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アドルフ・ロース
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ロースは単に装飾を批判しているわけでもないと思います。 機能のない、無駄・過剰な装飾まがいのものを批判しているのではないでしょうか。 たとえば、ゴシック建築にはやたらと飾りがついていたり、使えもしない尖塔があるなど、装飾的要素が多く含まれていますが、時代の価値観・宗教的な意味を極めて忠実に現実の形に表しているという点で、誠実であると思います。 では、意味のない、ロースが対象としているような装飾とは、たとえば、今の時代、みんなが金がすべてではないと思っているときに、金ぴかの装飾品をこれ見よがしにぶらさげている輩は、まさにこれにあたると思います。 要は時代それぞれの価値観とずれているということです。 装飾ってすばらしい、というのであれば、なぜそうした様式、装飾が生み出されたのか、という必然性についての時代的考察が必要になると思います。
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お礼
ありがとうございます。でも、ロースってアールヌーボーとかも思いっきり否定してるとおもうんですけど、どうなんでしょう? あたしは、ゴシックとか装飾がしだいに無秩序に出てくるなかで、とにかく排除しあたらしい様式をつくるための極端な否定だと思うんです。 だから、ロースって文化的な人へって限定して、民族の装飾とかをひていしてないのかなーと。