• ベストアンサー

セカイ系

aciriaの回答

  • aciria
  • ベストアンサー率18% (10/54)
回答No.1

一般的なセカイ系かどうかはわかりませんが、西尾維新さんの「戯言シリーズ」が一番好きです。講談社ノベルスから外伝含めて10冊出ています(結構、分厚いです)。もうすぐ最終巻も出るらしいです。

参考URL:
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_list.jsp?word=西尾維新&type=a
noname#18101
質問者

お礼

ライトノベルはほとんど読んだことがなかったので、この機会に読んでみようと思います。 ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 独特の世界観を持つ作品

    僕は庵野監督の描く独特の世界観が大好きで、同じように独特の世界観を持つ作品を探しています。 個人的には紀里谷監督の「CASSHERN 」が「エヴァ」の世界観と似ていて好きです。 皆様の中で、もしそのような作品を知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • どうすればエヴァの世界から

    エヴァを最近アニメシリーズ、旧劇版、新劇版全て見てドハマリしてしまいました。この世が実際にエヴァみたいになればいいのにって思ってしまったり、ガフの扉をネットで調べてみたり。なんか抜け出せなくて辛いです。 どうしたら、エヴァという作品や世界とちょうど良い距離を持ちながら、現実社会で生きていけるんでしょうか?

  • セカイ系と一神教の関連性

    いまさらですがセカイ系な作品を見はじめました。 (エヴァとか最終兵器彼女とかみました。) 内面と現実社会の対比と言うセカイ系視点は、一神教の世界観に似ていると感じました。 どうしてこれがウケたんでしょう? もちろん古今東西、セカイ系的な作品はありふれていると思いますが、 なぜ、一神教があまり馴染んでいない日本で、ここまでセカイ系が流行ったのでしょうか? いろんな意見待ってます。

  • 内世界

    タイトルにあるように内世界が描かれている作品を探しています。 ちなみに私が思う内世界が描かれている作品は 「マトリックス」 「オープン・ユア・アイズ」 です。 皆さんもこのような作品をご存知であればぜひ教えてください。

  • 世界について考えさせられる漫画

    地球・宇宙・銀河のような「世界」や、自分という「世界」について考えさせられる漫画を教えてください。 ちなみに私が考えさせられた漫画は、前者の場合は「EDEN:遠藤浩輝」で後者の場合は「新世紀エヴァンゲリオン:貞本義行」だと思っています。 皆さんの中で、オススメの作品がある方はぜひお願いいたします。

  • ゴルゴ13からわかる世界

    ゴルゴ13のファンです。 もちろんフィクションという事はわかっていますが、 現実の世界情勢をヒントに作られています。 作品の中で色んな話を見てきましたが、これらの事に近い事は 現実なんですよね? 何も知らずに生きている自分がいて、知らないところで世界は大きく動き続けている 世界があって、でも自分ではどうしうもなくて、考えさせられますよね?皆様はどう感じますでしょうか?

  • セカイ系的な作品

    文学の世界で語られる「セカイ系」ですが、映画の中でも「セカイ系」的な要素を持った作品があると思います。 皆さんの中で、そのような作品を御存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • ラストが悲惨なアニメ

    バッドエンドで終わったり、キャラクターが大量に死ぬ、あるいは世界が終息して結果みんな死ぬというような作品を探してます。 エヴァやラーゼフォンみたいなのです。 「これ」というのがあれば教えてください。

  • 世界観がおかしな小説

    小説の中の世界が、現実世界と違っておかしい、イカレてしまっているような作品を探しています。 例えば、「姉飼い」の様に、あの姉と呼ばれる生き物を飼う以前に、その姉の存在自体が小説内の世界で認知されているという、現実世界とは全く異なっているようなものです。その世界観にグロテスクさ(といっても、バトルロワイヤルの様なグロテスクさはいりません)が醸し出されていて、その小説を読んでいて思わずその世界観に自分もひたってしまいそうな作品が良いのですが、そういった作品はありますでしょうか?

  • モームの『世界の十大小説』、あなたなら?

    皆様こんにちは。大学2年の者です。 最近サマセット・モームの『世界の十大小説』を読みました。 年間100冊以上は読んでいるので、それなりの量は読んでいるとは思うのですが、今このモームのように十冊選べ、と言われると正直十冊もぽん、と出てきません。 これとこれとこれと・・・と足していくと6,7作品でしょうか。 「世界の」となっているので、出来るだけ1国に偏らないようにして、皆様なら10作品何を選びますでしょうか? 又は、選べますか? そしてこのような作家や文豪と言われるような人は生涯に一体どれくらいの本を読んでいたのか気になりました。 勿論人によって様々ですし、一概には言えないと思うのですが・・ こちらで検索してみるとヘルマン・ヘッセが書いたものと『文学の墓場』というものを見つけました。 それ以外で(出来れば日本人以外の)著名な文学者、作家が執筆したモームのと同じような文学評論ぼようなものがあれば教えていただきたいです。