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不動産価格について

よろしくお願いします。 最近、土地と新築建物を購入し、引渡し時に登記済権利証を受領しました。そこで疑問がわいてきました。 購入価格と不動産価格(登記簿上の価格)にかなりの開きがあります。 土地:不動産価格が購入価格の75% 建物:不動産価格が購入価格の50% わたしは、安い買い物をしたのでしょうか?高い買い物を下のでしょうか?

  • GUWANA
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  • ベストアンサー
  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.4

ざっくり言うと、 実勢価格(購入価格)の97%程度が公示価格レベル 公示価格の7割程度が固定資産税評価額(権利証に記載されている価格) ちなみに新築建物には公示価格も固定資産税評価額もないので新築価格評価額がその地域ごとに延べ床面積×坪単価で設定されています。 もちろんかなり実勢より割安です。 >土地:不動産価格が購入価格の75% まあ一概には言えませんけど、比較的地価が下落して安めだったと言えるでしょう。 建物は画一的なので論評に値しません。

GUWANA
質問者

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その他の回答 (3)

  • kaz1916
  • ベストアンサー率27% (145/537)
回答No.3

権利書に書かれている価格は「評価額」です。 いわゆる登記料(登録免許税)や固定資産税等の基礎になる価格の事です。 これが安い方が税金が安くなる、というわけです。

GUWANA
質問者

お礼

ありがとうございました。疑問解決でほっとしました。

回答No.2

一概に安いとも高いとも言えませんが、購入価格と評価額に開きがあるのは普通です。 購入価格に比べて評価額が低いと損したような気分になりますが、実勢価格と評価額に開きがあるということは、実際の価値に比較して、固定資産税の支払いが少なくて済むということなので、実はお得なんです。

GUWANA
質問者

お礼

ありがとうございました。疑問解決でほっとしました。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.1

わたしは、安い買い物をしたのでしょうか?高い買い物を下のでしょうか? どちらでも有りません 自分で納得した買い物をしたのです。 登記簿上の価格=時価では有りませんから比べても仕方がありません。 土地には 固定資産税の路線価、 相続税の路線価、 地価公示価格、 地価調査価格、 売りたい価格 買いたい価格 時価 いろいろ有ります、貴方の場合、売りたい価格=買いたい価格だっただけのお話です。 参考URL貼りました

参考URL:
http://www.chikamap.jp/
GUWANA
質問者

お礼

ありがとうございました。疑問解決でほっとしました。

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