• 締切済み

硫酸銅と硫酸

CuSO4にH2SO4を垂らすと何が起きるのですか?ご存知の方お教えください?

  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数2

みんなの回答

noname#62864
noname#62864
回答No.3

意味のよくわからない質問ですので、想像で答えます。 硫酸銅水溶液に硫酸を加えるとか、希硫酸に硫酸銅を溶かせば、「硫酸酸性の硫酸銅水溶液」ができます。 本質的には硫酸銅水溶液と大きな差はありませんし、化学的な変化があるとも思えませんが、何らかの理由で、硫酸酸性にしたいのでしょうかね?

回答No.2

専門家というほどではないのですが、ご参考まで。 アンモニウムイオン+有機体窒素の測定では、以下の方法がありますが参考になりますでしょうか。答えになっていない気もしますが…  試料に硫酸銅、硫酸カリウム、硫酸を加えて加熱分解し  →有機体窒素をアンモニウムイオンに変換   →アルカリ性として蒸留    →試料中に含まれるアンモニウムイオンとともに蒸留分離     →インドフェノール青吸光光度法で定量

  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.1

「自分の考えを出さずに質問するのは規約違反」とはいえ・・・今回のご質問の内容では、それを出せといっても厳しいですよね。 推測ですが、正しくは「CuSO4」ではなく「CuSO4・5H2O」、「H2SO4」は「H2SO4conc.」(=濃硫酸)なのではないでしょうか。 ということで、一応これをヒントとしておきます。 ・・・推測が間違いだったら、ヒントにもなりませんけど(汗)

関連するQ&A

  • 鉄or銅+硫酸

    Fe+H2SO4→FeSO4+H2 Cu+2H2SO4→CuSO4+2H2O+SO2 銅と鉄ではなぜ硫酸を混ぜたときにこのような差が出るのでしょうか? 銅はCu+H2SO4→CuSO4+H2このように反応できないのですか?

  • 塩基性炭酸銅と硫酸の反応

    塩基性炭酸銅と硫酸の反応は CuCO3(OH)2 +H2SO4 →CuSO4 + CO3+2H2O でいいのでしょうか。でもCO3なんてあり得ないですよね…?

  • 硫酸銅の分解反応式

    硫酸銅(CuSO_4・5H_2O)の吸熱による分解反応式を教えてください。 (多分4つぐらいあると思うのですが…) 物理の実験で急に必要になったのですが、 検索しても見つからず、化学の教科書は実家に忘れてきてしまったので… 分かる方お願いします。

  • 希硫酸と濃硫酸のちがいを表す化学式で・・・

    希硫酸 (1)強酸 酸化力無し と 脳硫酸 弱酸 (2)酸化力有り 不揮発性 脱水作用 について <証明> (1) Zn + H2SO4 → ZnSO4 + H2   Na2SO3 + H2SO4 → Na2SO4 + H2O + SO2  (2) Cu + 2H2SO4 → CuSO4 + 2H2O + SO2   2Ag + 2H2SO4 → Ag2SO4 + 2H2O + SO2 とあったんですが何故それぞれ酸化力の有無を表し、 また強酸だということをあらわしているのかさっぱりです。 酸化力がないと(2)の式は起こらないのか??形が変わるのか?? 強酸だと(1)のし希は起こらないのか??形が変わるのか?? H2が出てくる=強酸?? パニクってるからわからないだけなのか?^^; 馬鹿でしーましぇーん お願いします!

  • 硫酸銅(II)5水和物の溶解

    硫酸銅(II) CuSO4は、 60℃の水100gに40gまでとける。 硫酸銅(II)5水和 CuSO4・5H2Oは、 60℃の水500gに何gまでとけるか。 CuSO4の式量を160、H2Oの分子量を18とする。 この問題お願いします。

  • 硫酸の反応。水素?硫化水素?

    今年で高校3年になる者です。化学が苦手でどうしようもありません。 よろしくお願いします。 マグネシウムと硫酸の反応 Mg + H2SO4 → MgSO4 + H2 銅と硫酸の反応 Cu + 2H2SO4 → CUSO4 + 2H2O + SO2 まずはマグネシウムの反応で Mg → Mg (陽2価) H2SO4 → [ 2H(陽1価) と SO4(陰2価) に分かれる ] SO4 と Mg をくっつけて MgSO4 ができる。 1. ここで 2H(陽1価)が余るわけなのですが,これはH2となれるのでしょうか。そもそもこれはどうやって結合してるのでしょうか。。 2. なぜ Mg と Cu でこのような反応の違いが出るのでしょうか。 イオン化傾向で分けるというのは言葉では知っているのですが,なぜそうなるかを教えて頂けると助かります。 また、関連した知識などがありましたらどんどん教えて頂けると助かります!分からない用語があったら当方で極力調べます。

  • 硫酸銅(II)の溶解度について。

    硫酸銅(II)CuSO4は60℃の水100gに39.9g溶けます。 60℃の水310gに硫酸銅(II)五水和物CuSO4・5H2Oは何gまで溶けますか? 自分で考えてみたのですが、どのように式をつくればいいのか分かりません。 どなたか詳しい回答をお願い致します。

  • 硫酸銅((2))五水和物とはどんな性質がありますか?

     測定技術を勉強しています。すぐに測定できない試料の保存で、測定対象フェノール類の試料は、「リン酸を加えてpHを4にしCuSo4・5H2Oを加えて0~10℃の暗所に保存する」とあるのですが、なぜ硫酸銅((2))五水和物を加えるのかよくわかりません。変質を防ぐ目的があるとはおもうのですが、なぜかもう少し説明がほしいとおもいます。わかるかたお願いします。

  • 銅・白金電極での硫酸銅((2))溶液の電気分解

    (高校化学にて) 硫酸銅((2))溶液を銅(+極)・白金(-極)板での電気分解すると +極では H2O→H(+)+OH(-)→H(+)+(1/2)H2O+(1/4)O2↑+e(-) や SO4(2-)→SO4+2e(-) と とならずに Cu→Cu(2+)+2e(-) となるのでしょうか? 理由は Cu(2+)の方がOH(-)やSO4(2-)よりイオン化傾向が強いからなんでしょうか? イオン化列にはOH(-)やSO4(2-)が無いんですが 多原子イオンや非金属イオンはイオン化傾向の強さはどれくらいなんでしょうか?

  • 塩基性硫酸銅の合成

    硫酸銅五水和物に純水を入れ、そこへ水酸化ナトリウムを加えて吸引ろ過したところ、Brochantite(CuSO4・3Cu(OH)2)という化合物が生成しました。 ここでの反応についてなのですが、硫酸銅1molからBrochantiteは1/4mol生成されるという説明をされたのですが、どうしてそうなるのでしょうか?反応式から求めるのでしょうか?