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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年度末で金利が下がる可能性。。)
年度末で金利が下がる可能性
このQ&Aのポイント
- 年度末の金利動向について質問があります。現在超長期固定の契約を考えていますが、去年の利率動向を調べると、昨年12月から3月に金利が下がっていることがわかりました。来年3月にも金利が下がる可能性はあるのでしょうか?
- 現在は2.2%の金利で借りているローンがあり、来年4月からは新たな金利で選択しなおさなければなりません。団信の保険の引き落としは5月なので、それまでに借り換えを考えています。その時期の3月まで待つか、今の金利で借り換えるか、迷っています。
- 金利の動向に詳しい方にアドバイスをいただきたいです。金利のことは誰にも分からないということは承知していますが、年度末の金利が下がる可能性について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>昨年12月利率3.43%で1月2月と変わらず、3月に2.98%になっている 今年2月時点までは金利の先高感がありましたが、3月以降に入りますと原油高などが要因となって株価がなかなか上昇しなかったこともあり、長期的な金利がもうしばらく低迷するという予測が広がったため、3月以降には逆に下がるということがおきています。 ただその銀行の金利の動きは多少政策的な要素が大きいようにも感じられますけど。。。 別に年度末であることに関係しているわけではありません。 >今12月現在の2.75%で手を打つべき?? 正直長期金利の動向がどうなるのかはわかりません。特に微妙な差異であれば予測不可能です。 ただ株価の上昇とともに資金が国債から株へのシフトが起き始めているのは確かですから、全体の予想としてはこれ以上下がることはなく徐々に上昇していくという見通しの方が優勢です。来年には量的緩和政策を解除したいという日銀の意向もありますし。 ただ本当にそうかといわれると...予測は困難ですし、外れることもままあります。特に財務省は金利の上昇に神経質になっていますし、それは日銀も承知していますので、とりあえず大幅な長期金利の上昇という事態は起きない、おきないように運営されるという見方が有力です。 ただ今より下がるかというのは....可能性としては低い部類に入ります。 あとは御質問者の決断だけですね。
お礼
やはり株価によって金利が変わってくるのですね。今はずっと上がってますよね。(素人目ですが) 昨年から今年春のこの銀行の金利の動きは、やっぱり多少政策的なかんじはしますか・・。その前の年末から年度末にかけての金利もきいてみようかな。 ただこの2.75%から0.01%でも上がるとすれば、やはり嫌なのでもう決断すべきかな。。 ありがとうございました。 あ、今日、三○住○銀行のあまりよくない記事を見つけました。決断しようとしていたときに、こういうのは嫌だなぁ・・。(^^;))