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愛とは決して後悔しないもの
1970年 アメリカ映画「ある愛の詩」 「愛とは決して後悔しないもの」 この言葉は果たして真実なのでしょうか。 後悔するからこそ「愛」かもしれないなーんて。 恋愛経験が極薄の私は思ったりなんかしちゃったりして。 皆さんの意見を待っています。
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- ohanami-go
- ベストアンサー率100% (1/1)
映画を見ていないので的外れかもしれませんが・・・ かつて、長い年月の間お付き合いした人がいて、でもその人とお別れする結果になってしまいました。本当に悲しくて泣き暮らしました。その後は、いい恋愛はできていないです。もうずっと一人かな、なんて思います。 どうしたら別れずに済んだのか、私のどんなところがいけなかったのか、・・・いろいろ考えました。この部分では後悔しました。彼の好意に甘えすぎていた、もっと相手の気持ちになって話を聞いてあげればよかった、結婚について焦りすぎていた・・・etc. でも、彼と出会えたことについては、不思議なくらい後悔がありません。彼と長い間付き合っていなかったら、別の人を選ぶ機会もあったし、結婚して普通に主婦になれていたかもしれないです。でも、彼を恨んだり、二人で過ごした時間について後悔することは、ないですね。感謝しています。 反対に、その彼じゃなく別の人に対しては、今までの時間を返して欲しい!好きにならなければよかった!と思いましたので、私はその人のことを本当の意味では愛してはいなかったのかも、と思うんです。 このような経験から、「愛とは後悔しない」の意味を、なんとなく感じ取ることが出来るのですが。出会ったこと、一緒にいられたことを、後悔しない、という感じでしょうか。 参考になりますか~(^^;
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
No.2です。 最近見た映画でよかったのは、「三丁目の夕日」でした。 好きな気持ちの元にあって、好きな気持ちの先にあるのは家族愛と思うから。 まだ見てないですが、映画版の「1リットルの涙」いつか観たいです。
お礼
ありがとうございます。
- 2199
- ベストアンサー率14% (74/524)
後悔しつつも、壊れそうになりながらも添い遂げていくという覚悟が「愛」だと思います。
お礼
悲壮な覚悟が必要というわけですね。 ありがとうございました。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
これは、愛に自分の全てを賭けて達観できる人だけが言える言葉であって、一般化できないものだと思います。 しかし、瞬間的にそう思うことはあると思います。 映画だから、めったにないから人は感動したりすることもある。それを計算した言葉だと思います。脚本家は時代背景程度の深さぐらいのあたりを考えた程度だと思います。(イコール万人の真実ではないです。) 私もそうですが、趣味的に、もっと違う映画をたくさん鑑賞することをお勧めします。
お礼
限定された人にのみ言える言葉かもしれません。 愛に殉じて死ぬような真似は・・・私には絶対にできないし。 ありがとうございます。
補足
色々な「愛」を実感できる映画、何かオススメがあったら教えて下さい。
- seven_52
- ベストアンサー率15% (203/1324)
その時には思いっきり悩んで喧嘩してスキになって。それなら後悔しないと思うけど。 たとえダメになっても悔いを残さないって事で。 その時が会ったからこそ今の自分がいるって思えるって事。 やり尽したら後悔しませんよね? んー。それって恋愛だけじゃないね。
お礼
終わってしまってから・・・「あの時ああすれば、よかった」 と後悔することもありますよね。 ユーミンの「リフレインが叫んでる」のように。 失恋歌は「後悔」が滲んでいます。 相手を死によって失ったら・・・やっぱり多少の後悔はあるのではないかと。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 マンネリで別れたかつての恋人を思い出しました。 不思議と付き合ってた期間に、後悔はありません。 まぁ別れたことも後悔はしていません。 ありがとうございました。