- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットワークエンジニアの定年後)
ネットワークエンジニアの定年後の不安とは?
このQ&Aのポイント
- ネットワークエンジニアの定年後について、求人を見ていると退職金制度が少ないことが気になる。
- 一部の企業では歩合制を取り入れており、貯金をして老後を過ごす方向性が見えるが、歩合や退職金のない企業もある。
- 具体的な経験談や情報を集めるために、将来のためにデリカシーを持って質問をしている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の会社は1970年設立のソフトウェア会社で、現在の社員数は5500人近くになっています。 社員の平均年齢は恐らく20代後半くらいで、定年を迎える年代の人は、会社設立時に親会社から移ってきたり、上級管理職といった、極少数の人たちです。 今後、本格的に退職者が増えていくこともあり、退職金制度も見直されてきています。今まではどうだったかというと、定年まで勤めないと、退職金が非常に低く抑えられていました。 現在、年金給付年齢が段階的に65歳まで引き上げられることになっていますが、多くの企業では定年年齢は60歳だと思います。 そのため、法令(?)で、65歳まで可能なら雇用するように企業に求められているようで、現在、私の会社でも労使交渉の議題になっています。 今後、年金給付年齢が、70歳になる可能性もあるでしょう。そうすれば、また雇用期間や退職金についても、国から企業に要請されることになると思います。 何が言いたいかというと、ネットワークエンジニアやデータベースエンジニアとして働いてきた人が、本格的に退職を迎えるのは、これからのことです。 したがって、あなたが聞きたいと思っていることも、実際に経験している人など、実例は非常に少ないし、これからどうなるか分からないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 現在同じ様な業種で働いておられ、貴重な回答嬉しいです。 まだこういった業種の定年者や、参考事例が少ないとの事で不安です。 だからと言って、この職業を諦める事は無いので 正直その時考えようと思います。 書いてある様に無い所も定年者が増えれば考え直すかもしれませんし、国が動くかもしれません。 それに定年まで後30年以上ありますし。 転職ももうすぐ希望の所の内定が出そうなので まず目の前の事からがんばって行こうと思います!