• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

透磁率と磁界の発生の関係

  • 質問No.1869431
  • 閲覧数1314
  • ありがとう数4
  • 回答数4

お礼率 100% (4/4)

初めて質問させていただきます。
いろいろと過去ログや電磁気学を説明したサイト,電磁気学の本を読んだのですが,以下のことがどうしても解決できませんでした。

透磁率が異なる物質2種類にそれぞれ,同じ交流電流を印加した場合,それぞれが発生する磁界は違いますか?
また,そのとき発生する磁界を計算によって求めることができるのでしょうか?
(透磁率は判明しています)

物理は専門ではないので的外れな質問かもしれませんが,回答をよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 44% (1423/3185)

必要なのは、磁界の強さでしょうか?磁束密度でしょうか?
磁束密度なら#1さんの回答に有るように差が出ます。

磁界の強さの場合には、対象物の形状に依存します。
均一な物質などの場合(磁束が物質の界面を通過しない場合に)には、透磁率の差は出ないでしょう。
(例えば、直線電流を同心の円柱で覆うような場合には、円柱の透磁率に拘らず、磁界の強さはI/2πrで決まるかと)
磁束が物質の界面を通過するような場合には、差が出るでしょう.
お礼コメント
kaworu_nanasi

お礼率 100% (4/4)

必要なのは磁界の強さです。
言葉足らずで申し訳ありません。

磁束が物質の界面を通過しない場合というのは,例えば電流が物体の表面を流れているような場合でしょうか。

重ねて質問で申し訳ありませんが,この点に関しても解説していただけないでしょうか。
投稿日時:2006/01/06 23:27

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 44% (1423/3185)

物体の表面に線状の電流が流れる場合(物体の表面に電線を置いたような場合)には磁束が物体の表面を横切ります。

磁束が物質の界面を通過しない(横切らない)ケースとしては、#2で書いた電線の周りを同心で円柱状の物体(円盤状の物体でも良いですが)を置いた場合が想像しやすいかと。
お礼コメント
kaworu_nanasi

お礼率 100% (4/4)

非常にわかりやすい説明,ありがとうございます。
そのように考えれば良いのですね。

回答してくださった皆様,ありがとうございました。
投稿日時:2006/01/21 23:49
  • 回答No.3

ベストアンサー率 44% (68/153)

#1#2で既に書かれていますが、式で補足するなら
B = μH
でBが磁束密度、Hが磁界の強さ、μが透磁率です。
電流によってHが決まるので、磁界の強さは同じですが、透磁率に比例して磁束密度が変わります。
お礼コメント
kaworu_nanasi

お礼率 100% (4/4)

最後の一文は,個人的にすっきりしなかった部分がクリアになりました。
より理解しやすくしていただいてありがとうございます。
投稿日時:2006/01/06 23:34
  • 回答No.1

ベストアンサー率 30% (42/140)

違います。

透磁率とは、真空に比較して、何倍の磁束を通すことができるかの倍率です。

透磁率の高いものほど、たくさんの磁束が発生します。(が、磁気ギャップでもない限り、その外には現れません。)

計算式は、電気磁気学の本であれば載っているはずですが...
お礼コメント
kaworu_nanasi

お礼率 100% (4/4)

透磁率の説明は,目からウロコが落ちました。
そういう意味だったんですね。

磁気ギャップというのは,磁界のずれている場所のことですか?
重ねて質問して申し訳ないのですが,その点も解説していただけないでしょうか。
投稿日時:2006/01/06 23:23
関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

ページ先頭へ