【東京新聞】世代間格差と若者の海外脱出【人が減る】

質問

こんにちは、２０代の者です。東京新聞で連載の始まった‘人口が減る・負担世代の思い‘を読まれている方も多いと思います。23日（日）に掲載された第一回は若者の‘海外脱出‘について宮城大教授の久恒教授が話していました。高齢化社会に伴い若ければ若いほど損をし負担が重くなる世代間格差の強い日本に見切りをつけ海外に活路を見出す若者。自分の知人達も米国、カナダ、オーストラリア、シンガポール、タイ、マレーシア、スペイン、などさまざまな国で働いています。Eメールで連絡を取り合っていますがどこの国も一長一短があり楽しい事ばかりではないのは当然ですが皆幸せそうに人生を過ごしているようで羨ましいです。日本で年寄りを養う為の奴隷として生きていくくらいでしたら‘海外脱出‘というも一つの選択肢ではないでしょうか？記事に書かれている方達のように海外に活路を見出そうとされている方、ご自分の計画や思いを教えてください。なお‘老人は今まで国のために～、‘母国を捨てる人間は～‘といった講釈はご遠慮ください。　※記事のweb版が見つからなかった為久恒教授の似たような記事のURLをリンクさせていただきます。http://www.ne.jp/asahi/institute/association/backnumber/030201/030116_memo.htm

回答No.1

5S6 · ベストアンサー

とりあえず今はサラリーマンしています。
ですが給料は安いです。しかし平気で昼間投資できるので資金を集めています。
主に海外投資ですので、500万ドル、300万ユーロなどを目標にしています。
日本株でもとりあえず1億ぐらいを目標にしています。

あと金があっても言葉がわからないと駄目なので勉強しようと思ってます。
投資は既に成果を出していますが、こちらはまだ思っているだけですけどね。

確かに日本は資本主義の殻をかぶった社会主義。
選挙でも票稼ぎのためには老人・福祉は絶対に欠かせません。
老人はおとなしく死になさい。若者に未来を与えないと大変です。
なんていってもまず当選しないでしょう。

欧州、ニージーランドとかいってみたいと思ってます。
アメリカはちょっと戦争やテロなどがあるので生活するにはちょっと・・・
って感じですね。

おっしゃる通り世界にはいろいろな国がありますが、そこで生活するには
また問題があります。
とりうえず資金面ではなんとかなりそうですが、言語、文化の問題はやはり
大きいですね。

私も老人は大嫌いなので、老人のために納税なんかしたくありません。
もしかしたら全然知らない老人を扶養しなさい。
とかいう法案がでてくるかもしれませんしね。

お礼

回答ありがとうございます。
老人の味方した方が票が稼げますものね・・・
自分は３ヶ国語話せますがお金はありません・・・。
これからは東南アジアや南米などが経済発展しそうでいいかもしれませんね。

回答No.2

timeup

＞日本で年寄りを養う為の奴隷として
⇒人口が減る、年金破綻・・・数十年前から分かりきっていたことで、
政治屋・役人の怠慢と彼らのポケットに入ったり（元総理の一億円事件も日本で騒がれていますし、社保庁の役人用豪華マンションはいいですね(~_~;)。これ等も全て税金ですし・・まあ似たようなことはどこでも、特に亜細亜では多いですが）、
飲み食い過剰(~_~;)から来たことですが、それを国民に押し付ける奴らの厚顔無恥ぶり・・・私は若いときから友人に（手に技術を持っているか、頭の良い連中にも)言ってきましたが、今、やっとそれが正解だったと分かってくれています。V(^^)V

欧米はテロ（亜細亜の一部でも)、亜細亜は清潔さで・・・とか、勤勉さで、最初は色色と個人的に精神的な摩擦もありますし、色色な問題はどこの国でもありますが、言葉と文化の問題は若いときから出たほうが楽ですし、
それがなければ、少なくても、日本の良さ・悪さをはっきり分かるには、海外に出て、外から見たほうが良いと思います。

お友達がすでに海外に出ているのですから、貴君も年齢に関係なく出てしまったほうが良いと思います。(^_-)-☆

＞活路を見出そうとされている方、ご自分の計画や思いを教えてください
⇒すでに海外在住です。　
陰陽道なども遣っていますが、其の萬年暦に若いときに一生の予定を書きましたが、其のときから日本国内にすまないことが書かれています。時間は前後しますが、人生の半分以上は海外暮らしです。

＞母国を捨てる人間は～
⇒私は日本自体は好きですが、戦争に負けたせいか・・・卑しくなった政治屋や役人の遣っている現在の日本は嫌いです。
最も、ドコの国に在住しているときも、日本では絶対に遣らない・・・居間に日の丸の国旗を貼り付けています。(~_~;)

お礼

回答ありがとうございます。
米国で就労していましたが国があんな事になり帰ってきました。もう米国はいいです・・・。
今は今度はどこの国がいいか模索中ですが頑張って生きていく土地を見つけます。