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連帯保証人の問題点
不動産投資をするにあたり、 法定相続人である、兄に 連帯保証人になってもらう予定です。 そこで、連帯保証人になった人は、 今後の生活に何か制約のようなものが、 発生することはないでしょうか? 例えば、銀行でお金が借りにくくなるとか、 どんなささいなことでも結構ですので、 教えていただきたいです。 また、別件ですが、 連帯保証人になった場合のトラブル事例のど ご存知でしたら教えていただきたいです。 その場合、逃げたとか意図的に騙したなどの よくあるケースではなく、予期せぬトラブル のような内容をお願いします。 どうぞよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
連帯保証人になっているからといってなにも制約はありません あなたが不動産投資に失敗して 借金・負債を負っても あなたが 責任もって処理すればなんら迷惑はかかりません あなたが負債を負って投げ出して 夜逃げすれば 連帯保証人が債務をおうのでそうなった場合は、お兄さん自身の債務として扱われるので、銀行の融資が難しくなる可能性があります ●いずれにせよ、質問者さん自身が逃げ出さなければ、まったく影響はありません
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noname#26959
回答No.2
連帯保証人になってもらった場合でも、なんら不利益になる事はありません。強いて言えば高額のローンを組む時に担当者から突っ込みを受ける場合があるかもしれませんが、特に不利益になる事はありません。
質問者
お礼
Roots2005さん、 ありがとうございます。 突っ込まれるだけ?ですか。 では問題なさそうですね! 助かりました。 またおねがいいたいします。 ありがとうございました。
お礼
p-pさん、 ありがとうございます。 そういうものなのですね。 わかりやすかったです。 ほんとうにたすかりました。 ありがとうございました。