• 締切済み

プリウスの燃費運転方法

最近プリウスを購入したのですが燃費が思ったほどよくありません。 色々試しているもののカタログの半分の16,7キロです。 正しい燃費運転はどうすればいいんでしょうか。

みんなの回答

  • Pu_san2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.13

プリウス30 Sタイプに乗っています。プリウスの高燃費を出すのは簡単です。沢山の方が、色々なテクニックを書いておられますが、余り細かいことやっても変化はないと思います。 私は、普段休日の買い物にしか使いませんが、この時は大体14~15km/lです。市街地や通勤使用では、せいぜい良くても+3~4km/l位ではないでしょうか? 良い燃費を出したい方は、カタログ値が無理でもせめて30km/l以上を出したいのではありませんか? カタログ値の燃費、いえいえいカタログ値を越えて40km/l以上(私は47km/l名古屋⇔大阪間と言う記録があります)を出したいというのが皆様方のご希望かと・・・ これを出す技術は簡単ですが、条件を整えるのがむつかしい?(そうでもないか・・・)のです。 私の経験から、とにかく一定速で走る条件を作ることです。 その条件を作るのは、下記の通りです。 まず80km/h以上で定速で走るなら高速道路、以下なら一般道でもバイパス等含め国道1号線、2号線や山陰道(9号線でしたっけ?)と言った主要幹線であって、夜間1度信号が青になったら30分も1時間んも赤信号に捕まらないような道です(要は夜間しか無理ということです)。 できたらクルコンがあればいいと思います。余談ですが、ご存知の方はご存知だと思いますが、私はSですが、クルコンが付いています。約7000円弱でディーラが付けてくれました。本来付かないのですが、部品さえ買えば一般の工場に持ち込めば付けてくれるというのを聞いて、ディーラーに部品注文したら安全性のためディーラーで付けます、その代わり工賃はいりませんと言うことで、部品代だけでした。 さて、話を元に戻しましょう。上記のような道路条件で、クルコン(クルコン搭載車でない場合は、アクセルで一定速になるように走る)でもって一定速ではしれば恐らく下記の実績を残せると思います。 時速100km≒20km/l、時速80km≒30km/l、時速70km≒カタログ値前後、時速60km≒45km/l以上で 走行時間1時間以上ではじき出せるはずです。なぜクルコンなら簡単に出せるのかと言うと、これはあくまで私見ですが、一番重要なのは、道路の上がり下がりの特に下がる時、一般の車なら下り坂では速度が上がりますが、プリウスは下り坂でも定速で走ろうとし、その間は常に回生ブレーキが強力に充電を行なっています。そのようにどんな条件下でも定速を守ることがプリウスの効率のよい走らせ方になるかと思います。このような状態で走らせていますと、時速60kmを超えても電気モーターだけで走っている時間が圧倒的に多くなってきます。 おれが高燃費をたたき出す究極の状況かと思います。 今日は、花金です。騙されたと思って、午前零時を回ったら片道3時間位の遠出で、信号連動の良い国道を時速60kmで走ってみませんか? それから走り始めに古い燃費の「記録は一旦クリアーして下さいね。平均燃費は、過去の燃費と平均されてしまいますから、残っているとよい燃費になるまで、長い時間走り続けなければなりませんから・・・

回答No.12

こんにちは、コレステロール301です。 2台所有していますが、燃費が16から17でしたら、ヒーターを併用して使っているのではないでしょうか? エアコンOFFでも、ファンを高く回し、温風がでる温度にしていると、燃費悪化になります。 タイヤの空気圧も、2、5にしてみてください。 これだけでも、20はいくと思います。

参考URL:
http://koresute.web.fc2.com/purius/prius.html
  • sone7010
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

私の場合、新型プリウス、7月18日納車 現時点で約2000km走行しましたが、平均27km/リットル; 走ってます。 エコドライブモニターを活用されてますか?走行モードはエコモードですか? 私の場合は、常に”ハイブリッドシステムインジケーター”(以下インジケーター)にしてセンターのエコマークが消えない様に、心がけて乗っています。 具体的には、 1)自宅から出る時は、幹線道路まではインジケーターのセンターに有るラインを超えないようにアクセルを踏む、超えるとエンジンが掛かります。あまりスピードの出せないところは、エンジンをかけなくても良い 2)信号待ちの時、パーキングブレーキを踏んで(かけて)“P”ボタンを押して、ブレーキペダルを踏まない、これで、ブレーキランプが消えて、電力の節約になります。また、よくパーキングブレーキをかけてブレーキを踏まない人がいますが、プリウスの場合これをすると動力の無駄になります。エネルギーモニター画面で確認してみてください。 3)信号待ちから発進の場合は、時速20キロを超えるまではモーターで加速する、20キロを超えたら静かに、インジケータの下にある“平均”の平の上ぐらいまでアクセルを踏む、加速して40キロくらいになったら、静かにアクセルをインジケータ上のエコマークの左端くらいまでもどす、この状態でもエンジンが掛かっており加速しているはずです、流れに乗ったらゆっくり、速度が落ちない程度までゆるめる。この時以外に思うかもしれませんが、モーター走行にならないように注意してください。理由はあとで、 4)車間距離をなるべく長く取り、ブレーキを踏むときはインジケーターのチャージエリアが振り切れないように軽く踏むこと、振り切れれた場合は回生発電されたエネルギーが回収しきれずに無駄になります。 5)急な下り坂で“B”レンジにするのは当然ですが、私の経験からすると、高速から降りるときやパーキングエリアに入るときに“B”レンジに入れると効率良くエネルギーが回収できるようです(後続車を確認して使って使ってください) 6)バッテリーの残量が少ないとき、渋滞や信号待ちなどで停止していてもエンジンが掛かって充電モードになりますが、停止時間が長いようならエンジンを切るという手もあります、ガソリンさえ有れば走行しますし、走行すれば充電してくれます、また、エンジンを切った後、ブレーキペダルを踏まないでパワーボタンを押せばラジオ・ナビなどのアクセサーリーは使えます。 なお、3)の理由ですが、私の経験だけで申し訳ないのですが、平坦な道路でぎりぎり、モーター走行になるかならないかの境目?で定速走行した(できた)場合、50キロくらいなら 20km/リットル; 60キロなら 25km/リットル; 70キロくらいなら 28km/リットル; 位の燃費が出ますしかも受電しながら!(これは、あくまでも、速度計の左横の弧状の燃費計とエネルギーモニターで確認した私の経験からです。)バッテリーに十分な電力があれば発進時有利ですし、少しのノロノロ渋滞ならバッテリーだけで乗り切ることもできます。ついでながら、私の最高燃費ですが、36キロ走行で 44.8km/リットル です。 尚、私のプリウスは”S”タイプですが、オプションでフロアアンダーカバーとリヤバンパースポイラーを付けてます、これで10モードが1.5キロUPするそうです。

  • name321
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.10

修正します。 ANo.2の回答に対して (2)、(3)は少し間違いです。 (2)ベンチマークですから室内のローラー上にクルマは乗せられでいますので 普通の道路にある凹凸が全くない狂態で計測・・タイヤの転がり抵抗が少ない【現実ありえない】 (3)当然、室内だから風圧、空気抵抗はまったく無い状態【現実ありえない】(ただしその代わり大人1人分のウェイトを助手席に載せているが) ⇒確かにローラー上の試験を行いますが、実際は走行抵抗分を補正して試験しています。「全く」と言うことではありません。 ただし、理想状態でやるので、横風や雨天路、エアコン付けたときの影響は加味できていません。 運転方法について プリウスに限ったことではありませんが 「エネルギーを無駄にしないこと。」コレに尽きます。 加減速が多ければ多いほどブレーキ時に駆動に使われたエネルギーを無駄にしてしまっています。 燃費を良くしたいなら走行抵抗を減らす。 タイヤの空気圧を上げてみては? プリウスは元々高めの空気圧、設定ですが 走行抵抗を減らすにはタイヤ圧を上げ、荷物を降ろす コレだけでも燃費は変わりますよ。 カタログみてください。 車重がちょっと違うだけで燃費も結構違いますよ。

  • PRIUS-GT
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.9

私の経験では、アクセルは1/3程度の踏み込みで加速し、目標速度に達したらアクセルを微妙に戻し、エンジンを止めます。 そのまま速度を維持するのにこれまた微妙にアクセルを踏んでモーター走行でもOKです。 信号を先読みして、前の信号が赤だったら加速しない。 あとはやはり暖房でしょうか。 氷点下に落ちてても暖房ナシで、ひざ掛け・厚着等でいい燃費をたたき出すツワモノもいるみたいですが、ソコソコでいいと思います。 いろんな所でも話題になっていますが、運動エネルギー・位置エネルギーを常に考えながら走ると燃費は自然に良くなるでしょう。 では~(^o^)丿

  • meer
  • ベストアンサー率18% (45/239)
回答No.8

プリウスマニア系の燃費走行の話が出ているようなので基本的な話を。 プリウスに乗っている人でも勘違いしている人が多いのですが、「エンジン走行」の逆は「モーター走行」ではありません。 モーターを多く使う方が燃費が多いというように書く場合がありますが これは「バッテリー走行」の間違いです。 低速で勢い良く加速しようとするとエンジンがうなるのでエンジンのみで加速しているように感じますが、これはエンジンが発電している状態で、実際にはエンジンから発電した電気がモーターを動かして加速しています。(モーター効率が悪い高速ではエンジン駆動の割合が増えます) 実はこれは燃費効率が高い状態です。 エンジンがかかっていない状態で加速すると瞬間燃費が99km/lになり、燃料消費が無いため燃費がよさそうに感じますが、実際はエンジンがかかっているのと同じ程度の電気エネルギーをバッテリーから取り出しています。 同じエネルギーだからどこから取り出してもいいと思われるかもしれませんが、プリウスは減った分の電気エネルギーをエンジンで自動的に発電してバッテリーに充電します。 このときに問題になるのがバッテリーの充電ロスです。プリウスに搭載されているバッテリーはお世辞にも充電効率が良いものではないため、かなりのエネルギーがロスされてしまいます。 一度バッテリー重視での走行を試したところ、私の環境では30km/lから23km/lまで燃費が悪化してしまいました。 特に今の季節は暖房のためにエンジンが低音になり、暖気でエンジンがかかりやすくなってしまうためエンジン停止での加速は燃費上非常に不利になってしまいます。 充電ロスの話は回生ブレーキにも言える話です。 プリウスはブレーキを使うとモーターを抵抗にして減速エネルギーをバッテリーに蓄えますが、実際にバッテリーに蓄えられるのは運動エネルギーのうちごく僅かです。普通のブレーキよりは遥かに燃費に効くブレーキですが、これもむやみに使うよりさっさと速度を落とした方が良い場面が多数存在します。 たとえば目の前の信号が赤の時、回生効率を上げるためにゆっくり減速して止まるよりも最初に強く制動して下の方が書いている滑空を使うなどして信号が青になったときにより高い速度をキープしていたほうが燃費には効果的です(つまり運動エネルギーを最重要視した普通の車の燃費運転技術が一番効果が出るということです) 燃費は交通環境に強く左右されるためここに書いてあることを実行してもカタログ値に近づけるかどうかはわかりませんが、本当に重要なのは安全と交通にあわせることです。いくら個人の燃費がよくても回りに迷惑をかけては意味がありませんので交通環境にあわせてできるところからやってみてください。

回答No.7

申し訳ありません、続きです。 参考までに、プリウスでの燃費の比較を。 自分のプリウス(20型MC前、グレード:S) 自分の生涯燃費:29km/l 父親のプリウス運転時の生涯燃費:14.7km/l 全く同じプリウスでも、燃費走行を心がけると心がけないでは、同じプリウスで燃費が倍以上違います。 また、「滑空」を使ったら燃費が違ったというデータを。 同じプリウス20型、Gグレードに乗っている知り合いが、 「燃費が24km/l以上上がらない」 と相談を持ちかけてきたのですが、 滑空を教えてあげて知り合いも早速試してみたところ、 いつも24km/l以上は絶対に出なかった通勤路で、いきなり燃費29km/lをマークしました。 また、滑空はトヨタのハイブリッドカー(THSII搭載)にも応用できます。 (逆に言うと、滑空はTHSIIのハイブリッドカーにしかできません) 先日同じトヨタのハイブリッドカー、ハリアーハイブリッドに試乗したのですが、 同じルートを10分ちょっと走行して、 滑空を知らない友人:9.2km/l 自分(滑空走行を使用):14.4km/l でした。これだけ燃費が違います。 また、エスティマハイブリッドでカタログ燃費を十数回越えたり、アルファードハイブリッドで生涯燃費16.3km/lという人を知っていますが、 誠に失礼ながら、プリウス(20型)で燃費が悪いと言ってる人は、 「走り方が悪い」 の一言に尽きると思います。 事実、13~14しか出ない人もいれば、カタログ燃費を越えている人もいるんですから。 (この時期のカタログ燃費越えは厳しいと思いますが) いちおう参考データまででした。失礼しました。

回答No.6

こんばんは。 大阪の現役プリウスオーナーです。 これからは、プリウス20型であるという仮定でお話させていただきます。 これは、あなたの走行環境がわからないと具体的な答えは出せません。 どんな環境(外気温・道路状態・タイヤの空気圧・信号間隔、エアコンつけて走ってるか、走ってたら何度で設定しているのかなどなど)で走ってるのかわからないのですが、 アップダウンがそれほどでない、比較的平坦な道で走ってると仮定したら、 燃費が悪い原因は、 1.エアコンの設定温度が高すぎor風量が強すぎ 2.タイヤの空気圧が低すぎ 3.外気温がマイナスになってるなど、低すぎ 等が考えられます。 現役だからわかるのですが、恐らくあなたの燃費が悪い原因は、1.がかなりのウエイトを占めていると思います。 プリウスはさすがに暖房設定温度が高いと、それをキープするためにエンジンがかかります。 エンジンが回転しても燃料噴射してない場合はあるのですが、それはある条件下での環境が必要で、これには当てはまらないと思います。 なので、エアコン温度を低くしたり、風量を調節したりしましょう。 あと、タイヤも結構燃費を左右する原因です。 あなたのプリウスのグレードが何かわからないのですが、ノーマルとツーリングセクションではタイヤが違い、これが同じプリウスでも燃費が違う原因の一つになっています。 あと、プリウスはマニアックな走行ワザを使えば、カタログ燃費も越えることができます。 俺も事実、夏場ですがカタログ燃費(35.5km/l)を越えたことがあります(36.9km/l@90km)。 プリウス界には、燃費を上げるにはどうすればいいのか日々研究している方がいて、 (プリウス乗りには研究熱心な方が多く、トヨタのエンジニアも巡回に来るそうです) その方々が編み出した基本的な「燃費運転」は、 「加速+滑空」 の繰り返しです。 滑空とは聞いたことがないと思いますが(何せある意味トヨタ非公認の走り方なんで)、 プリウスのエネルギーモニターを見てると、たまにエネルギーの矢印が全部消える時があります。 これが我々が「滑空」と呼んでる状態なのですが、 この走行の繰り返しで、比較的平坦な道ならこれで燃費が飛躍的に上がると思います。 これはハイブリッドカーならではの走り方で、微妙なアクセル調節が必要ですが、 練習すれば出来るようになります。 これは自分のブログでも説明しているので、よかったらどうぞ(下の参考URLからどうぞ)。 あと、自分が心がけている燃費走行は、 1.車間距離を最低プリウス2台分は空ける。 2.無用なエンジン走行は避ける 3.信号が黄色になっても、無理にエンジンを噴かして飛ばさない 4.燃費に悪い道は絶対に走らない。場合によっては遠回りする 5.燃費にいい道を探す 6.時間に余裕を持って出発する などなど、4.5.以外は教習所で教えてもらった安全運転の基本なので、簡単に言ったら「安全運転する」ということです。 プリウス燃費運転は、場合によってはかなりマニアックなものもありますが、 まずは上の運転方法を心がけてください。 プリウスは、本当に「何で車運転するのにこんなに頭使うんだ」ってくらい頭を使いますが、 その分燃費を0.1でも上げようと努力するくらい面白い車です。 参考までに、自分の納車以来の生涯燃費は29km/l、燃費走行を心がけて走ったら、燃費30km/lはコンスタントに出せるようになりました。 うちのブログでも、プリウスのことを書いているので、よかったら覗いて下さいね。(参考URLからどうぞ)。 それでは、あなたのプリウスライフが明るいようになりますように!

参考URL:
http://parupuntenobu.blog17.fc2.com/blog-entry-55.html
  • teiou68k
  • ベストアンサー率28% (202/721)
回答No.5

当たり前ですが、モーターで走る部分を多くすれば燃費がのびます。で、新型は分からないですが、旧型の場合の燃費をあげる方法です。 例えば制限50km/hの道なら、強く踏み込んで50km/hぐらいまですぐに速度をあげます。 50km/hになれば、アクセルをとりあえず全閉します(踏まない状態にする) するとTHS(?)はエンジンを切るはずです。その後、その速度を維持する程度のアクセル開度だと、モーターのみで維持しようとします。 つまり燃料は使わない状態になり、燃費がのびます。 一応、これがノウハウ。ただし上り坂や100km/hを維持する場合は、モーターだけでは無理なので、結局エンジンも働いてしまい、プリウスは単に「重い車」となってしまい、燃費は悪化します。 よって普通の車と違い、高速よりも町中・郊外の方が燃費が伸びがちです。

回答No.4

プリウスは現行ですよね、カタログ数値の半分ぐらいというお話ですから。 まず新車ですと駆動用のバッテリが活性化されてくれば大分モーター走行の部分が増えるようです(ガソリンを消費しない) 普通の車と同様に急加速は控えましょう。 電気モータはレスポンスがいいので、ついつい「ググッ」と踏み込んでしまいがちです。 ブレーキは直前で「キッ」と止るのではなく、かなり手前から踏む感じで徐々に止るような運転を。 (回生ブレーキにより電気を蓄えます) あと、裏技的なやり方ですが、EVモードを使用します。 たとえば、上って下るような道(箱根のような長時間だとムリですが)の場合、EVモードでガソリンエンジンを強制的に切ります。 (駆動用の電気がなくなればエンジンがかかります) そして下り坂の時にブレーキング(Bレンジも併用しながら)で回生ブレーキで電気を蓄えます。 ツーリングでなければ、リッター22-25ぐらいまで稼げるようです。 ツーリングの場合、タイヤが大きく転がり抵抗が大きいのでリッター20-22ぐらいなら平均以上だと思います。

marin-e
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 加速も減速も周りの迷惑にならない程度にゆっくりやっているので 多分大丈夫じゃないかと思います。 EVモードはあまり使ったことがなかったんですが、そんな使い方もあるんですね。 ただあまり上り坂もない平坦な道が多いので活用できる場所があったら試してみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう