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木造家屋のすきま風対策
現在、築30~40年程度の貸家に住んでいます。木枠の大きな窓が気に入っているのですが、この時期すきま風に見舞われて困っています。 窓枠と窓の設置部分には、よくホームセンターなどで見かける「すきまテープ」を貼ることができるのですが、窓と窓が重なる部分(ねじ式の鍵がついている部分)からも風が入り込んでしまい困ります。 どなたか同じような悩みを克服された方等いらっしゃいましたら教えてください。
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築30年も経つと、木造のおうちは歪んで、どうしても建てつけが狂ってしまいます。 すきま風も冷たくつらい季節になってきましたね。 貸家ということでは、窓枠から取替えるようなお金のかかる事はしたくないでしょう。 どうしても寒ければ、梱包材(プチプチ)を、冬の間室内側から窓全体を覆うように貼られると違うのではと思います。断熱材の代わりになります。 換気できる窓は限られてきてしまいますが。。
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- 125hiroaki
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回答No.1
がんばってください。 私は見守ってます。
質問者
お礼
ありがとうございます。暖かく見守ってください。
お礼
そうですね。お金がかかるのもありますが、木枠そのものの見た目の柔らかささなどが気に入っているというのもあります。であればすきま風は我慢しなければいけないものなのかもしれませんね。。 昔の人はどうしていたのかな、と思います。 梱包材のアイデアもありがとうございます。目立たない窓には検討してみたいと思います。ありがとうございました。