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保険について

いつもお世話になっております。 私は、結婚して8ヶ月が経ちました。いつも二人で「保険に入らなきゃね。」と会話をして終わってしまいます。 これから子供も産まれるのに主人と私に何かあっては遅いので、言ってるばかりではなく入ろうと決めました。 でも、何に入って良いのかわからず・・・。行き詰ってしまいました。 みなさんはどこのどんな保険に加入をしていますか? これから子供が産まれるので子供も入りやすい保険が良いと思っています。 みなさんのご意見を聞けたらと思い、質問をさせて頂きました。 宜しくお願いします。

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回答No.3

必要性の高いものから順位を付けて加入すると良いでしょう。 若い内は死亡の確率は低く、病気や怪我の確率の法が高いので、加入する順位とすれば、 1.医療保険(日額1万円で終身型、給付期間の出来るだけ長いもの) 2.死亡保険(葬儀費+墓所代+αを一生涯) 3.がん保険(がんの治療費は高額です) 以上、ご夫婦とも 4.お子様が出来たら、逓減定期や収入保障をお子様が独り立ちする年齢まで。 こんな処です。 FPに相談してみてください。

その他の回答 (2)

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.2

生命保険の目的は1つです。 ご主人に万一のことがあったときに、奥様とお子様が生きていくためのお金の準備です。 最近、収入保障(家族収入保障)保険[定期保険]というのがはやってます。 以前は、万一のとき3,000万円とか5,000万円とかでしたが[定期保険]、例えば、残された奥様とお子様が生活するのに、年間300万円必要としたら、10年とか15年でお金なくなっちゃますよね(うまく運用できる知識とか趣味とかあればよいのですが・・)。そこで、いまから20年間とか30年間の間、月々20万円お支払します。なんと保険がそれです。毎月減っていく通帳を眺めてため息つくより、安心して毎日を生活できるのではないでしょうか。 以上は、[定期保険]といって、一定の期間を保障するものです。すなはち、掛け捨ての保険です。 一定の期間ということは、いつか保障なくなってしまうということです。 多くの人は、無事老後を迎えます。 そんな時、お葬式代とか、残された奥さんの生活費の分とかで保障が必要ですね。 そこで、[終身保険]という保険が必要になります。 読んで字のごとく、一生涯保障してくれます。人は必ず死を迎えるのできっと役に立ちます。また、掛け捨てではないので、もし保障が必要なくなったら解約して、老後のお小遣いにできます。 このように、責任の大きい時期には[定期保険]と[終身保険]で担保して、お子様が独立したあとは[終身保険]で担保する。こんな組み合わせがいいのではないでしょうか。 自分の親が、こんな保険に入っていたらよかったのにと思う保険を基準に考えるのもよいかもしれません。 金額とか期間については、信頼できる営業の方に相談してアドバイスしてもらうと良いとおもいます。 ちなみに、必要額や期間をだすのに、いまどのくらいの生活レベル(生活費)か、家賃はどのくらいか、将来自宅を購入しようと思ってるのか、ご実家の様子(実家を継ぐとか、いざというときに頼れるとか、お墓は準備されてるかとか・・・)、厚生年金か国民年金か、お子様の出産の計画、お子様の教育計画、会社からの退職金など、様々な情報を計算すると出てきます。 また、子供も入りやすい保険・・とは??? 同じように、何のために加入するのかを考えるといいのではないでしょうか。 例えば、多くの方が入る「学資保険]、貯蓄目的ですね。普通にご主人が元気なら、小学校・中学校くらいまではなんとかなるのでは?すると、高校入学時とか、大学入学時とかに絞った「学資保険」とかがいいですね。また、女の子なら、成人式の為の貯金として加入するのもありですね。 また、お子様もいずれ大きくなって保険に加入するときが来ます。そのときのために、幼い頃より「終身保険]に加入して、大きくなったらあげる、なんてのもいいですね。とっても安い保険料でお子様は保険を持つことができます。 今の自分を振り返って、親がこんな保険に入ってくれてたら良かったのに・・と思うような保険をかんがえるのもいいですね。 すみません、長くなってしまいましたので医療保険に関しては割愛させていただきます。

回答No.1

こんばんは。 保険に入る目的がはっきりしていない印象を受けます。保険は高い買い物ですから、目的をしっかり持ってください。 その上できちんとした営業の方或いはFPの方を探しましょう。知り合いの方に聞いてみましょう。必ず良い方が見つかります。 そこまでできれば後は簡単です。しっかり相談して良い保険を作ってもらいましょう。 保険の場合、商品によって良い悪いはありません。良い保険とは自分にぴったり合った保険です。

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