• 締切済み

高齢者の雇用

卒論のテーマを「シニア・ビジネス」 「高齢社会への移行に伴う産業構造の変化」 のような感じにしようと思っています。 高齢者(シニア)を消費者とみなした場合をこれまで調べてきました。  しかし、高齢者を働く人とみる視点も必要であると先生に指摘されたので現在の高齢者の雇用についてお尋ねします。 ・現在どれほどの高齢者/シニアが働いているのか ・どういうところで働いているのか ・高齢者を積極的に雇用しようとしているところは会社があればその会社を ・高齢者が働く事についての障害 ・高齢者雇用のメリット、デメリット 以上のことが、記されているサイト、もしくは本をご紹介してください。 上記の事以外でも、有用な情報をくださると嬉しいです。 なお、高齢者=65歳以上 シニア=50歳以上 という定義です。 また、シニア・ビジネスの市場規模が100兆円にもなるというのを 本で読んだのですが、その数値の出し方が人口割合などに基づくものでしたが そうではなく、きちんとしたデータがあれば それも教えて下さい。

  • kazoo
  • お礼率0% (0/14)
  • 経済
  • 回答数1
  • ありがとう数5

みんなの回答

  • gost
  • ベストアンサー率31% (68/214)
回答No.1

私は個人病院で働いていますが、60歳代の准看護婦や看護助手で働いている人々が多いですよ。

関連するQ&A

  • 高齢者再雇用給付金

    こんばんわ、私はある全国規模の会社に勤めてます。入社5年目なのです。 今回、起きた問題は『再雇用』です。先日上司が『60歳以上の方の給料10%減額・年2回あった賞与のカット』を発表されました。うちの会社の25%以上が60歳以上であり、私の事業所は14名中、8名は対象者になります。もちろん不満の声があがり…辞めたいと言う方が出てきました。ですが…退職されてしまうと…現場がまわりません。 で…色々調べて…『高齢者再雇用給付金』という制度に行き当たりました。これはまず…どこに、どうしたら説明して頂けますか?『再雇用』で賃金が下がるのは致し方ないにしろ…今まで嘱託の頑張って来られた方が『働いていても仕方がない』と思う職場にはしたくないと思いました。どうか御力添えをよろしくお願いします

  • 老人・高齢者

    60歳以上の方に質問です。 「老人」「高齢者」と言われる事に対して不快ではありませんか? 「シニア」ということばもありますが、どんな呼び方が望ましいとお考えでしょうか?

  • 今後日本及び世界の雇用はどうなるのでしょうか?

    現在はリーマンショックの世界的不況のせいで、ハローワークに人が溢れかえっている状況ですが、それがたとえ一服したとしても、日本の市場は成熟して物が売れなくなり、少子高齢化で市場規模も縮小が考えられます。さらに製造現場では、機械化(無人化)が進むことと、途上国への生産拠点の移行などで雇用が今後増えることはどう考えても難しいように思います。 他の先進諸国も似たようなものだし、中国やインドも急激な人口増加を雇用という面から支えきれるのでしょうか? 以上が私の推論です。暗い予測しか出来ないのですが、この予測は当たっているのでしょうか? また、より詳細な予測があればご教示下さい。 宜しくお願い致します。

  • 高齢者雇用継続給付金について

    現在60歳で、来年の3月末で退職予定の者です。私が働いている会社では60歳以降も65歳までは高齢再雇用社員として勤務できますが、給与が半分くらいになってしまいます。 そこで調べたところ「高齢者雇用継続給付金」というのが雇用保険から支給されるようですが、これは給与がそれまでの75%以下になった場合に支給されるそうです。 この場合、60歳以降に別の会社に転職しても支給対象になるのでしょうか。それとも同じ会社で引き続き働いて75%以下になった場合のみ対象になるのでしょうか。 また75%の金額と半分になった金額との差額分はどの程度補填されるのか知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 10年後の高齢者達

    日本における10年後に60歳、70歳になる人たちの懐具合とはどういった感じでしょうか? 何かの雑誌で読んだのですが、現在の高齢者は気が若く、リッチ、公的・私的年金プランが充実した史上最高のシニアだろうと書いてありました。多分日本の話ではなかったと思うのですが、じゃあ日本はどうなんだろうと疑問に感じました。 私は20代後半なので何かと年金については不穏な噂が絶えない世代ですが、自分の親世代はどうなんだろうと。 高齢化が進むということは高齢者が元気に長生きし、同時にビジネスチャンスの的になるとは思うのですが10年後の高齢者の懐具合はー。

  • 少子高齢化はベビーブームが悪かっただけでは?

    今は第一次ベビーブームが高齢化し始めたから高齢者比率は高くなってきている、おいうちをかけるように日本は第二次ベビーブームまであった。中国ににてる。しかしヨーロッパ圏などはとくにベビーブームというのはなかった。ドイツやイタリア、ポルトガルなど日本と変わらない出生率なのに、高齢化比率はあちらは日本と比べてかなり低いし。数でみても日本より2倍ぐらい国土のでかいフランスでも出生数は日本より30万以上少ない。 そもそも今の日本は人口多すぎ(過剰)なのでは? 地方は空いてるといっても地方で雇用が作れない以上 多ければ多いほど都市部の過密人口が酷くなるだけの事だし。 先進国の都市で東京が一番人口密度が酷いはずでニューヨークの1,7倍だし。

  • 高齢者雇用継続給付金は年収とみなされるのでしょうか

    私は62歳で常勤で仕事をしていますが、心身ともきつくなってきたので、パート勤務に切り替える予定です。 雇用保険が継続でき、夫の健康保険にも入れる、週20時間勤務で年収130万以内で現在調整中ですが、ここに高齢者雇用継続給付金が年収に含まれるとなると、根本から調整しなおす必要がでてきてしまいます。 今日は休日で会社に確認できず、困っています。 高齢者雇用継続給付金は年収に含まれるのでしょうか?

  • 【少子高齢化人口減少時代に逆に儲かるビジネスって何

    【少子高齢化人口減少時代に逆に儲かるビジネスって何がありますか?】 もう葬儀会社のボーナスステージは終わろうとしています。葬儀ビジネスの次は何が人口ピラミッド的に言うと必然的に次に来るビッグウェーブですか? いま至るところに葬儀場が出来ていますがこれも潰れて行くと思います。

  • 少子化と高齢化の定義について

    内閣府発行の少子化社会白書と高齢社会白書について、2つ質問をさせて頂きます。 1) 内閣府が出している『少子化社会白書』では少子化の定義について 『合計特殊出生率が、人口置き替え水準をはるかに下回り、かつ、子どもの数が高齢者人口(65歳以上人口)よりも少なくなった社会を、「少子化社会」と呼ぶことにする』 としているようです。このサイトにそのようにありました。 http://www.wsk.or.jp/report/kinoshitaj/01.html 然し、それは少子化社会白書のどこに記載されいてる事項なのでしょうか?簡単にしか探しておりませんが、見つかりません。それは○○年度の白書という風に、限定された号にしか載っていない事項なのでしょうか?もし分かる方がいらっしゃれば、是非とも教えて下さい。 2) 同様に、「高齢化」もしくは「高齢化社会」という事について、内閣府はどこかでその定義を明らかにしているのでしょうか? 1の質問にも2の質問にも言える事ですが、出来ればその定義を論文で使用したいと考えています。となると、ネット上のリンクというよりも、書籍を見て「高齢社会白書の何ページ」と記載しなければならないので、できれば本の名前と、可能ならページを教えて頂ければ大変助かります。(もちろん、ネット上のPDF形式のものでも実際の書籍と同じでしょうから、そちらでも結構です。)よろしくお願い致します。

  • 観光産業に行政などの供給側はどのように関わっていますか?

    経済学のゼミに所属し、卒論で観光産業について書いています。 観光客の視点(需要と供給、入込動向など) 供給側の視点 社会的視点(雇用、環境など) この3つの視点から書いているのですが、 供給側の視点が経済と関係させて どのようなことを書けばいいのかわかりません。 具体的に教えて下さると助かります。 よろしくお願いします。