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終身保険と定期保険について・・・

タイトル通りですが・・・違いをどなたか詳しく教えてください。それと、どっちがお勧めでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • natudayo
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.3

契約をした場合 主となる契約(主契約・死亡保険金額が多いですが 最近は医療、三大疾病等あります。)の保障期間が 限定されているか(定期)いないか(終身)です。 終身→保障期間 一生涯 亡くなるまで 定期→期間限定 例10年、20年、30年 定期保険は期間満了後 再加入の必要有り。只ほとんどの生保では 健康状態に関わらず 更新できるが 私の知る限りでは 80歳までしか更新できない。80歳以上長生きした時 病気死亡の保険には加入できず保障切れになります。(デメリット) 終身の場合 保険料払い込み期間は いろいろあります。払い込み期間を短くすれば 保険料は高いが 払い込んだ後 保障が一生涯続きます。安くしようと思えば 払い込み期間長くなります。一番長いのは 亡くなるまで払い込みます。保険料は最初に契約した時点の金額が変わりません。 定期保険は期間短くするほど 最初安いですが 更新するごとに 高くなります。 終身はいいけれど 保険料が高く 定期は最初はいいけれど 元気で長生きした場合 保険料は高くて そして 無保険になります。 両方セットした定期保険つき終身保険がいいのでは ないでしょうか?嫌いな方も多いようですが・・・ でも 終身の保険料払えなかったら 仕方ないですよね。私はなかなか 合理的な保険だと思っています。定期保険つき終身保険だと 若い時は定期も安いので 大きな保障 高齢になればお葬式代あればいいので 定期はずして 終身だけ継続すれば いいのだから。

その他の回答 (4)

  • ga-ku
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回答No.5

doctor_moneyさんがシンプルで的確ですね。私は補足(蛇足?)します。 定期保険=期間が定まった保険。○年または○歳。期間満了後には解約返戻金が無くなるので掛け捨てと言われます。 終身保険=一生涯の保障。期間満了がないので解約返戻金が増え続け、年齢にもよりますが、払込を年または歳満了にした場合にほぼ満了時頃に払込と解約返戻金がトントンになりその後増加する一方になるので、「積立」なんて表現をされる場合があります。 人の一生に対してそのライフサイクルの中で必要な保障は変化します。一生涯残さなければならない保障は終身保険で、決まった期間だけ必要な保障は定期保険と考えるのがベターでしょう。ちなみに同じ保障額を得ようとした場合には定期保険1に対して終身保険5位の保険料が必要になります。

回答No.4

違いに関しては他の方が述べられているとおりです。 おすすめですが、 定期タイプは見直しがしやすいです。 終身タイプは前払いが多い分見直しには向いていません。 年を召されてあまり見直す機会がないなら終身のほうがおすすめですし、 若いなら結婚とか子供とかお金が必要になる、 逆に子供が社会人になってあまり必要でなくなる 等生活に大きな変化が予想され、収入が増えていくので保険料の増大もカバーできるので定期があってます。 見直ししやすいので。 しかし私も結局は終身定期の組み合わせをすすめます。 リスクは分散したほうが安心ではないでしょうか。 年代によってその割合を変えるといいと思います。 ただ、医療保障は国の制度改革でどうなるかわからない分、定期タイプメインで柔軟に対応できるように しておくのを薦めます。特に若ければ。 考えているのが医療か死亡かや、 被保険者の大体の年代でもお勧めは相当違うと思います。

  • kobanchan
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.2

急いでおられるようですので私が基本的なことだけ書かせて頂きます。 終身保険は入り始めた時点(入り始めた年齢)での掛け金がその保険をやめるまでずっと同じ。例えば入り始めた時の保険額が月々1万円であればこの先その保険をやめない限りずっと1万円です。 定期保険はあらかじめ期間が決めてあって例えば30歳に保険に入り始めて40歳までの10年間は月々5000円、その代わり40歳になると掛け金が8000円とかというように10年ごとに上がって行きます。 終身保険は今後年を重ねても掛け金が上がらないのではじめた時点では掛け金を高く感じると思いますが20年経ったとしても掛け金が変わらないので続ければ割安感は出てくると思います。 定期保険は初めは終身保険と比べると安く感じますが10年毎(期間は保険によって異なる)に掛け金が上がっていくので年を重ねるにつれて負担に感じるかもしれません。 どっちが得かというのは自分の寿命によって変わってきます。もし2.3年の間に病気で亡くなる様なことになるのであれば定期保険の方が有利でしょう。 自分があと何年生きれるのかを考え、その場合の終身と定期保険の掛け金の総合計を計算して比べて見てはどうですか? あと、終身保険の場合はその保険会社と長い付き合いになるので掛け金だけでなくつぶれない会社を選ぶことが大切だと思います。

回答No.1

違いは読んで字のごとく、終身=一生涯、定期=期間を定める、保険っです。 どちらも一長一短があり、加入されるか方のライフサイクルを考えて、うまく組み合わせての契約がお奨めになるでしょう。

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