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手書きの領収書とレシート

一つ目の質問は、税法等の面から見ると手書きの領収書とレシートはどちらが好ましいのでしょうか? 現在、私は(商法等の法律上の)保持期間からレシートの印字では、かすれてしまって、何かの時に役に立たないような気がして、手書きの領収書をお店からいただいています。 ――――――――――――――――――― 次に、手書きの領収書を発行してもらう時に、名前や但書きは、購入者が記載して良いのでしょうか? また、但書きに「品代」というのは書いて良いのでしょうか?。 買い物の度に疑問に思い少し困っています。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

感熱紙のレシートは、保存性が良くありません。コピーを撮り直すなどして、5年間または 7年間の法定保存年限が守れるよう、自助努力が必要です。消えてしまうからといって、お店の人の手を煩わせるようなことはしないでおきましょう。 また、普通のレシートには購入者の名前が入りませんが、現金出納帳や経費帳と不整合が起きなければ、あえて名前がなくても大丈夫です。 POSレジですと品名がかなり細かく入りますが、旧来のレジですと金額と日付ぐらいしか入りません。このときは自分で品名。数量などをメモしておきます。 別途に領収を書いてもらったときは、名前や品名などを自分で書き込んではいけません。「上様」や「品代」はそのままにしておき、前述と同じく帳簿類で裏付けを取っておきます。 要は、領収証という紙切れが大事なのではなく、「事業用の支出があった事実」が大切なのです。各種の帳簿類で確認が取れれば、領収証はなくても良い場合もあります。

その他の回答 (2)

  • jr62nxs
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

コンビニやデパートのように、購入した品名がレシートに詳しく出てくるところは、わざわざ手書きの領収書を要求すると、 「何かレシートではまずい理由があるのではないか」と、税務署に勘ぐられることもあると聞いたことがあります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

どちらでもかまいません。かすれて消えてしまうのならば、むしろ手書きのほうがよいでしょう。 両者とももちろん購入者は書いてはいけません。但し書きは品代ではなくより具体的に製品名を記入してもらってください。

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