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ロングパット

ゴルフを始めて10年ちょっと、(31歳男・HC8)少しづつ上達してきたかなと思います。 しかしパター(パッティング)が余りにも下手なのです。特にロングパットが・・・。5~6mもあれば大体は3パット、10m近くあれば100%と言っていいほど3パット以上してしまい、1ラウンドで6~7回は3パットしてしまいます。 特にここ最近はひどく、ショット数よりパット数の方が多いほど重症なのです。ゴルフを始めた時からあまりパター(パッティング)の練習をしてこなかったからとは思うのですが・・・。 そこでゴルフに自信のある方、パター(パッティング)に自信のある方、是非ロングパットの距離の合わせ方を教えてください! (ちなみに自身のパッティングの癖でスムーズなストロークができず、インパクトの瞬間にパンチを入れてしまいます)

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

まず、距離感の問題ですね >インパクトの瞬間にパンチを入れてしまう のが最悪の原因かと思います なぜパンチを入れるようになったのでしょうか? 多分、パットがショートばかりしていたからではないかと推測するのですが パターマットを購入して(すでにあるのかな?) 1.5-2メートルの距離をボールを転がす感じで 20センチ以内に止められるよう必死に練習して下し 距離感は自分で作る他ありません 私が実践した練習法は上記のパターマットによる距離訓練と 転がしを感覚的に掴む為にわざとフェースをオープンにして ボールを上から包み込むようにしてフェースを返し ボールが転がる感じを出す事に慣れました (絶対にしたから打ち上げるようにしないで下さいね) パターフェイスの動きが変わればしめたものです あと、時間があればパットの練習に使ってボールの感覚に 親しんでください ボールはそれだけ付き合えばあなたを見捨てないと思います 頑張ってくださいね

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに昔はいつもパットがショートばかりしていたような・・・。早速パターマットを購入してみようと思います。

その他の回答 (9)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.10

言わないで置こうと思ったのですが 仲間内で話していることなので(相手に自信を付けさせない為に) ショットの上手い方は必ずパットも上手くなります 理由は長い距離を上手く打ち分けられるのは すでに距離感覚が出来ている事になります パターの距離感を掴むのは時間(とグリーンの勉強)の問題です ということなのです それと、キャデイーさんはプレー中に相談できる 唯一のパートナーなのです(他の人に相談すると罰打になりますね) 4人で回る時には1/4のパートナーですが 中身の濃いパートナーになる事が大切です 2度目以降に行くと相手が笑顔で歓迎してくれるような お付き合いが出来るようがんばってくださいね 追記です

noname#24913
質問者

お礼

たびたびのご返答ありがとうございます。 autoro さんのご回答(他の方へのも含めて)を拝見するとautoro さんはかなりゴルフの知識(腕前も)がお高そうですね。そうアドバイス頂けると大変自信が付きます。ありがとうございます。

  • 9766
  • ベストアンサー率23% (50/216)
回答No.9

パターは飛ばすクラブではありませんから、しっかりグリップしてみてください。長いものはしっかり握れば打てませんけど。 それと、テイクバックはできるだけ少なめに。フェイスの当たる位置が安定します。 (とはいえ、私もロングは苦手であります。)

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。 しっかりグリップしてみてください。・・・私、実はイップス気味なんです。 パッティングの際はまだいいのですが、少し怖いですが実践してみます。

  • ptm
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.8

問題を切り分ける必要があるかと・・・。 「ロングパットの距離感」と「ショートパットの確実性」は似て非なるものだと私は思います。 nakkunn72様のご質問は「ロングパットの距離感を」という事ですので、スタート前に練習グリーンで私が実践している方法をご参考までに。 (1)なるべく平らな場所を探し、3球程度一定の振り幅でストロークする。(例えば、右足の親指までフェースを引くなど客観的な指標を決める) (2)ほぼ3球が同じ場所に止まるまで続ける。(2,3回もすれば一定になるかと思います) (3)一定になれば、ストローク場所からボールまで何歩あるか計測します。 (4)これで、nakkunn72様の本日の「一定の振り幅」=「○○歩」が決まります。 (5)次に先ほどの半分のストロークで、同じように練習し、歩数を計測しほぼ半分になっているか確認します。 (6)あとは本番でグリーンオンすれば、カップまでの距離を歩測し、練習グリーンで決まった「一定の振り幅」=「○○歩」を参考に微調整(ここは感覚しかありません)を行ないます。 これで、10m程度の距離ならば、1~2m以内には高確率で寄ると思います。(個人的にはここからが大きな悩みなのですが・・・^^;) 上記練習は10分もかからず、即効性も期待できますので個人的にはお薦めです。

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。ラウンド前のパッティング練習の具体的な方法も知りたかったので、大変参考になりました。早速実践してみたいと思います。

  • tokimune
  • ベストアンサー率27% (187/690)
回答No.7

ゴルフは36ストロークの36パットで出来ているゲームです、ショットもパットも50%ずつで出来ています、どちらが重要ということはありません普通HCP8の方のハーフの平均が23ストロークの17パットです、もし貴方がハーフ21パットならショットは19ストロークという事になります、したがってHCP8のかたの平均パット数17なら36のパープレーということになります つまり貴方のショットはHCP1の方と同じストロークですが、パットが 極端に悪いためHCP8になっているのです、これからは練習のほとんど をパットにさいてください、すぐにHCPは3~4になると思います、 パットのサイト参考に http://golfq.seesaa.net/article/1959554.html

参考URL:
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=31030452&p=y#body
noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。サイト参考になりました。HC8だとハーフ17パット位が平均ですか・・・。 以前雑誌で尾崎将司プロが「40ショット、30パットでトータル70の2アンダーを基本にしている」と言うような記事を見たことがあります。 いかに私のパッティングに問題があるかよくわかりました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.6

参考になるかどうか パッテイングのフォームは百人百色と申しますが 私の左グリップは普通のショットと同じグリップで この欄でいつも述べているように「しっかり緩まないグリップ」です パターもアイアンの形と同じブレードタイプです アイアンショットと同じ感覚でパットも行えます 19日には相模原GCで7-8メートルの傾斜のパットが 3本決まりました(以前の感覚が戻りつつあります) 芝目や傾斜はキャデイーさんのアドバイスをよく聞いてください 私は自分で殆ど読めるので疑問の点だけ相談するようにします 芝目の強さだけは慣れるしかありません 八ヶ岳の麓で傾斜でフックすると思われたラインが スライスですと言われた時だけは信じられませんでしたが キャデイーさんのアドバイスどおりにラインを出して成功しました でも、いつまでたってもパットは難しいですよね

noname#24913
質問者

お礼

たびたび御投稿ありがとうございます。私はあまりキャディさんにラインを聞かないものですから・・・。そのおかげで失敗したことはたくさんあります。やはりキャディさんも味方につけなければダメですね!

  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.5

#3 autoro さんの助言ですが、20cmの大きさはや っております。 また「間」についても意識しております。トップから 切り返す一瞬のタメで、距離に対する脳の決定が手に (特に右手)に伝達する瞬間のように思えます。 ハーフ40~42,3でパット数が20、21は珍しくありませ ん。ハーフ39の時もパターが上手い人なら35の内容で した。

回答No.4

>インパクトの瞬間にパンチを入れてしまいます たぶんバックストロークに無駄があるのではないでしょうか? フォワードストロークを行うために必要最小限の動きで十分だと思います。 ショートパット、ロングパットに限らずラインが見えなければ入らない(寄らない)と思います。 僕はいつも2本のラインをイメージしています。 ジャストと若干オーバーの2本です。どちらを選ぶかはその時の自分のコンディションやライの状況で選択します。 僕の距離の基本は5mでその基準を基に10m、12m、15mなどのロングパットそして外せない1mの距離感を出しています。 ラウンド前に最低でも30分くらいは練習してその勘を作っています。 家ではパターマットで10cm、20cmなどの極めて短い距離の練習もします。速いグリーンではパンチが入ったら3パットどころか4もありえるのでこの微妙な感覚を養っています。 HC8でパターが苦手とはもったいないです! しばらくは右手一本でパター練習すると良いと思います。

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。ラウンド前に30分もパットの練習もされるのですか・・・。私はせいぜい10分ぐらいしか・・・。もう少しは時間をかけてパット練習しなければダメですね。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

tama8842さんのご意見で大切な事を思い出しました パッテイングのテークバックは最低でも20cmくらい取って下さい (極端にカップとの距離が短い場合は別ですが) テークバックのトップで『ため』を作ってください この「ため」が大切なのです(スイングと同じです) 「ため」は「間(ま)を取る」とも言います これに慣れてくれば鬼に金棒ですよ 追記まで

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。そう言えば最近パッティングの際トップで一瞬止めるような感じでストロークするといい感じだったと思います。これが「タメ」ですね。確かにスイングと一緒ですね。

  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.2

私もパッティングに自信がありません。コーライグリーン が主流であった頃はパチンと打っていましたが、ベントが 多くなって流し込むようにしました。 テークバックを大きくして、ボールの上から3分の2あた りから上に擦り上げる様なストロークをしていました。 入れごろ、外しごろの距離は良かったが、お先にの距離が 打てなくなり、イップス状態になりました。 この状態を見かねた同伴者が「テークバックを小さくして パチンと打った方がいいのでは」との助言を得て、今はこ れに取り組んでいます。 永遠の課題です。助言は出来ませんが悪しからず。

noname#24913
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにゴルフはいろんな事を追求してもきりがないといえばきりがありませんね。

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