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SP2導入後に動いた気になるexeプログラムについて
今日WindowsXP SP2を導入したのですが 導入後初回起動後OSの起動を確認し再起動し 2度目の起動で一時停止していたサービスとかを復帰させていたときに CPUが100%になったのでタスクマネージャを見てみると 「drwt32.exe」(だったと思う)というexeプログラムがCPUを97%くらい使っていました そしてCドライブの空き容量容量を見るとだんだん空き容量が減っていきシャットダウンするまでに400MBほど減っていました 再起動後はdrwt32.exeは動いていないようです googleとかでdrwt32.exeを検索しても英語サイトが4つほどしか引っかからず drwt32.exeというのがなにをするためのプログラムかよくわかりません 知っている方おられましたら教えてください よろしくお願いします
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drwt32.exeではなく、drwtsn32.exeではないでしょうか? これは、ワトソン博士というプログラムで、エラーが発生した時に自動的に起動して、 エラーログファイルを作成するものです。問題解決能力はありません。 http://www.sophia-it.com/knowledge/wa/wa026.html > シャットダウンするまでに400MBほど減っていました ワトソン博士が作成したログファイルが、そのくらいの大きさだったのだと思います。 エラーログファイルが、どこに保存されているのか、またどんなエラーが発生したのかは、 ワトソン博士を起動すると解ります。 「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行」を実行し「drwtsn32」と入力します。
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- ZENO888
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>ログファイルなんで削除してしまっても大丈夫でしょうか? 問題ないです。 drwtsn32.exeを起動して、オプションの”クラッシュダンプファイルを作成する”のチェックを外すとログファイルは作成されなくなります。 ちなみに、システムのプロパティ-詳細設定-起動と回復-設定-システムエラー でデバッグ情報の書込を”なし”にしておけば、メモリーダンプログも作成されないです。
お礼
回答ありがとうございます >drwtsn32.exeを起動して、オプションの”クラッシュダンプファイルを作成する”のチェックを外すとログファイルは作成されなくなります。 このチェックは以前はずしていましたが「すべてのスレッドコンテキストをダンプ」と「既存のログファイルに追加」にチェックが付いていましたので恐らく「既存のログファイルに追加」によって容量が増大していたようです ログファイルは削除してもよいようなので削除します ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます drwtsn32.exeで間違いなさそうです ワトソン博士が作成したログファイルのサイズを見てみると996MBもありました 1GB近く占領されてしまうとちょっときついのですが ログファイルなんで削除してしまっても大丈夫でしょうか?