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センター利用方式と小論文について

現在高2なのですが、国立大学が第一志望で早慶を併願するつもりです。入試に必要な科目を調べていると、この2つの大学はセンターの点数だけで合格できる方式があると知りました。国立対策だけでも大変だし、私立の一般入試対策をする時間はあまり多くは取れないことを考えるとこの方式は有効かなと思ったのですが、メリット・デメリットを含めて考えて、センター利用方式についてどう思われますか?この方式で受かるには相当満点近い点数を取る必要があるのでしょうか。アドバイスをお願いします。 もう一つ、小論文の対策についてなんですが、第一志望の国立では小論文はありません。でも早慶の学部によっては、またセンター利用を使うかどうかによっては小論文が必要になります。元々文章を書くのは苦手ではないし、目下のところ他の教科がヤバいので対策するとしても丸一年かける余裕はないと思うのですが、これらの大学で小論文をやった方は、どのくらい対策に時間をかけましたか?参考までに、もしよければ教えて下さい。 …すみません!あともう一つ(^_^;たとえ第一志望に行けなかったとしても絶対現役で行きたいと思っているので、早慶とそれに準じるような大学をそれぞれ複数の学部を受けるつもりです。でも親戚の叔母が「第一志望の大学の前にたくさん受けすぎて疲れちゃって逆に集中できなかった」と言っていました。入試の疲れってどんなもんですか?いくつ以上受けたらキツいと思いますか?これは別に急ぎの質問ではないのですが…気になっているので、もしよければこれもどなたかアドバイスして下さい。それでは、よろしくお願いします。

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  • nitti
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回答No.1

センター利用方式は、よっぽどセンターの結果がよくない限り厳しいと思います。個人的には一般入試を受験したほうが合格率は高いと思います。 入試の疲れについて。 私の友達が15回ほど受験しましたが、空気に慣れすぎてしまって緊張感がなくなったと聞きました。 私は私立を4校計5回受けましたが、地元でも受験できる学校が多かったのでそこまで疲れませんでした。 滑り止めの受験では受験の雰囲気になれるということが大事なので多くても5~6回ぐらいでいいと思います。 あまり多く受けるとお金も結構苦しいですよ。

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