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退職した会社から提訴(損害賠償請求)すると言われたのですが

この春に退職した会社との間でもめております。 退職後、この夏一方的な賃金カットや残業代の未払いについて労働基準監督署に労働基準法違反の申告をしたところ 申告直後に通常業務におけるミスについての損害賠償請求 を受けました。監督署から会社に対して是正勧告が出されましたが、未払い分の支払いはいまだありません。 理由の一つにミスの損害賠償をしないということらしいのです。会社が提訴を考えているということ聞いてから三ヶ月以上経過しておりますが、いまだ、会社からの連絡も裁判所からの訴状等も届いておりません。 このまま放っておいてかまわないのでしょうか? ちなみに、私は未払い分の提訴を考えております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

4です。 あなたにどの程度の責任があるミスで、どの程度会社が損害を受けたのかにもよりますが、提訴するほどの損害を受けているなら、あなたが退職しようがしまいが関係なく、先に提訴しているはずです。 というより、提訴する前に、減俸などの処分があるはずです。 そういった事もなかったようだし、あなたが、残業代の支払いを求めてからそういう事を言い出すのは明らかに単なる脅しであって、実際に提訴するとは思えませんし、例え、したとしても簡単に論破できるはずです。 そうなると、逆に提訴自体が、悪意ある告訴として会社の足を引っ張る事になります。 会社は感情的になっており、また、法的、理論的な考え方ができないために、単なる嫌がらせのためだけでも提訴したいと考えるでしょうが、普通の弁護士なら、負けるどころか、かえって傷を大きくするだけですから、提訴しないように諫めるでしょう。 という事で、会社が提訴する確率は極めて低く、また、されたところできちんと反論すればどうという事もないので、気にしなくていいです。 ただし、あなたも弁護士を立て、徹底的にやるぐらいの気構えは必要です。 中途半端であれば、資金力に優れる会社に負ける事も有り得ます。

gosaku
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

会社のただのいいがかりですから、特に取り上げる必要はありません。 その事と残業代などは何の関係もありません。 (もちろん、反論できるようにしておければなおいいです) ただし、労基署は勧告で終わりです。 それ以上動く事はめったにありませんので、当てにせず、自分で請求裁判を起こして、差押えでも何でもどんどん進めるべきです。 なお、裁判の場合は(他の場合でも有効ですが)付加金として同額を別途請求できますので、必ず請求を付けて下さい。 慰謝料みたいなもんです。 こちらが損害を被ったのだから、損害額だけでなく、慰謝料分の請求もすべきです。

  • garyoan
  • ベストアンサー率9% (6/63)
回答No.3

私は不当解雇で会社を訴えたことありますが・・・。 質問者さんの経験されているような会社の反撃は日常的と思います。 会社の電話やPCを私用に使ったこととかを取り上げてくるのです。 そうしておいて提訴をあきらめさせようとしているのでしょうが、気にすることはありません。 ただし、経験から申し上げますと、会社側もあの手この手であなたのミスが甚大だったと言いがかりをつけてくと思いますので、その点は反論できるようにしておくことだと思います。なんなら労働弁護士に相談を。 私の場合、仕事中にポツリと「飲まないとやってられないね」と飛ばしたジョークを取り挙げて、仕事中に飲酒していたと言って来ました。驚くことに証人まで作って来ていました。 今後、不愉快なことも多いでしょうが、頑張って戦い抜いて下さい。

  • sayo-chan
  • ベストアンサー率34% (70/202)
回答No.2

放っておいてかまいませんよ。 会社としては未払いの給与と損害賠償を相対としてみているのでしょう。 あなたが未払い分の提訴をすれば会社の方も行動を起こしてくるでしょう。

gosaku
質問者

補足

こちらが提訴すれば,会社の方も提訴か反訴してきますかね。

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.1

法的なことは詳しくないので済みません。でも、おそらくこの調子では、うやむやになることだけは目に見えています。労働基準監督署は忙しくて忘れている可能性は高いし、会社はこのままチャラにできたらと思っているでしょう。 まず、あなたが、監督署に再度出向いて、これまでの経緯(未払いのままになっている)について説明して、相談をされた方が、ことが動くと思います。

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