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ウィルスセキュリティーの設定
ウィルスセキュリティーを利用していますが、 当方で使用しているソフトでバックアップを取ろうとする度に毎回 「警告:疑わしいスクリプトの活動 スクリプトはシステムに変更を加えようとしています。どのように対処しますか? プログラム: shomate.exe パス: c:\kakuda\sho_mate スクリプト: Not Available コマンド: GetFolder」 と出てしまいます。 別に怪しいプログラムではないので、このプログラムに限って、警告が出ないように設定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
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スクリプト保護のアラートが頻出する場合には、以下の手順にて 設定を解除してください。 ■スクリプト保護解除手順 1.デスクトップ右下タスクトレイ上にある「楕円」のアイコンを ダブルクリックし、「ウイルスセキュリティ」の設定画面を開いてください。 2.「ウイルスセキュリティ」の設定画面が表示されますので、 画面左側「ウイルスとスパイウェアから守る」アイコンをクリックし、 「設定」をクリックします。 3.「その他の検査」のタブをクリックし、 「スクリプト保護を有効にする」からチェックを外します。 4.「適用」をクリックしてから画面を閉じます。 以上で設定は終了です。 ただし、本当に悪質なスクリプト活動があった場合に、自動対処はしてくれません。他に対処法を持っているならいいのですが、無い場合、このようなメッセージのでない製品に乗り換えましょう。(例:SOURCENEXT True Image Personalなど)
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- hoihence
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「例外」とか何とかないの?警告関連の設定とかさ。 ユーザーじゃないんで泥縄的だが、ケーブル抜いといてOFFる。バックアップする。終了後元に戻す。
お礼
アドバイスありがとうございました。 私も警告の設定がフレキシブルに出来ないか、探しているところなのです。 同じハードディスクの中に入っている毎日のバックアップ用プログラムなので、ケーブル抜くとか出来ないのです。 いずれにしても、ご親切なアドバイスに感謝しています。
お礼
WINPASENTO さま とても丁寧なアドバイス誠にありがとうございました。良く理解できました。 ただ、スクリプト保護全体を解除しないと、このメッセージは毎回出てしまうのですね。 ユーザーとしては、このような警告の出ない例外的プログラムを設定できるようになっているとありがたいと思います。次回のバージョンアップには、直ってほしいです。 他の製品乗り換えも含めて、検討したいと思います。 誠にありがとうございました。