※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽を焼いたときのCD-Rの容量の違いと再生の影響)
CD-Rの容量の違いと再生の影響
このQ&Aのポイント
CD-Rには74分録音できるものと、80分録音できるものがあります。容量の差は記録の幅を狭めて80分対応にしたためです。
CD-R対応していないふるいデッキでも再生ができる場合があります。再生ができるかどうかは反射が関係しており、反射ができれば再生できます。
80分のCD-Rでは回転速度を変化させないと読み込めないため、容量の差によって回転速度が変わることがあります。回転速度の変化はCDプレーヤー内で認識されています。
音楽を焼いたときのCD-Rの容量の違いと再生の影響
はじめまして。
今日ふと思い、少し調べてみたのですが。
CD-Rには74分録音できるものと、80分録音できるものがありますよね。
その経緯は聞いたことあるのですが。
74と80の大きさは同じで、その中に50MBの差がありますよね。
これを、調べたところ記録の幅を狭めて80分対応にしたとかいてありました。
CD-R対応していないふるいデッキでも再生ができる場合がありますよね。
再生ができるできないはどこから決まってくるのでしょう?
反射が関係するという話ですが。反射ができれば再生できるのでしょうか?
データが詰め込まれた80分のCD-Rでは74分の時と違い回転速度を変化させないと
読み込めない気がするのですが。このようなメディアの容量の差によって
回転は違ってくるのでしょうか?
まぁ、普通に考えれば聞きはじめと聞き終わり前では回転の速度も変わってきますから
回転速度を変えるということは当たり前にできるのかもしれませんが。
機械の中でどのように認識しているのでしょう。また、そのような狭めてかかれた
データを読み取れるのはやはり80分に対応しているからでしょうか?
また、それなら、いつのころから80分の音楽CDって売られるようになったのでしょうか?宜しくお願いします。
お礼
こんばんわ。 回答ありがとうございました。 少々、専門的でしたが、なんとなくですが理解できました。 89年といえばつい最近のような気もしますが。 もう、12年ほど前のことですね。 12年前に買った機械よりも古いものでは怪しいかもしれませんが。 たぶん、その頃ちょうどCDラジカセを買ったくらいだと思います・・・。 それにしても、700MBのメディアでもそのころの規格内で作られているんですね。 大変、参考になりました。ありがとうございました。