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貸借対照表・損益計算書の見方
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- te2800
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小さな会社の経理担当。簿記は一級です。 試算表は、実際は勘定奉行というソフトが全てやってくれます。作業は、伝票を入力するだけです。簿記の資格は、あまり関係ありません。「作れるように」というより「読めるように」といったほうが正しいのではないかと思います。 さて、会社の中身は一つとして同じものはなく、経理による処理もさまざまです。仕訳ひとつで、営業利益か、経常か当期利益に影響するか、変わります。つまり、利益を調節することができます。 ですから、データでは大体の傾向はわかりますが、経理担当の目からすると、逆にあやしく感じられることもあります。 会社の見方は、会社四季報をよく見て、その解説書のようなものを読まれるのが、一番実践的ではないでしょうか。資格は関係ないでしょう。
中小企業診断士とかはいかがでしょうか?
お礼
やはり中小企業診断士やFPになるのでしょうか。 ありがとうございます。
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