?

gyosei700
質問者

補足

さっそく返答ありがとうございます。大学の先生は3月にもう一度エコーみてからってことらしく、ひとりなっとっくしてますので、聞かないと言ってくれませんが、何を聞けばいいかわからなかったので、そのまま帰り、違う町医者に聞いてみました。 ARで29mmの生体弁です。平均値かどうかは、聞きませんでした。エコーでは動きはいいとのことですし、心電図もLVHはないです。CTRは49%

その他の回答 (1)

  • murmed
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回答No.1

 弁置換は何年前に行われたのでしょうか?  生体弁であれば、10年程度が目安になると思います。ただ普段の運動強度が高い人では、弁の寿命がもっと短いことも珍しくありません。  逆流が最近もI度ということは、最近心臓カテーテル検査は行っているのでしょうか。  エコーは非侵襲的なのが便利なのですが、お医者さんの間で意見が分かれていることからもお分かりのように、再現性に乏しく、正確さではやや落ちます。  圧較差が50mmHgは、なかなかありますね。その数値でも、人によっては全然症状がでない場合もあります。  しかし、少し動いたときに息切れがするというのは、(他に病気をお持ちでなければ)心不全症状を疑います。その場合、NYHAでII~III度ではないかと推測します。  大動脈弁閉鎖不全症は、高度の逆流があっても長期間無症状のことが多いです。ところが症状出現後は急速に悪化し、狭心症出現後の平均余命は5年、心不全出現後は2年と言われます。  何だか脅かしているようで済みませんが、一度精密検査をしても良い状況ではあると思います。

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