• 締切済み

受験資格情報誌を探しています

来年から資格受験を試みようかと思っています。 その際、情報が不足しており公認会計士・税理士に関する資格受験情報誌が存在するのであれば、是非購入したいと考えております。 出来れば実際に購読している方から、御回答いただけたら幸です。

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.2

「税経セミナー 」税理士・会計士試験・日商簿記検定試験受験者のための合格情報誌です。 等が有ります。 http://www.tsn.co.jp/tsnweb/magazine/ 参考URLもご覧ください。

参考URL:
http://jweb2.j.soka.ac.jp/cgi-bin/opac/cal950.select.03-z?S106
mknakazato
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 自宅に戻ったのが遅かったので、明日書店に行ってみます。

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.1

出版社はどこだったか忘れましたが、 「会計人コース」や「税経セミナー」などの雑誌があります。どちらも月刊誌です。

mknakazato
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。返答が遅くなって誠にすいません。 まさか、10分そこそこで回答いただけると思っていませんでしたので、連絡先を自宅にしてしまいました。 早速明日書店に行ってみます。

関連するQ&A

  • 資格について

    こんばんわ。質問します。今は公務員をしていて税務にいます。最近ふと思うところがあって資格取得を考えています。税理士、公認会計士、行政書士で検討していますが実際受験した、資格を持っている、その方面で働いている方に試験や実務についてお伺いしたいと思います。また、税理士、公認会計士は合格後の実務が必要ということは今の仕事を続けたままでは資格の取得は不可能ということでしょうか?よろしくお願いします。

  • 税理士の受験資格と実務経験について

    お世話になっております。 長文になりますが、宜しく御願いいたします。 現在、フリー(個人事業者)のITエンジニアとして客先常駐しています。 昨今の不況やこれからの先を考え、+α要素を持つために、現在税理士資格を目指そうと検討しております。 ただ、税理士として独立はするつもりはなく、あくまでITエンジニア+α要素として持ちたいと考えております。 公認会計士も考えましたが……さすがに監査法人に転職は無理だと結論に達しました。 以下、スペックになります。 ・フリー(個人事業者)のITエンジニアで客先常駐 ・青色申告を自分の手で行って申告をしている。 ・年齢は30で高卒。 上記より、以下の御質問が御座います。 (1)税理士の受験資格  →高卒の為、受験資格を得る為には、「公認会計士試験短答式試験合格者」「簿記1級」「全経上級」のどれかが前提となります。   調べたところ、難易度や認知度から取りやすさは「簿記1級」>「全経上級」なのは分かったのですが、「公認会計士試験短答式試験合格者」が難易度が分かりませんでした。   2ch等ではどっちもどっちという感じで……。   やはり、受験資格を得られ、税理士試験にも使え、失効がない、「簿記1級」のが有利でしょうか?   それとも、「公認会計士試験短答式試験合格者」のが良いのでしょうか? (2)認定の為の実務経験  →こちらへの投稿で、以前、自営業の場合、税理士の実務経験になるという意見がありました。   これは、個人事業主の場合でも、実務経験2年として認められるのでしょうか?   それとも個人事業主でも、法人化までしないと認められないのでしょうか? 一応、PMP、英語等含めてIT・言語系も取得を考えておりますが、やはりそれだけでは生き残れないので……。 税理士等が難関なのは承知しております。 色々甘いと感じられるかもしれませんが、数年単位で取っていきたいと考えております。 情報をお持ちの方、宜しく御願いいたします。

  • 公認会計士試験合格後のこと

    来年、公認会計士試験受験しようと考えてます。 公認会計士は税理士としても活動できるようですが 公認会計士合格後、2年以上の実務経験と研修(?)を経て公認会計士資格が得られるといううことですが、合格後、必修条件である実務経験、研修を消化する前に税理士会に登録して税理士として活動できるのでしょうか?

  • 公認会計士は、能力的に税理士業務が出来るのでしょうか?

    恐れ入ります。 勉強不足でお恥ずかしいのですが、 公認会計士と税理士について調べ増したが少し不明瞭な部分がありましたので、 具体的にどういうことか教えて頂きたいのです。 公認会計士試験に合格し、実務補習等を経て公認会計士になれば、税理士資格も取得できるのですが、 日本公認会計士協会の修了試験合格したばかりの会計士、 ひいては会計士になって2・3年のキャリアの者が実際に税理士がやるような実務を能力的にできるのでしょうか? 例えば、弁護士になれば税理士資格も取得できますが、実務的には税理士業務が出来るわけではありません。 また、弁護士は司法書士資格も取得できますが、税理士と同様、司法書士業務の専門性の高さから、 登記がらみの案件は司法書士と組んでせざる負えません。 つまり、資格があるのと実際に仕事ができるのは違う話ということが往々にしてあります。 公認会計士と税理士もこのような関係なのでしょうか?

  • 法学に興味があうのですが資格を学ぶべきかどうか

    自分は現在慶応義塾大学の商学部1年生なのですが、大学の講義で民法を少し学習し、法学に興味をもち勉強してみたく思いました。そこで法学を学ぶなら将来につながりかつ法学も学べる資格の勉強をしたいと思い公認会計士、税理士、弁護士、司法書士などの資格についていろいろ調べてみたのですが「公認会計士や弁護士は何年勉強しても試験に受かるのはごく一部で3回以上落ちると受験資格がなくなり最悪な人生が待っている」など恐ろしいことが書かれていました。実際公認会計士は週7日勉強しなければ受からないと思いますし弁護士だとロースクールで3年は学ばなければならないこともわかります。そこまでの覚悟があるのかと言われるとう~ん、となってしまうので税理士、司法書士はどうだろうと思い調べたところ「税理士は公認会計士に、司法書士は弁護士に顧客を奪われ食べていけない」と聞きました。僕はどうせ勉強するならダブルスクールをしてでも資格をとりたいと思っているのですが5~70万円も投資してそれで将来につながらないのなら金銭面で援助してくれる親にも悪いですし、資格はあきらめ普通に就職したほうがいいのかなどとも考えました。 そこでお聞きしたいのですが、収入面も考えたときにどの資格をとるのがよいか、または普通に就職したほうがいいのかというのをお教えいただきたく思います。よろしくお願いします。

  • USCPAには、税理士試験の受験資格はあるか

    私は、税理士試験を検討しておるものですが、受験資格があるか分からず、 同様の検討をされた方がいらっしゃれば、ご助言頂きたく存じます。 私は、米国公認会計士(USCPA)を保有しているのですが、 海外の大学を卒業しており、国内の大学等の卒業資格はございません。 また、理系の為、経済やビジネスに関連する単位は無く、 税理士試験のHP上にある、「受験資格を保有するもの」では無いように思えますが、 USCPAを保有していることで、受験資格とならないか、ご存じありませんでしょうか。 過去の事例があれば、白黒はっきりするかと思うのですが、 HP上でお問い合わせ先が確認できず、 他の受験資格を検討すべきかどうか、迷っております。 最悪、「税理士試験受験資格認定申請書」を出し、 日商簿記1級や全経簿記上級を受ければ良いかとも思っておるのですが、 ご助言の程、宜しくお願いいたします。

  • 税理士の資格取得後に公認会計士を目指す

    現在社会人10年目です。儲かる資格を取得しようと思っています。そこで税理士と公認会計士が私の中では候補にあがっています。取得のしやすさ、難易度を考えると税理士の方が現状には向いているような気がします。でも公認会計士を取得すれば税理士の資格も取得できます。税理士の資格取得後に公認会計士を目指すのはおかしいでしょうか。共通する点が多いと思っていますが、間違いでしょうか。

  • 会計系の資格について教えて下さい

    現在24歳の女で、高卒です。 職歴は今までアルバイトや経理事務の派遣などで何社か勤務していましたが、正社員経験はありません。 会計の道へ進みたくて、税理士か公認会計士のどちらかの資格を目指そうと考えています。 派遣で働いている時(22歳くらいの頃)に日商簿記2級までは独学で取得しました。 公認会計士の受験資格は高卒でも大丈夫ですが、税理士の受験資格は自分が可能なものを挙げると日商簿記1級かもしくは全経簿記上級が必要という事なので、公認会計士を目指すにしても持っていた方が良いだろうと思い2級取得後すぐに日商簿記1級の勉強を開始しました。 ですが、色々あって心の病気になってしまった為、仕事を辞めて一旦勉強も中断し、現在に至ります。 そろそろ心の病も治りつつあるので、パートをしながらまた勉強を再開しようと考えておりますが、今から日商簿記1級または全経簿記上級を目指すとなると取得までに個人差あると思いますが大体どのくらいの期間かかるものなのでしょうか? 1級はさすがに独学ではなく予備校に通おうと思っております。 ちなみに2級取得からブランクは2年です。 また、現在も税理士を目指すか公認会計士を目指すか悩んでいるのですが、仮に公認会計士を目指す場合、日商簿記1級を取得してからの受験となると時間もかかるので、1級は取得せずに公認会計士の勉強から始めた方が良いのでしょうか? それとも、どちらの資格を目指すにしてもまずは簿記1級を取得し、会計事務所で週3日程度のパートとして補助の業務をしながらどちらかの資格の勉強を始める、という方が効率的なのでしょうか? 質問が多くなってしまって申し訳ありません。 この質問内容だと色々な意見があると思いますが、色々な意見を参考にさせていただきたいのでよろしくお願い致します。

  • 税理士受験の情報誌

    税理士試験の受験勉強をしています。 皆さんは税理士試験受験の情報誌として、どういうものを活用されていますか? 私はここ2カ月、会計人コースという雑誌を買ってトピックから情報を得ています。

  • 会計士が税理士事務所に就職することはあるのか?

    私は今公認会計士を目指して勉強中です。 しかし、今年2回目の短答も落ちてしまい、今働きながら来年の試験をめざすか、それとも受験に専念すべきか考えています。 できれば働きながら来年の試験を目指したいのですが、一般の企業や会社では、受験に関する理解が得られにくいため働きながらの受験は難しいと聞きます。 そこで会計関連の事務所を探すと、よく税理士事務所で「簿記1級以上」としか応募資格に書かれていないところを見つけます。 こういう場合、公認会計士を目指してる人でもこういう税理士事務所に就職を希望するということはあるのでしょうか? どなたか知ってる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう