• 締切済み

売上の計上の仕方

先月から起業し、その会計の仕方で困っています。 1.1年間契約で、年間36万円のコンサルティング商品 2.支払いは翌月から月々3万円 という内容なのですが、この場合 (売掛金)360,000 (売上)360,000 と計上し、入金があるたびに (現金)30,000 (売掛金)30,000 とするのでしょうか?それとも入金があるたびに (現金)30,000 (売上)30,000 とその都度計上していくのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

  • aidma
  • お礼率60% (6/10)

みんなの回答

  • cosmos8
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.2

本文の説明ではすべてを把握しかねますが、1年契約のコンサルタント契約でれば、役務の提供が1年間掛けて行われると思いますので、毎月の入金の都度売上金に計上すればよろしいかと思われます。 すなわち、売上の計上は発生主義となりますので、商品の引渡又は役務の提供が発生して売上計上となります。 詳しくは専門家にお問い合わせください。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.1

経験上ですが、一年間の契約であること、途中でやめることができないこと、総額は変わらないことなどを勘案すると、契約時点で相手方の債務が確定しますから、契約時に、売掛金の一括計上でよいと思われます。

関連するQ&A

  • 売上の計上時期

    ホームページ制作をしているものです。 サポート料金として年間契約をして頂いたうえで月額払いで料金を頂いています。 サポート内容は税理士の顧問契約のように相談の有無に関わらず一定額の料金が発生し、超過サービスに当たる場合は別途料金が発生するようなサービスです。 そこで教えて頂きたいのは売上の計上時期です。上記のように契約をもとに継続的に役務を提供するような場合、売上を計上するのは契約時(実現主義)か、それとも月が経過した時(発生主義)なのかわかりません。 月額10,000円のサポート料金で年間契約した場合、下記のうちどちらが正しいでしょうか? 契約時、売上計上する場合  <契約時>  売掛金 120,000/売上 120,000  <月末到来>  仕訳なし  <月額料金回収>  現金 10,000/売掛金 10,000 月が経過した時、売上計上する場合  <契約時>  仕訳なし  <月末到来>  売掛金 10,000/売上 10,000  <月額料金回収>  現金 10,000/売掛金 10,000

  • 売り上げの計上について

    こんにちは。 平成16年度分についての質問させて頂きます。 例えば 12月に売掛金100ドル発生した場合、 円換算で1万2円だったとします。 翌年、1月に売掛金の回収で100ドル入金。 この時点で円換算1万3円となった場合、 平成16年度分の売り上げは、売掛金だった1万2円を計上し、翌年振り込まれた1万3円との差額1円を平成17年度分の所得(為替差益)として計上で良い訳ですよね。 基本的な事でしょうけど、宜しくお願いします。

  • 売上高の計上のタイミング

    ネットショップを運営することになりました。 雑貨系のショップですが、日々の売上高をどのようなタイミングで計上すべきでしょうか?仕訳はどのようになるのでしょうか? ショップでの決済方法ですが、下記のパターンがあります。 (1)先払い(銀行振込)    入金確認後、お客様に商品を発送 (2)代金引換(現金払いばたはカード決済)    商品を発送時、商品と引換にお客様に代金を請求する。    実際の売上金は翌月の決まった日に配送会社から一括で振り込まれます。 (3)売掛(一部企業の大口販売のみ)    当月締めで翌月末に支払いしてもらう。 (1)と(2)は毎日数十件あるので、1件づつ仕訳をしていたら大変な数になります。日単位でまとめて計上してもよいのでしょうか? (2)は間に配送会社が入るので(手数料を差し引かれて当社に売上金が支払われます)

  • バレエ教室 月謝の売上計上について

    バレエ教室が新規で開業され経理を依頼されています。 初めて経理を担当するのですが、月謝の売上計上方法について教えてください。 月謝は前月末頃に翌月分を請求(月謝袋を渡し、現金で頂きます)するのですが、 生徒さんごとに売上を計上せず、月末にまとめて計上しても良いのでしょうか? 以下の仕訳を想定しているのですが、問題がないのか教えてください。 ・取引  8/25  生徒Aさん、Bさん、Cさんに9月分の月謝袋を渡した。  8/26  生徒Aさんから9月分の月謝(\8,000)を受け取った。  9/3   生徒Bさんから9月分の月謝(\9,000)を受け取った。  9月中 9月のレッスンを行った。  9/25  生徒Aさん、Bさん、Cさんに10月分の月謝袋を渡した。  9/27  生徒Aさんから10月分の月謝(\8,000)を受け取った。       生徒Bさんから10月分の月謝(\9,000)を受け取った。  10/2  生徒Cさんから9月分の月謝(\10,000)と10月分の月謝(\10,000)を       合わせて受け取った。 ・仕訳  9/30  現金   \17,000  売上  \27,000  9月分の売上計上       売掛金 \10,000              生徒Cさんの9月分月謝未収分  10/31 現金   \10,000 売掛金 \10,000  生徒Cさんの9月分月謝回収分       現金   \27,000   売上 \27,000  10月分の売上計上 本来であれば、生徒さんごとに取引発生日で仕訳を行うべき(事前に月謝を受け取った場合は前受け金処理)なのでしょうが、数十人の生徒さんがいるため会計は簡潔に行いたいと考えております。 ※入金管理は月謝の請求月ごとに生徒さんの一覧表を作成し管理する予定です。 現金・売掛金の計上が取引実態とあっていないため、会計処理上問題がないのかが気になっております。 どうぞ、お願い致します。  

  • 売上の計上タイミングについて。

    いつもお世話になっています。 システムの受託開発会社で経理をやっています。 売上の計上タイミングについて教えてください。 通常の受託開発案件については、検収後末日締めで請求書を発行し、そのタイミングで 売掛金/売上高 という仕訳をしていました。 このたび運用の案件を受注したのですが、その案件については、毎月末日に2ヵ月後の月額費用の請求書を発行し、翌月末日に入金されます。 仕入としてサーバレンタル代があるのですが、そちらも同じように請求書が送られてきます。 (例) 売掛:4/30付けで6月分の月額運用費の請求書を発行→5/31に入金 買掛:4/30付けで6月分の月額レンタル代の請求書が届く→5/31に支払 この場合、この案件の売上はいつ計上するべきでしょうか? 期中での1ヶ月単位で見れば、今までどおり請求書の発行タイミングで計上しても数字は合うのですが、 それだと期首・期末の月での売上が大幅に変わってきてしまいます。 初心者でよくわからないため、ご指導のほどお願いいたします。

  • 売上の計上について教えて下さい!

    昨年より複数のモールに出店して婦人服のネットショップを運営しております。 12月が決算なのですが、売上の計上の仕方でわからなくなりました。 今まではモールによって支払方法や入金などが異なり、いたずらも多々あったため、入金日で売上を計上しておりました。(こちらはカード決済も翌日入金になるため) 9月より新しくオープンしたモールのカード決済が2か月前後遅れて入金になるため、どのように売上を立てていいのか悩んでおります。 注文日に計上するべきでしょうか? また取引数がかなり多いのでひと月にまとめて計上できたらいいなと思うのですが、これは経理上いけないことなのでしょうか? (弥生会計を使用していますが入力しなおすのも一苦労で。。) 経理初心者なのでかなり悪戦苦闘しております。 ベストな方法がありましたら教えて下さい。

  • サービス提供による売り上げ計上のタイミング

    コンサルティング業を営んでおり、数社のお客様から毎月定額の売り上げをいただいています。 請求書発行と売上回収は、「前月末を締め日として請求書を発行し、当月末に売上を回収させていただく」サイクルとなっています。前月末までに請求書を出してほしいというのはお客様の要望です。 例えば、 ・8月末を締め日として「9月の月間サービス」の請求を発行し、9月末に回収 といった流れです。 この流れの中で、上の例では以下のような仕分けをしています。 ・8月末の請求書発行のタイミング 売掛金 ○○円 / 売上高 ○○円 ・9月末の売上回収のタイミング 普通預金 ○○円 / 売掛金 ○○円 しかし、期末になるとこれがおかしなことになると気付きました。 この仕分けでは、売上計上のタイミングは請求書発行のタイミングになってしまうと思うのですが、期末には「会計上の売上は立つけど、サービスの提供もしていなければ現金の回収もできていない」というタイミングが登場します。 4月-3月を事業年度としていた場合、 ・3月末に4月分のサービスの請求書を発行(このタイミングで売上計上になってしまう) ・4月に実際のサービスを提供し、売上も回収 というような具合に、実際のサービス提供は翌期なのに、売上計上が前期となってしまうのです。 これを、以下のようにしたいと考えています。 ・会計上の売上計上のタイミングをサービス提供月の末にする 3月末に4月分のサービスの請求書を発行するのですが、売上計上は4月の末のサービス提供且つ売上回収時点としたいのです。 (上記でも記載いたしましたが、請求書を前月末に出すのはお客様からの要望で、これは変更できません。) ここでご質問です。 上記のような売上計上タイミングとしたい場合、会計上の仕分けは、 ・請求書発行のタイミング ・サービスを提供し、売上を回収したタイミング それぞれどのようにすればよいのでしょうか。 会計の知識が浅く、初歩的なご質問で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 決算でのせた売上の訂正

    決算時に売上(未収入金)を\81,900売掛金で計上しました。 決算が終わり、期が変わり翌月に入金があった為、期首に計上するのですが、 決算時に金額を間違えて計上した事に気がつきました。 実際の売上は\79,800です。 この差額の分(\2,100)は、どの科目でどの様な処理をすればよいのでしょうか?

  • 売上計上漏れ。帳簿はどうするべきですか?

    2月決算の会社です。 前期2月に100万円の売上げがあったのですが、代金が振込まれるのが翌月(当期3月)ということでうっかり2月に仕訳を入れるのを忘れてしまいました。(本来であれば2月に売掛金で計上しなければなりませんが、3月に計上してしまいました。) 結局、売上が漏れたまま決算申告をしてしまいました。 その後9月に税務調査が入り、この売上100万円の計上漏れを指摘されました。修正申告をし、納税もすませました。 そこで質問です。 修正申告&納税をした時点で下記の仕訳を計上しました。 売掛金 1,000,000 前期損益修正益 1,000,000 法人税 400,000 普通預金 400,000 消費税  50,000 普通預金 50,000 (※上記税額は仮の額です) 質問1) 上記の仕訳で合っていますか? 質問2) 当期3月に売掛金100万円が振り込まれました。ただ帳簿上では前期に売掛金計上していないため、どのように計上するべきかわかりません。漏れに気づくまでは3月にそのまま売上高で計上していたのですが、このままだと当期の売上高に前期の売上高100万円が含まれてしまいます。かといって3月に売上高計上をしないと通帳残高と帳簿の残高が合わないですし。。 とはいえ、漏れ分売上高100万円は9月に前期損益修正益として計上しているので、3月に売上高で計上する必要はないんだと思うのですが、9月までは通帳残高と帳簿の残高が一致しないので、これでいいのかが不安です。 ふつう、どのように仕訳をするものなのでしょうか? わたしが今考えているのは、、 前期計上漏れ100万円は当期9月に修正益で計上しているので帳簿はこれでOK。決算申告時はこの収益益は売上高から除外する(納税済なので)。通帳残高と帳簿の残高は9月の修正益を計上するまでは100万円分一致しないが、そのままで良い。 というのではダメでしょうか?

  • 確定申告、売り上げ計上について

    こんにちは。 平成16年度分の確定申告についての質問させて頂きます。 例えば 12月に売掛金1000ドル発生した場合、 円換算で10万2千円だったとします。 翌年、1月に売掛金の回収で1000ドル入金。 この時点で円換算10万3千円となった場合、 平成16年度分の売り上げは、売掛金だった10万2千円を計上し、翌年振り込まれた10万3千円との差額千円を平成17年度分の所得(為替差益)として計上で良い訳ですよね。 基本的な事でしょうけど、宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう