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パソコン検定とパソコン利用技術検定との違い
パソコン検定とパソコン利用技術検定は何が違うのか分かりません。知っている方がいれば、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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パソコン検定は一般的なソフトウェアの 使用法の比重が高い試験に思えます。 その後はマイクロソフトの認定資格 (MCT、MOT)を目指したり、インストラクターを 目指している人が多いようです。 また、生涯学習の一環としても利用者がいます。 パソコン利用技術検定はソフトウェア面の 比重は比較的少なめで、コンピュータや インターネットに関する汎用的な知識を 身につけるためのものだと言えるでしょう。 このあと基本情報技術者試験や、言語を学び、 アプリケーションエンジニアの道へ進んだ人もいます。 どちらも派遣会社に登録する際など、記入出来ますので キースキルのごく一部として、また自分の理解力を 見直す意味で受験するのは有意義だと思います。
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- nbd00115
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情報処理技術者試験でさえ、上級でなければ 企業での評価には繋がらないと考えて良いです。 勉強すれば合格する資格は、あまり現場では使えないのです。
- ex_hmmt
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パソコン検定は「パソコン検定協会」が主催するもの。 http://www.pken.com/top.html パソコン利用技術検定は「パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会」が主催するもの。 http://pat.pcua.jp/ 日商主催の「日商パソコン検定」もあります。 http://www.osaka.cci.or.jp/Jigyou/Kentei/ まぁ、どれも基礎的なコンピュータの利用についての検定ではありますが……まぁ、どれもあんまり取っても……履歴書の肥しにはなるかな? ちょっとコンピュータ業界の場合は、どれも履歴書に書いてあっても無視かなーって感じの検定ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。とても分かりやすかったです。