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自衛隊vs中国軍

今色々な問題で、中国との対立が深まっていますよね。 もし、中国軍が日本に侵攻してきたら今の法律、自衛隊では勝てますかね? また、米軍はどこまでしてくれるでしょう?

noname#15706
noname#15706

質問者が選んだベストアンサー

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  • cse_ri2
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回答No.11

何人かの方が頓珍漢な回答をしているので、整理の意味を含めて、この質問を考察したいと思います。 まず中国の戦略目標として、東シナ海の海底資源確保のため、離島を占領することとします。 九州上陸や沖縄本島への侵攻については、沖縄侵攻は自衛のために即座に米軍が参戦しますし(沖縄本島はアメリカ軍の基地ばかりです)、九州上陸についても、日本政府が米国に介入を強く要請するでしょう。 米軍が参戦すれば、現時点では中国の勝ちは、絶対にありえません。 問題はアメリカが介入するかどうか、微妙なケースのときです。 たとえば、尖閣諸島を中国軍が占領したケースを考えます。 尖閣諸島を中国が占領したときに、日米安保条約に基づいて米軍が中国軍を撃退するかどうかは、その時のアメリカ政府の姿勢しだいです。 例えば、クリントン政権のときは、尖閣諸島の問題にはアメリカは介入しないと公式に発言していました。 クリントン政権は、日本をないがしろにして中国に歩み寄る外交政策をとっていたからです。 しかし、ブッシュ政権では、逆に尖閣諸島にも日米安保は適用されると明言しました。 これは安全保障を重視し、中国をライバル視するブッシュ政権の姿勢があったからです。 尖閣諸島、もしくは別の離島が占領された際、米軍が参戦すれば問題ありません。 陸海空の自衛隊と、沖縄の米軍、および横須賀の第七艦隊によって、渡海する中国軍は余裕で壊滅できます。 しかし、ブッシュ政権の後の政権でこの問題が発生し、アメリカが介入しないケースについて考えます。 その場合は、自衛隊単独で迎撃しなくてはいけません。 海空とも、装備については問題ありません。旧式の装備が多い中国軍とは比較にならないと思います。 しかし、数で勝負に出られたときに支えきれるか、懸念が残ります。 わずかな離島を占領するのに、中国が全力を投入するとは考えにくいです。 その場合は、相手と同レベルの兵力を差し向ければ、質の差で勝ちます。 しかし、中国が国家の面子を賭けて全力を投入したときに、どうなるかわかりません。 その場合は、是が非でもアメリカを動かす必要があるかと思われます。 もっとも、東シナ海の海底資源の問題は、台湾問題ほど重要ではないので、その危険性は高くないと思われます。

その他の回答 (10)

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.10

何人かの方が頓珍漢な回答をしているので、整理の意味を含めて、この質問を考察したいと思います。 まず中国の戦略目標として、東シナ海の海底資源確保のため、離島を占領することとします。 九州上陸や沖縄本島への侵攻については、沖縄侵攻は自衛のために即座に米軍が参戦しますし(沖縄本島はアメリカ軍の基地ばかりです)、九州上陸についても、日本政府が米国に介入を強く要請するでしょう。 米軍が参戦すれば、現時点では中国の勝ちは、絶対にありえません。 問題はアメリカが介入するかどうか、微妙なケースのときです。 たとえば、尖閣諸島を中国軍が占領したケースを考えます。 尖閣諸島を中国が占領したときに、日米安保条約に基づいて米軍が中国軍を撃退するかどうかは、その時のアメリカ政府の姿勢しだいです。 例えば、クリントン政権のときは、尖閣諸島の問題にはアメリカは介入しないと公式に発言していました。 クリントン政権は、日本をないがしろにして中国に歩み寄る外交政策をとっていたからです。 しかし、ブッシュ政権では、逆に尖閣諸島にも日米安保は適用されると明言しました。 これは安全保障を重視し、中国をライバル視するブッシュ政権の姿勢があったからです。 尖閣諸島、もしくは別の離島が占領された際、米軍が参戦すれば問題ありません。 陸海空の自衛隊と、沖縄の米軍、および横須賀の第七艦隊によって、渡海する中国軍は余裕で壊滅できます。 しかし、ブッシュ政権の後の政権でこの問題が発生し、アメリカが介入しないケースについて考えます。 その場合は、自衛隊単独で迎撃しなくてはいけません。 海空とも、装備については問題ありません。旧式の装備が多い中国軍とは比較にならないと思います。 しかし、数で勝負に出られたときに支えきれるか、懸念が残ります。 わずかな離島を占領するのに、中国が全力を投入するとは考えにくいです。 その場合は、相手と同レベルの兵力を差し向ければ、質の差で勝ちます。 しかし、中国が国家の面子を賭けて全力を投入したときに、どうなるかわかりません。 その場合は、是が非でもアメリカを動かす必要があるかと思われます。 もっとも、東シナ海の海底資源の問題は、台湾問題ほど重要ではないので、その危険性は高くないと思われます。

  • flashprim
  • ベストアンサー率23% (51/218)
回答No.9

中国軍が日本に侵攻した場合の、経緯は国防省が図上演習しています。そこらへんのバカよりは詳しく。そうして、バカの意見は取り合ってくれません。 一般人が懸念すべきことは、中国が侵攻するのか。そうとしたら、なぜなのか、です。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.8

素人なりの考えですが・・・。 >もし、中国軍が日本に侵攻してきたら・・・ 一時的には持ちこたえるでしょうが、圧倒的な物量の前には時間の問題でしょうね。 陸海空それぞれの兵器(武器)の、固有の能力は勝っていても、数が揃うということは、それだけで非常に大きな力を発揮します。 今の法律では「専守防衛」ですから中国本土を攻撃出ません。 また、攻撃する兵器がありません。 「やっつけても、次から次へと湧いて出てくる」敵に対しては、いずれ兵器が底を就くでしょう。 >米軍はどこまで・・・。 日本から追い出す、或いは上陸させないように支援してくれるでしょう。 日本には、米軍兵士の家族が居住しています。まさか、それらが危険にさらされるのを黙って見てはいないでしょう。 さっさと家族を米国本土に避難させて知らん顔は出来ないと思います。 いや、大義名分が出来たのですから、目の上のたんこぶを徹底的に攻撃するかもしれません。 と、いうふうに考えます。

noname#80187
noname#80187
回答No.7

直接的な回答ではありません。 他の方々が言っているように兵器の強さなら、日本は高いと思います。しかし、戦術において高いといえるかどうか、そして、実戦において勝利できる判断、行動ができるかどうかいえば、???です。 何事でもそうですが、実際やってみて出た結果が結果です。いろんな知識や技術、訓練して覚えたことがあっても、あらゆる状態において求める結果になるかどうかは、人間力が大きく関係していくると思います。 極端な話、不意をつかれて致命的なダメージを受けて負ける恐れがあります。 自衛隊は、戦後60年間、実戦をしてきていません。実戦の経験が無いということは、実戦において自分たちの能力がどこまであるのか自分たち自身が知らないということです。自分を知らないということは、自分を過信して失敗する可能性があります。 ということも、頭の片隅においていただければ幸いです。

回答No.6

「もし」といっても飽くまでも現実に照らすと言う事が必要です。かっての日本軍の様に、自爆覚悟で、後先考えずにやってくると仮定しても、中国軍全体が中国の所有する軍船以外のあらゆる船を使って渡って来たらという設定は意味が無いでしょう。あらゆる事を仮定した軍拡と言うのは、それこそ矛盾(防げない矛、破られない盾)そのもので、米国でさえ実現できないでいます。 そういった意味で、自国の保持を考えた軍隊配備を行いながら、占領を考えて中国が攻めて来るとすれば、現時点での自衛隊の軍事力を考えれば侵攻成功の可能性はありません。海に囲まれた日本列島をの守りについて、世界第6位の軍事力の防衛を上回る制圧軍事力を投入できるのは米国以外にありません。 ましてや、その米国が経済援助をもらいながら居候している場所、世界戦略上本部を移動させようとしている日本において、中国が実際に行動を起こせば海を渡ってたどり着く事さえ出来ないでしょう。 但し、ゲリラ的侵攻・テロや竹島の様な占拠については許してしまう可能性はありますが、それは装備や法律の問題ではありません。

  • erkserve
  • ベストアンサー率10% (16/159)
回答No.5

日本本土に侵攻してくることは想定する必要がないと思います。 例の石油発掘現場付近を軍艦や潜水艦がウロチョロするだけで、もう日本はイザコザを恐れて、海上保安庁も自衛隊も出動する勇気はないしょう。 たとえ出動しても、日本国憲法がある限り、手出しはできませんね。 中国軍も向こうから攻撃はしないでしょう。 双方、交戦がないうちに、好きなだけ石油を持って行けばよい。 日本はそれをだた傍観しているだけ。 私は、こういう意味で中国軍の勝利と考えます。

noname#15706
質問者

補足

あの~質問の内容ちゃんと見てもらえます? >もし、中国軍が日本に侵攻してきたら今の法律、自衛隊では勝てます かね? >日本本土に侵攻してくることは想定する必要がない ですから、「もし」ifって事を聞いているんです。 お解りいただけました?

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.4

日米安保条約が締結されている間は中国には勝てます。 しかし核兵器を持っていますし、日米安保が解消されて、場合によっては中米安保条約が結ばれたら、日本は絶対勝てません。 中国は陸上の人海戦術は強いですが、制空権、制海権ともにとれません。台湾上陸も不可能なので、日本に上陸する事は不可能ですね。 しかし中国は日本上陸のメリットはありませんから、本土上陸は無いでしょう。 海底資源がある海域の日本の島に核兵器を撃ち込んで、占領の後に休戦し、そのまま占領すれば海底資源は取れる訳ですから。 中国が欲しいのは日本の国土ではありません。 日本の生産力を落としたい事と、海底資源(エネルギー)が眠る海域を取りたいのです。

noname#15706
質問者

お礼

回答有難うございました。 離島防衛は必要な感じがしますね。

  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.3

たしかに渡洋能力は低いし、戦闘機も数世代前です。 ただ、数で押し捲られた場合はこちらの迎撃能力が追いつかない可能性があります。 F15などは主要パーツを亜米利加に握られているため、修理が迅速にできないときもあります。 また弾薬の備蓄も少なく、緊急的に増産するとしても材料が入ってこないと話になりません。 少しづつ航空機の稼働率が落ちていき、やがて制空権を握られてしまえばお終いです。 長期戦になった場合、中国有利かと思います。 亜米利加は安保を結んでいるとはいっても、大統領命令がないと出動できません。 基地に直接敵が来ない限り、積極的に亜米利加軍が出動することは無いのです。 沖縄基地と第7艦隊あたりが全力稼動した場合、中国では太刀打ちできません。

noname#15706
質問者

お礼

なんか現実的な回答ですね。 有難うございました。

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.2

現在の中国軍の能力では侵攻してきても撃退は可能でしょう。 現在の中国軍は海を超えて大量の軍隊や装備を送る能力はありませんし、制海権・制空権をとれるだけの能力もありません。 あったとしても台湾を侵略するのが優先ですし。

noname#15706
質問者

お礼

世界有数の近代装備の自衛隊には、やはり数量ある中国でも手段がないので勝てないって事ですよね。 回答有難うございました。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

勝利条件にもよりますが、核抜きなら日本有利。 (中国軍を上陸させなければよい)

noname#15706
質問者

お礼

核抜きなら勝てるんですか・・・

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