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株式投資で勝てる方法論
株式投資で勝てる方法論があれば教えてください。 また、参考になる本、DVD、人物があれば、教えてください。
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いくつか方法があります。 ・バーチャルトレードと同じ銘柄を同じタイミングで売買する。 ある程度割りきりが必要ですが、所詮ゲーム脳なので、踏ん切りつきます。 これやって見事に不況相場YEAR2002で儲かりました。 勿論、銀行株などデイトレしなけりゃよかったというのもあるが。 ・本を読破 頭が悪けりゃまず儲かりません。 そこですべての内容を覚えるべき本。 ・酒田罫線もしくは罫線の読み方。 デイトレで必要。 ・敗者のゲーム ・ウォール街～～～ ・フィッシャーの超成長株投資 ・バフェット関連1冊 主にスウィングトレード向け。必須です。 最低限これだけ覚えておけば大きな逸失はないでしょう。
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- lucky173
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株式投資を30年やっております。体験・経験から今のように株式の本が店頭に山積みされ、誰もが株に投資するようなときは、意外と株の最高値に近いかもしれません。ただし、国内に低金利で資金がだぶついていますし、海外の資金も日本株に投資してきているので、も少し上がるかもしれません。結論は、誰もが株式を買いたくない、株などに手を出したくないというときに買いをいれ、じっと２、３年（もっと長くなるかも知れません）待ってから売ればば必ず利益が出ます。
年に二回くらいは暴落しますから、そのときだけ買いにでる。そして三割上がれば、売却する。暴落のない年は、指をくわえて見ている。
私が読んだ本として「ウォール街のランダムウォーカー」「敗者のゲーム」があります。 チャールズ・エリス著「敗者のゲーム」（日本経済新聞社）は、何故、アクティブファンドがインデックスファンドに勝てないのかを明快に解説してあります。 更に、個人投資家に対してのアドバイスもあります。 「ウォール街のランダムウォーカー」については、後半に「効率市場理論に対する攻撃は何故的外れなのか？」を詳しく述べています。 実は、これが分かっていない投資家が多いから勝てない訳です。 この２冊は投資理論的な事が書かれていますので、ちょっと堅苦しいかも知れませんが、本気で勝ちたいのならこの位の本は読破しても良いのでは？
- shiryu999
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猿がでたらめに売買しても手数料分の損が積みあがるだけのはずなのに 実際に売買しているとそうはならないのはなぜかを考え抜けば答えが でます。
- masuling21
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「安く買って、高く売る。」これが基本で、すべてです。信用取引の空売りは、売りが先になるだけです。 安いと言うのと、高いというのを、どのように測定するか、どのくらい時間をかけるかで、デイトレード、スイングトレード、中長期投資になり、それで本屋さんには山のように株本があります。 それで、どんなスタイルの投資法をやりたいのか、それによって向く本、向かない本に分けることができます。 まず、定番サイトのヤフーファイナンスを見ることをオススメしておきます。
- tiuhti
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お薦めの本があります。「ウォール街のランダム・ウォーカー」（バートン・マルキール著 日本経済新聞社）という本です。チャートだのファンダメンタルズだのをいくら悩んでも市場平均には勝てない、という事が書いてあります。正確に言うと、「うまいと言えるような結果を出す人の比率があまりに少ないので、本当にうまかったのか、単に運が良かっただけなのか、判断ができない。」という事ですが…。 実証的にも、ごく僅かな市場の歪みを除くと、そういう結論に対する有効な反論は、私の知る限り出ていません。 因みに、私8年ほど仕事として投資をしましたが、一応投資を「生業」としている人間の中では、この理論を知らない人間はまずいません。それでも、相場予測とかこの世からなくならないのは、一つには「それを言ったら、商売が成り立たないだろぉが」というのもあるし、自分だけは例外になれるかも知れない、と思っているのもあります。 ま、信じるか信じないかは、人それぞれですが…。 個人的には、理論がどうであれ、それなりにスリルを味わいつつ、でも、結局は債券や預金なんかよりは高い利回りが期待できるんだから、いいんじゃないの？って考えてますけど。
半分冗談で聞いてくださいね（笑）。 今年、カブロボというデモトレードがはじまりました。 通常トレードランキング（バーチャルトレード）は、参会者が実際に株をオーダーして資産のランキングを競います。 しかしこのカブロボは、自分が独自に開発したトレードシステムを送ったり、既存の指標（乖離率とか移動平均とか）をつかって自分で決めたルールを設定すると、システムが機械的に売買してくれその成果を競うものです。 人によるトレードだと、バーチャルマネーなので全額投資して偶然に高成績を収めたり、ある日突然失敗して資金のほとんどを失うことがあります。 しかしこのカブロボは、複数トレードシステムを組むことはできますが、実際の売買に参加させられるのはたった１つのロボットなので、そのロボットのルールは基本的にかわりません（途中でロボットを変えれば別です）。 上位参加者のロボットが、どんな銘柄をいつ買って、どのくらいのリターンで売ったかがわかるのです。 ですので、一般のバーチャルトレードの取引を真似するのは怖いですが、このサイトで、同じルールでトレードしつづけるロボットで成績のいいのをみつけて、同じ銘柄を売買すると、案外成果がでるかもしれません。 ちなみに昨日時点で、わたしのロボットはランキングにぎりぎり出ていませんが、年率ランキングで12位をつけています。 http://www.kaburobo.jp/
- 参考URL：
- http://www.kaburobo.jp/
