不用意にマウスパッドに触れる為に起きる誤動作を抑制するシートは邪道グッズ？

質問

ポリウレタンを用いた厚さ０、８ミリのマウスパッと反応抑制シートは、視覚障害の方がノートPCを操作する場合、マウスパッドに不用意に触れる事で起こる誤動作を抑制するために考案しましたが、展示会では以外と普通、晴眼者の方からのご依頼もあります。マウスパッド反応抑制シートは、づれない脱着ポリウレタンです。日本点字図書館用具事業課正式採用は本年４月春ですが、周辺製品でも有効な物でしょうか？名称はポインティングマスクです．邪道でしょうか？

回答No.6

MRT1452

No5です。
他の方へのお礼も併せて確認し、一言書いておこうかと。
さまざまな意見に対するお礼を書いて頂けるのはありがたいのですが、
それに併せて、各企業様の名を挙げるのはどうかと考えます。

各社には貴社として(貴方個人としてではなく)許可を頂いた上で書かれているのでしょうか？
貴方は良かれと思って追記しているのかも知れませんが、
人によっては、宣伝が最終目的かと思われる方もおられると思います。

まぁ、有り得ないとは思いますが、これにより、提示した各社が迷惑を被ったとして、問い合わせを貴社にしてきた場合、対応はできるのですか？

ここは、単純にQ&Aを目的としたサイトです。
あまり、宣伝めいたことを書くのは良くないのでは？

補足

名称の単語使用につきましては、ここに承諾をお電話にて頂戴しております。ご指摘に従い、ひょうげんの企業、及び暖待名称は以降、控えるべきと思います。感謝いたします。ありがとうございました。
宣伝活動が本意ではなく、用途の打診、アンケート的な質問でした。少なくとも誤動作抑制の需要はあり、解決の手段の提案と経緯、現状での問い合わせまでは不火強うな記述であったように思います。ご指摘に感謝致します。

回答No.5

MRT1452

むしろ、それだけニーズが有るということではないでしょうか。

実際、一般やオフィス等でも、ノートPCの場合、マウスを別に用意して使用する形をとる場合が多く、また、各ノートPC自体も、最初からマウスを同梱させていたり等の形を取る場合も有ります。

ただ、邪道かどうかというのは使い手次第であり、言葉としてはよろしくないかと。
ポインティングデバイスだけでも多岐多様にあるわけで、それらをノートPCだから、デスクトップPCだから○○は邪道だとか、
複数のポインティングデバイスや、I/Oデバイスを用途分けで扱う身としては、そういう考え方自体がむしろおかしいかと思うのですが。

商品はニーズあってのことなので、邪道とかそういったものは全く無関係でしょう。

PCは固定された用途やスタイルはありません。
ノートPCを本体のみで使おうがマウスを付けて使おうが、室内で使おうが室外でつかおうが、どんなポインティングデバイスを使おうが、その人の用途やスタイル次第で十人十色です。故に、そこに邪道という言葉は存在するはずが無いと考えています。

そういう邪道だとか何だとかは思いたい人に勝手に思わせておけばよいのです。
「邪道だ」という感覚は単に「一般的な感覚から外れている」というところから来てるのだろうと思いますし。
そんなものは多種多様に対応できるPCでは要らない感覚です。

PCに邪道と思うものを挙げよとなるとそれこそ多種多様な意見がでてくるでしょう。それこそPCの多種多様性なのではないでしょうか。

なので、○○向けと固定的な見方ではなく多方面で捉えていくとよいかと。

お礼

ポインティングマスクを製作して、ノートPCをご使用の広い範囲のユーザーの支持が今後得られれば幸いですね。マウスシートは、反応する状態のままだと、思わぬ動作から作業を中断する可能性はあるわけですし、開発医とは待ち街ではなかったようで安心しました。ありがとうございます。将来の機器もタッチセンサーを付加機能した製品は増えるでしょう。平面のマウス反応抑制には満足出来る効果が得られています。お問い合わせは、高田馬場の日本点字図書館用具事業課様にてご依頼が可能です。
また、関西では肥後橋日本ライトハウス、エンジョイグッズ様にてお摂り扱いもあります。京都で開発しましたので、京都ライトハウス様にも商品登録と販売をお願いしております。ありがとうございました。

補足

Web資料に添付させて頂きます。
http://www.nittento.or.jp/YOUGU/list/item/7/79090.htm
特定されて、よくないかもしれませんが、

回答No.4

ZENO888

タッチパッド用のマスクシートですか・・・。
http://cs-lets.com/pointingmask_pic.html

ここの過去ログでも、多数の片が厚紙等で自作されてますね。
以外と需要は有るようです。

まぁ、最近のノートＰＣ等の場合、大抵BIOSやデバイス自体の設定で無効に出来るのですけどねぇ・・・

お礼

開発は視覚障害の方を前提に進めました。BIOS設定でも液晶画面を確認する場合、視覚障害の方には不可能です。ですので、摂り扱いが簡単でまた同じ状態にマウスシートを瞬時に復元させる事も可能な、シート脱着にこだわりました。ねちょっとしたシートですが、跡には糊などの痕跡はなく、附着させたままでも液晶画面wまったく圧迫させません。
休憩時間やノートPCから離れる場合、セイフティーシートの意味でも有効な使い方として、晴眼者のユーザーがお求めになられるので、記述した次第であります。PRになりますが、この場を借りまして、ごめんなさい。
ご質問の回答に感謝致します。ありがとうございました。

補足

このポインティングマスクは、視覚障害の方が実際にノートパソコンを習い始めの頃、情報障害から人生観すら変化するネットでのメール受返信の入力作業では、テクスト入力なのです．音声読み上げソフトや文字スキャン読み上げ等、ITはすすんでいます。でも、マウスの誤動作の具体的グッズが存在してなかったんです。で開発いたしました。マック１５インチを使用していますが、ポインティングマスクをマウスシートに附着／載せる岳で、ほぼ矢印の移動はなくなります。製作要請では、ノートを閉めた場合、液晶画面を圧迫させ、損傷の原因にならないよう、１ミリ以下の製作制限がありました。過去に存在しな用途グッズで、１ミリ以下の制約条件で、マウスの反応を１００％に近く抑制させるグッズの開発、まさに孤軍奮闘でしたね。
関東なら日本点字図書館用具事業課様をお尋ね下さい。関西では日本ライトハウスエンジョイグッズサロン、また、筑波大学付属盲学校にも視覚障害の若い学生君のために少しお願いして照会して頂いております。便利グッズサロンという名称で摂り扱いがあります。サイズは縦5センチ、横１０センチ、重さ４グラム。はさみで簡単に小さくきれますよ。

回答No.3

noname#19360

マウスパッドと書かれているので最初わかりませんでしたが、ノートPCでポインターを操作するためのスライドパッド（タッチパッドという人も居ます）のことですね。
よく誤操作を防止するため名刺を貼り付けている人を見かけますから良いんじゃないでしょうか？

ただ、本来ひざの上で使うパソコンとして生まれたものなのに、わざわざ外付けマウスを繋いで机の上で使っていることが、そもそもおかしな話で、使い方としては邪道といえるかもしれません。

これはスライドパッドというものの操作性の悪さから来るもので、IBMのThinkPad使いの我々はキーボード上のTrackPointで自由に操作でき、誤操作もありません。TrackPointの熱狂的ファンは、みなスライドパッド採用のノートPCそのものを邪道と思っています。

参考URL：

http://www-06.ibm.com/jp/pc/design/trackpoint.html

お礼

かきこ感謝致します。IBMユーザー様各意の方々には、不要なシートグッズです。また、マウス動作を入力操作で無効にされる場合も，ポインティングマスクは不要ですね。ノートパソコンは移動可能です。デスクでは価格低くなりましたが、視覚障害のかた全てがノートとは限りません。晴眼者のかたが私の出展する展示会でお求めになる、という需要はあとで気がついた次第です。また身体障害で連続けいれんの動作をされる重度のかたでも、パソコン操作は時間を欠け表現等されています。ノートの場合、IBMだけとは限りませんので、マウスシートの誤動作は発生し、混乱から無用な時間の試行錯誤が現実に起こっているんですよね。神戸に事務局がありますが、全国視覚障害者インターネット接続支援連絡会の事務局の方々からも、ポインティングマスクは指示頂けるようになりました。感謝です。

回答No.2

noname#161749

ここの質問にもタッチパッドの誤動作防止のための質問があるぐらいだから有益だと思いますよ、

BIOSからしか設定できない機種もあるから、
以外にBIOSでの設定って敷居が高いみたい。

補足

今年の２月、川崎パソコンボランティアの方々も参加された川崎視覚障害グッズ点字会に持参し、新品のノートPCにセロテープでとめられた名刺によるマウスシート反応抑制の代わりにポインティングマスクは１０数枚、ご購入がありました。未だ、市販に流通している、というより、視覚障害分野で提案している、といったところです。マウスの設定と解除をスムースにできれば問題ないのですが、ユーザーには視覚障害のかたも居られるのですから。IBMのセンターポイントがトラックボールの役目をする、だから他のノートPCは不適切、視覚障害の分野では伝説めいた指導が何年も存続しているんですね。この種の発言や、間接的なお知らせは、晴眼者の方々には実は始めてなのです。遅くなりました。ポインティングマスクという抑制シートは存在いたします。京都で開発できています。

回答No.1

macchan2

マウスパッドの誤動作には、つくづく嫌気がさしていましたので、とても興味があります。

補足

用途のリクエストは、アイフレンズ代表の方に、視覚障害の立場で発言され、ノートPCのマウスシートに、長袖のセーターや親指の一部がマウスシートに、無意識に触れポインターの暴走を視覚障害のかたには見えないわけですから、混乱する事を少なくする為に開発しました。周辺グッズにも抑制に高価のある売り物は、多分無かったのでは、と思います。
宣伝で記述していませんので、日本点字図書館で摂り扱いをして頂いております。大阪の日本ライトハウス、京都ライトハウスでも摂り扱いがあります。新規用とのグッズは時間と費用のかかる作業ですね。白杖へ装着する点滅総血内とラインの提案もあり、関連部材からのマウス反応抑制シートです。