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配管材料(エルボ等)について

エルボでも次の言い方をすると別ものです。 どうしてそういう表現をするのでしょうか。 カタログの写真を見ると確かに別のもです。 (1)90°エルボ (2)排水用90°エルボ ほかにも排水用とそうでないものでは、外形が異なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fortranxp
  • ベストアンサー率26% (181/684)
回答No.3

材質が塩ビ管の場合は パイプにはVP規格とVU規格があります。 VP規格は上水道用で圧力が掛かっても安全ですが VU規格は排水用に使用されるので圧力がかからない のでVP規格に対し1/2の肉厚しかありません。 しかしパイプ自体の外径寸法は同一なので継手は DV規格という同じものが長い期間使用されてきました しかしこれではVU管では継手に段差ができてしまう のでVUでも段差が生じないようにVU用継手が出来ました。 でも実際にはVU管にDV継手を使っても割り箸がつまる のではとの懸念も有りますがそのような事はおきません。 できればVP用にはDV継手をVU用にはVU継手を使うのが よいのですがどちらを使っても排水管では問題ないです。 もっとも 上水道ように継手ではTS規格のものが使用 されます。

ichibanbosi
質問者

お礼

ありがとうございます。規格も沢山あり、ややっこしくて困っています。見て、触って、慣れようと思っています。

その他の回答 (2)

  • mayan09
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

エルボは曲がり部分の継手 45°、90°などある。 給水用と排水用は形は異なる。 排水用は自然流下のため半径(曲率)が大きい 給水用は圧力をかけて送るので排水に比べ半径が小さい。

ichibanbosi
質問者

お礼

ありがとうございます。写真をよくみて違いをすぐわかるようにしたいと思います。

  • cha-chako
  • ベストアンサー率33% (179/539)
回答No.1

配管用エルボと云っても・・・ エルボ自体は用途に対しての呼称(45、90、その他)ですから、 材質・継手方法(差込、ねじ込み、溶接・・・)によって形状、寸法は異なります。 材料と継手方法が決まれば、基本寸法は一緒になります。 一般家庭の排水用塩ビ材の差込エルボに限れば、口径(配管径)で一緒の寸法のはずですが。 圧力配管の場合はパイプの肉厚の違いで形状寸法は異なります。

ichibanbosi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 配管継ぎ手には、材質、継手方法、用途(上水、温水、次亜塩素ナトリウム、下水)などいろいろあっていつも迷っています。早く覚えたいです。

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