• ベストアンサー

乗り換えるんですが。

Yahooの12MからフレッツOCNの47Mに変えようとPCショップで測ってもらった所3.3キロと言われました。2キロを超えると大幅に落ちると聞いたんですが変えても意味ないでしょうか?後、1Mとか3Mとかって何の数字ですか?上りと下りもよく分かりませんm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Rbear
  • ベストアンサー率32% (78/241)
回答No.1

ADSLというのは Asymmetric Digital Subscriber Line の略で日本語で「非対称デジタル加入者線」の事です 非対称ですから送信と受信で速度が違います 送信が「上り」受信が「下り」です インターネットで一般ユーザは下りの通信が上りより圧倒的に多いのでADSLでも快適に使えます この技術は電話線の使ってないところをうまく使って通信する技術です その特性としてノイズの影響を受けやすく距離が離れると 急激に速度が低下します 3.3キロだと相当速度に影響が出るので乗り換えてもそこまで速度は出ないと思います 1Mや3Mと言うのは回線の速度で本来はMの後にbpsが付きますbpsはbit per secondの略で一秒間に何bit送れるかを表しています ○Mと言うのを8で割ると1秒間に遅れるデータ量がわかりやすくなります たとえば1Mなら・・・ 1Mbps=1000Kbps(厳密にはちょっと違うがこれでOK) 1000÷8=125KBps つまり一秒間に125KB送れる事になります 懐かしのフロッピーなら12秒で中身が送れます 現在の状況に不満でしたら光ファイバーを入れたほうが 改善されると思います

その他の回答 (1)

  • akipapa
  • ベストアンサー率38% (34/89)
回答No.2

現在の回線でどれくらい速度が出ているか確認し、回線の契約を変更することによって、どれくらいの改善を期待するかをまず決めておくと判断しやすくなります。 2Kmを越えると高い回線速度が得られなくなるというのは本当なので、どれくらいの速度になるかはお店で聞いた通りです。 Mはメガバイトのことです。 通信の速度を表すときに、1秒間にやりとりできるデータの量を表す単位としてつかっています。 ADSLでは、上り速度と下り速度が違います。家庭での一般的なインターネットの使い方は、ホームページを閲覧したり映画や音楽を鑑賞することなので、家のパソコンから送信するデータよりも、パソコンが受信するデータの方が圧倒的に多量です。 この性質を利用して、ADSLでは下り速度が大きくなるようになっています。 さらに詳しい話は、プロバイダーやネットワーク会社のホームページで「ADSLとは」というような説明を探してみてください。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう