高級ホテルに泊まるのですが....

質問

こんばんは、はじめまして。

５年間こつこつと貯めたお金でタイに一人旅をすることになりました。
次回はいつ行けるかわからないので、一生の思い出に★★★★★ホテルを予約しました。
ただ、心配なのが、マナーや服装とか会話とか、どうすればいいのかわからないという事です。おまけに私は滑舌が悪く、英語も苦手なので困っています。

質問が細かくて申し訳ないのですが、アドバイスをお願いします。
１、服装はどのような服装が望ましいのでしょうか？
２、チップはどのような時に幾らくらいあげればいいのですか？
３、食事はその都度、お金を払うのですか？(一応、朝ご飯付きで予約しました)
４、プールでのんびりジュースを飲みたいのですが、着替えとかお金とかどうすればいいのですか？
５、汚れた服の洗濯とか、みなさんはどうしているんですか？安ホテルのように部屋に干すのはまずいですよね？
６、旅なれた人って、スタッフの人とどんな事話してるんですか？
７、その他、知っていたほうが良いマナーや楽しむコツみたいなのがあれば、小さな事でも良いので教えて下さい。体験談等も大歓迎です。

まだ、出発まで３週間ほどあるので、少しでも勉強してから出発したいと思っています。
海外旅行は２回目です。自分でも検索したりして勉強しているのですが、経験者の方のアドバイスをいただければ幸いです。
お礼は週末になるかもしれませんが、皆様よろしくお願いいたします。

回答No.4

ampang · ベストアンサー

(海外二度目ということで、すでにご存知のこともあるでしょうが、実質初めての方のつもりで書きますので、失礼な部分があっても、許してネ）

服装で気をつけるのは、ホテル内のレストランでしょうか。最低、襟付きシャツに長ズボンと(革)靴でないと、入れてもらえないことがあります。

チップは、お一人でお若いのだ（ろう）し、荷物(スーツケース等）を運んでもらったら10～20バーツでいいと思います。いわゆる枕銭も、特に部屋を汚したりしたわけでなければ一日当たりそれと同じような額で十分な気がします。

チェックイン時に、朝食のクーポンをくれるところが一般的です。席に案内されたら、それをわたすか、伝票を持ってきたスタッフに差し出してください。
クーポンがないところなら、伝票に部屋番号とご自分の名前を活字体で記入しておきます(サインしても、朝食つき料金で泊まっていれば、請求されません）。

昼・夕食をホテル内でとる場合も、同様にサインでいいんですよ。食べ終わって近くのスタッフに「チェック・プリーズ」と言うのも面倒だったら、遠くにいるスタッフと目が合った時、空中にサインをするジェスチャーをすれば、必ず分かって(大きくうなづいて）くれます。

プールへは、Tシャツ、短パン、ビーサンで、お金は持たずに行ってかまいませんが、高級ホテルなら間違いなくバスローブがあるので、それを、はおって行ってもいいと思います(私は自室で海パンをはき、その上に短パンで行きます）。
そして、プールにはタオルを貸し出すカウンターがあるので、そこでプール用のタオルを借りて、空いているデッキチェアーを使ってください。その時、部屋番号と借りるタオルの枚数（一人で何枚借りても無料です。地球環境を考慮して一枚だけでも、むろんかまいません）、名前を記入します。

なかには、そのようなサインの必要ないホテルもあります。そういうところは、デッキチェアーにセッティングまでホテルスタッフがしてくれます。

ここで飲食する場合も、部屋番号と名前を活字体で伝票に記入してください。サービスチャージも含まれているので、チップは不要です（あげてもいいんですよ、もちろん）。

帰国便が夜便なら、発つ日の朝、レートチェックアウトを頼んでみてはいかがですか。予約が入っていなければ（部屋がその後空いていれば）、可能です。午後3～4時までなら多分無料ですし、有料であっても6時まで半額です（高級ホテルほど、もっと遅くまで無料でできることがあるようです）。

英語で話しかけられるのは、 “How are you?”等の挨拶以外では、‘何処から来たの？’とか、‘タイは初めて？’‘何日間いるの？’というような、たあいもないことが殆どです。
チェックアウト時には、‘ミニバーのものをなにか飲んだか？’とは、きっと聞かれるはずですが。

清算時、明細はしっかりチェックしてからサインしてください。予約時の料金より高いこともありますので、その時は予約確認書を見せましょう（ですから、忘れずに持ってってね）。
まれに、予約より安いこともあります。その場合は内心ラッキー！と喜ぶだけにしてサインしちゃっていいわけです。

私は、今度はサイアム・インターコンチに泊まる！と決めていたのになくなっちゃったため、バンコクへは（10年近く）行けずにいます（トホホ）。

お礼

回答ありがとうございます。
私はうっかりが多いので、清算時は明細に気をつけようと思います。
皆さんのおかげで、楽しめそうな気がしてきました。

回答No.7

ampang

もう少し丁寧に書いた方がいいと思い、＃4に説明を加えます；

ホテルの部屋はたいていオートロックであることはご存知ですよね。

http://allabout.co.jp/study/english50/closeup/CU20050529A/

一人旅だと、うっかりキーを忘れて部屋を出ると（それが広いリゾートだったりすると）けっこうたいへんです。
カードキーのシティホテルでは、自室へ上がるのに、そのキーを差し込まないとエレベータが動かない（自分の階を押せない）ところもあります。

朝食ブッフェは、その場でコックさんが卵料理を作ってくれます。オムレツなら、入れてほしい具（ハム、チーズ、マッシュルーム等）を指差せば、わかってくれます（卵だけのオムレツは「プレーン・オムレット」と頼みます。コーヒーもおかわり自由ですから、たっぷり食べておくと、昼食が軽めですませられます）。

部屋にある、冷蔵庫に入っていないミネラルウォーター（通常一日2本）は、無料（complimentary)です。

あなたは個人旅行のようなので、ホテルが混んでいなければ、アップグレードされる可能性が（少なからず）あります。
それがクラブフロアだと、そのゲストだけが利用できるクラブラウンジでお茶することができます。
朝食も、そこでとることができます。
最初に部屋番号と名前を尋ねられますが、翌日には“Good morning,Mr.yuji31”と挨拶されるかも知れません（別の、初顔合わせのスタッフだと、また部屋番号と名前を聞かれるでしょうが）。一般客が食べるところ（そこで食べてもかまいません）より、品数は少なくなりますが、サインは求められません。
夕方には、アルコールが飲めます。サーブしてくれるところもありますが、自分で勝手に飲み食いできます。

リゾートホテルだと、ホテル（のマネージャー）主催のレセプションに招待される（招待状が部屋に来る）ところもあります。
ドレスコードはないでしょうが、正装で出る必要はないので、襟付きシャツ（半そでのポロシャツでかまいません）、（綿パン等の）スラックス、革靴、即ち‘casual'なら、恥ずかしくないと思います(‘smart casual’の場合も、暑い国なので、同様に考えていいと思いす）。

5☆であっても、リーズナブルな時やところがあり、きっと近いうち（ではなくとも）、また行けると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。
URLとてもわかりやすく、参考になりました。
クラブラウンジに行けたらいいなぁと思いました。
お気に入りのホテルを見つけて、定宿ってやつにしたいです。
卵の話でお腹がすいてきました。

回答No.6

nwa

こちらからの質問です。ホテル名を伏字にされている理由は何ですか？ホテルを明らかにすることで宿泊経験者からの細かいアドバイスが期待できますよ。

　タイ、おそらくバンコクでしょう？地元ローカルの一流と言うとオリエンタルでしょうか？

１、気にすることはありません。季節を考えて（年中暑いですが）日本の夏だと思えば良いでしょう。

２、ホテルに限って言いますが、一流と言われるホテルの場合必ずサービスチャージを取ります。ですから、チップは必要ありません。（一流かどうかは置いといて米系ホテルもです）ルームサービス時でも不要、チェックアウト時に荷物を運んでもらっても不要、です。サービスチャージという言葉の意味をお考え下さい。きっと高い宿泊料をお支払いになるのでしょう？その１０％はサービスチャージなんですよ？２００ドルの宿泊料なら２０ドル
３００ドルなら３０ドルです。この額はタイの一般人の日当をはるかに超える大金です。仮に一回２０バーツのチップを渡すとしてサービスチャージで数十回以上のチップを支払っているのです。それも一日当たり１０％ですよ。一日に１０回もチップを払う機会もないでしょう？
　宿泊料も払っているのですし、チップは前払いしてあるんだと言う気持ちでいてください。
　ではどんな時にチップを渡すのかというと私の場合ですが、旅行代理店へチケットを取りに行ってもらったとか外部へお使いに行ってもらった時など通常のホテルサービスを逸脱しているな、と思った時です。その時の額は２０～１００バーツの間で状況に応じて決めています。
　蛇足ながら、朝ご飯付きプランとのことですが、まずバフェスタイル（バイキング）ですから、チップは不要です。アメリカでもバフェスタイルのメッカのようなベガスでも１テーブルに１ドルのチップしか置きません。料理は自分で取りに行くのだしウェイターが持ってくるのはコーヒーだけですから。ついでですが、（ホテル外部では）タイにチップの風習はないと言われているようですが現実に即していません。アメリカのような１０％や１５％ではありませんが、お釣りの小銭を置いていくというささやかなチップは庶民でもやることです。２９５バーツの食事をしたら５バーツのお釣りを置いて帰る、といった感じです。

３、部屋付けにしてもらっても良いのですが、一流と言われるホテルでもタイですから割と間違いも発生します。チェックアウト時に全てをチェックするのが面倒ならば食事毎に支払うのも一案です。ちなみに支払いをする時にはタイ語では「チェックビン」と言います。ウェイターを呼んでチェックビンと言えば請求書を持ってきます。

４、部屋からプールまでは水着で行けばいいんですよ。但し、ロビーを横切らなくてはならない構造のホテルならバスローブを羽織るとかプールで着替えるという事もあるでしょう。私は、部屋の鍵（カードキーがほとんどですが）や少額のお金、サンオイル、本、などはクローゼットなどに常備してあるランドリーバックに入れてプールへ行きますよ。これなら丸ごと盗られても惜しくないですし。なお、プールサイドバーがあるでしょうから、デッキチェアに陣取ってウェイターを呼び、飲み物を頼むとしばらくすると請求書を持ってきますから部屋番号と、名前を（英語で書いた方が相手がチェックしやすい）書けば、支払いはチェックアウト時です。持っていれば現金で支払っても問題はありません。

５、洗濯物はバスルームに干しても問題ありません。ですが、暑い国です。Ｔシャツにジーパン程度の服装ですから汚れものはカバンに押し込むか捨てて、現地でシャツやパンツを買うことをお勧めします。自分用のお土産になりますし、第一安いですよ。

６、旅なれた・・・というか、またこのホテルに泊まると思えばスタッフとは仲良くしておいて損はないでしょうね。私は日本人スタッフと仲良くなって、スタッフの個人用アドレスへメールでホテル予約を入れています。お得なレートを適用してくれるので助かっています。もう１０年以上のお付き合いで行く度に飲みに行ったりして遊んでもらっています。やはり現地の方は情報通ですから。私自身はホテルが好きなので他のホテルの事を聞いたり、ホテルに何か変わった事はなかったかとかそんな雑談をしています。すると、レストランのシェフが変わったから試してくれとかそんな答えが返って来たりして楽しいですよ。
　その他、一流ホテルなら必ず、確実にコンシェルジェがいます。彼をこき使う（言葉が悪くてすみません）くらいが良いんです。ホテル近くのコンビニの位置から美味しいレストランの位置と、予約まで彼らコンシェルジェにやらせましょう。勿論、原則チップは不要です。

７、トゥクトゥクはお勧めしません。タイ語、英語が苦手ならなおさらです。トゥクトゥクにはメーターが無いので乗る前に値段交渉をします。ところが現地に着いたら約束以上の金額を要求されたりします。普通のタクシーに乗ったほうが涼しいしトラブる可能性は低いです。ですが、タクシーの運転手も英語が分からない人が多いのです。地図を見せても分からない人が多く、無難なのは、ホテルのコンシェルジェにタイ語で目的地の行き方を書いてもらえば良いでしょう。もし、朝夕に移動するなら地下鉄やＢＴＳも便利です。朝夕は渋滞が激しく、１時間に１０ｍしか進まなかったなんてことも珍しくはありません。
　ちなみに、私はシェラトングランデスクンビットを常宿にしています。

お礼

サービスチャージの話は勉強になりました。
日本人スタッフと仲良くなるのは良い手ですね。
いろいろ参考になりました。ありがとうございました。

ペニンシュラ、パンパシフィック、デュシタニ の予定です。
部屋は一番安い部屋です。

補足

サービスチャージの話は勉強になりました。
日本人スタッフと仲良くなるのは良い手ですね。
いろいろ参考になりました。ありがとうございました。

回答No.5

kowloon002

朝食の件だけ書いてみます。（私自身の経験は香港、アメリカ系ホテルにおいてですが、高級ホテルのサービスはワールドワイドでしょう）

一泊数百ドルする部屋に一度だけ泊まったことがあるのですが、ぜひ一度は自分の部屋で朝食をとってみてください。

ボーイさんが指定した時間になると「コンコン　グットモーニング　サー」といってご飯を運んできてくれます。そして、「ベッドの上で召上りますか?それともテーブルで召上りますか？」とか「お飲み物はアメリカン、カプチーノ、紅茶、中国茶、ジュースのどれになさいますか？」とか聞かれたあと、銀のボールをひっくり返したような蓋をとって、「さあ、召し上がれ」といった具合です。

生まれて初めての経験で緊張しまくりだったのですが、それを気取られぬようにわざと短パン、Ｔシャツの寝巻き状態で「いつものとおり感」を演出してみたり、リチャード・ギアをまねしてボーイさんの去り際にサラッとチップを渡したり（２０香港ドル＝３００円ぐらい渡しましたがちょっと多かったかな？）、おもしろいですよ。

朝食の内容や時間は、部屋においてあるカードにいろいろチェックを入れて、前夜の１１時までだかに部屋の外側のノブにかけるようになっていました。これをやらないとどこかのレストランで朝食をとることになると思います。

朝食セレブになってみて下さい。

お礼

回答参考になりました。ありがとうございます。
ベッドの上で朝食なんて思いつきませんでした。
疲れたらホテルだけで過ごす日を作ってみようと思います。

補足

今回、朝食付きのホテルもあるのですが、
朝食は一般的に何時くらいまで食べれるのでしょうか？

回答No.3

soramove

先日タイから戻ったばかりで、専門家ではないですが
感じたことを書きます。

1.服装は日本で夏に外に出かけるような服装ならOKです。
冷房がガンガン効いているところが多いので、薄手の服を持っていくひとも居ますが、男性ならTシャツ、半そでのシャツで十分です。

2.チップは私はあげます、ホテルではベッドの枕もとに20バーツ程度。
これは約60円です。レストランではほとんどの店がテーブルで
会計なので計算書の合計の10％程度を余分に払います、もしくは
帰りにテーブルに残して行きますが、サービスに不満があったときは
払いません。これは気持ちなので柔軟に。

7.タイでよく映画を見るのですが、映画が始まる前に国歌と国王の
フィルムが流れます、観客は皆、立って礼を尽くしますので
なんか習慣の違う国にきたんだと実感できるので、時間があれば
タイの映画でも（言葉は分かりませんが）体験してみてください。
400円程度です。

ホテル以外では英語はほとんど通じないと考えてください。
地下鉄やモノレールが主要な路線を結んでいるので、乗りこなすのも
楽しいです。タクシーも行き先さえ分かってもらえば、メーター制なので
楽です。
タイ独特の乗り物、「トゥクトゥク」ですが交渉が必要なので
ホテルの人に頼んで呼んでもらって、交渉も任せてちょっと体験するのも
いい思い出になると思います。

とてもフレンドリーな国なので、是非楽しんできてください。

お礼

映画とムエタイを見に行って見ようと思います。
トゥクトゥクはぜひ乗ってみたいです。
回答参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

tokioyasubay

＃１さんのさんの回答で尽きていますが、

せっかくの大枚をはたいての旅行ですから、堂々と行きましょう。

１．とにかく暑いですから、涼しい服装と、冷房を思い切りきかせていますので、カーディガンなどをお忘れなく。
２．チップの習慣はありませんが、何かサービスを受けたときは、日本円で１００円程度さしあげてください。それで十分です。
３．日本のホテルと同様、部屋番号でチェックアウトのときに清算というのもＯＫですし、カードが使えますので、カード払いもＯＫ。フロントは日本語が通じますし、高級ホテルは日本人スタッフがいたりしますので、チェックインのときに確認しましょう。
４．ジムやエステなどの設備が付属していることも多く、ロッカーがあると思います。バスタオルなどもそこで貸し出してくれると思います。プールにスタッフがいますので、彼らに注文すればジュースでもなんでも運んでくれます。そういう場合は、チップを忘れずに。
５．クリーニングサービスがあり、下着などもＯＫですが、下着は自分で洗ってバスルームに干すというのが一般的ですかね。
６．さまざまです。サービススタッフは日本語が通じない人もいますので、難しいコミュニケーションは無理かも。
７．敬虔な仏教国。子供の頭をなでない。僧侶の体はもちろんのこと、服にも触れない。プミポン国王はもちろん、王室の悪口をいわない。治安は比較的良いのですが、暗くなってからの外出は控える、バッグはひったくられないように、常にからだの前に保持しておく、大金を持ち歩かない、パスポートは絶対になくさないように、部屋のセーフティボックスかフロントに預けるなどでしょうか。

それから、ホテルの水道も飲めませんし、ホテル以外の町のレストランの生野菜や、氷でおなかの調子を悪くする人もいますので、ミネラルウォーターを買って利用するとか、正露丸や、レトルトのお粥を持参するなどでしょうか。

お礼

せっかくなので、堂々と行ってきます。
お腹を壊しやすいので、水には気をつけます。
丁寧な回答ありがとうございました。助かりました。

回答No.1

timeup

＞タイに一人旅をすることになりました
⇒色々なところがありますが、タイの高級ホテルなら、日本人はお金持ちのお得意様ですから、別段心配するようなことはありません。
日本語の出来るスタッフも居ます。

１：何時もの日常着で良いのです。　ファッションショーに行くので無ければ・・・。折角遊びに行くのですから。

２：此れは難しい問題です。　チップ性の有る国の税専門家と話してもはっきりしません(米国の州によりレストランなどチップを受け取ったとして課税される場合ははっきりするのですが)
タイの場合は特にばら撒いてはいけません。

３：ツアーで朝食つきなら、其のときは支払いは要りません。チップも必要ありません。置く人もいますが。

４：支払いは部屋の鍵を見せれば良いのです。
着替え；部屋で着替えていく場合と、プール横にロッカーが有る場合とがあります。　大体其処にボーイたちが居ます。　飲みものも其処から持ってきます。
最初の日にでも、様子を見に行ってみましょう。　そのままの格好でＯＫです。

５：洗濯はホテルで遣っていますので、ドアの外にそれようの袋に入れておく場合や（室内においておく場合も有りますが、それらは日本語で説明書が有ります）、館内電話で頼むなどです。
安いホテルなら、室内に乾燥洗濯機があったり、一階毎に洗濯部屋があります。

６：どこが美味しいか？　どこが危険地帯か？　現地通貨へのレートはどこが良いか（これはあまり当てにならない）。

７：札びらを切らない。子供の頭をなぜない。
　鶏インフルエンザが人間に感染して死者も出ている、日本より一段階進んだ状態ですので、不衛生な場所には行かないことです。

お礼

いろいろと丁寧にありがとうございます。
あまりだらしない格好だけはしないようにします。
少しずつですが、わかってきました。助かりました。