• ベストアンサー

他大学の大学院を目指す手段についてと、合格したところの辞退についてですが・・・。

文系の4年で、大学院進学を考えています。色々迷うことが多く、今までも何回かここで質問をしているのですが・・・。 秋、受けたところが受かったのですが、親に反対されて(有名なところではなかったのが一番気にかかるらしい)入学はあきらめました。そこで辞退の手紙を書かないとと、思っているのですが、どのように書いたらいいのか・・・。 もうひとつは、その、前述の辞退騒動(?)からこのかた、さっぱりやる気が起きないというか、自分のやりたい分野がまだまだ未熟であるのが思いやられてきて、春、本命で受けようと思っていた院(ここは難しいですしかも)の受験を、やめて科目履修生としてそこで1年修行させてもらってから受け直そうかという考えが、浮上してきたのですが・・・。そもそもそんなこと可能なのでしょうか。 今は考古学ですが、院では文化史(特に仏教美術)を学びたいと考えています。 考え方が逃げに入っている気がします。困りました・・・(^^;

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#1423
noname#1423
回答No.2

 ANo.#1のshinkishuです。思ったよりも色々考えていらっしゃるようなので、少し安心しました。  ただ、まだ、何が問題なのか、イマイチはっきりわかりません。もう受かったところは、入学辞退することに決めているんですよね? だとしたら、あとは辞退の手紙をどう書けばいいかという問題だけですよね。これは、書けそうな気がしてきたとおっしゃっているから、大丈夫ですね。  次に、本命のところを春に受験するか、それとも、受験せずに科目履修生として一年修行するかということですよね。これは、ANo.#1でも書きましたが、受けてみるのがいいと思います。文化史についての論文を提出する必要がないのなら、研究計画書と卒論は何とか両立できるのではないでしょうか。仮に両立できず、院の入試のための準備が十分にできなかったとしても、一年修行する覚悟があるのであれば、同じことですよね。  私が院生(国文学科ですが)の頃、他大学からの受験者は、やはりなかなか合格できませんでしたが、不合格になっても、一年研究生として研究室に出入りし、研究室になじんで色んなことを吸収しようと努力した人が、やはり次の年にいい結果を残しました。  もし、一年遅れるかもしれないということに関して不安があるのでしたら、言うまでもないかもしれませんが、考古学にしろ、文化史にしろ、実社会ではほとんど役に立たず、本当に好きでなければ続けられない学問ですよね。多少回り道してもかまわないと思うくらいでないと、続けていけないのではないでしょうか。もしかして、マスター修了後、学芸員などとして就職したいと考えていらっしゃるのかもしれませんが……。  厳しいことを言って、ごめんなさいね。私も、博士前期課程から博士後期課程に進学する際、研究分野のずれ、家庭の事情、研究室の人間関係、経済的な問題などに悩んだすえ、一年修論の提出を延期したあげく、結局、進学を断念したという苦い過去を持っており、何とか力になりたいと思い、投稿させていただきました。  いい結果になることをお祈りしております。

sachisan7
質問者

お礼

ありがとうございます。 うちの大学の院に行っている先輩や、友達に相談しつつ、ここでもアドバイスをいただきつつ、色々考えているところです。 で、やはり春は受けようかという風に思います・・・。 それからどうなるかはそれからでないと、わかりませんし。おっしゃられるとおり、落ちてもあきらめることはないわけですしね。(^^; 将来も、しかり。です。 本当に、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • haddock
  • ベストアンサー率33% (36/106)
回答No.5

現在合格した大学も本命の大学も、ともに同じ地域の仏教美術史の研究室ですか? もしそうなら、一つだけ念頭に入れておいていただきたいことがあります。 私は西洋美術史の研究室に籍を置くものですが、とにかくこの世界は閉じられた世界です。 他大学の研究室との交流も密にありますし、学会ともなるといつも同じメンツが揃います。 他大学の学部生ならまだ印象が薄いと思うので、大丈夫かなとも思いますが、(東京の美術史系では大学が限られていることもあり)あまり併願したり蹴ったりしないので、うまーくやらないと、あとあと行動しにくくなりますよ。 お手紙を書くということは、入る研究室の教授と面識があるということですか? 進路相談なんかしてもらってたりしたら、それこそ洒落になりませんよ。 わかってるならいいですけど、この世界、礼儀が恐ろしいほど大事なもんです。

sachisan7
質問者

お礼

はい。それ、本当にそう思います。ですので、手紙については本当に熟考しなければと、思い文面についてアドバイスなどいただけたら・・・と思って投稿したのですが。少しムシが良すぎでした。(^^; ちゃんと考えて書こうと思います。 相談は、してません。ぶっつけ本番で面接でした・・・(^^;緊張した・・・。 同じ地域にある大学なので、多分haddockさんのおっしゃるようなことは あると思います。ですので手紙、ちゃんと書こうと、思います・・・。 ありがとうございました。

  • mayuclub
  • ベストアンサー率41% (575/1384)
回答No.4

私も文系の院に進学希望です。 そもそも本命の院と今回受かった院との違いはどこでしょうか? 私も正直悩んでます。 けれど自分のやりたい分野が学べる、または画期的、雰囲気がいいなど 自分にあった院が一番いいかな??とも思います。 有名な大学院とそうでない院、お気持ちわかります。 ご両親が授業料を払うならば、ご両親の考えも考慮しなければなりませんね。 もしご両親の反対を押しきりたいならば、奨学金で行くことをオススメします。 本命の院、一度行って授業を聴講してみてはいかがでしょう?? 私も何校か訪問してゼミを聴講してきました。 前もって教授とアポをとっておけばOKです。 雰囲気を感じ取ったり、在籍している院生と話したり、 自分に合う合わないが見えてきますよ。 私は今、院の聴講生です。 あとで後悔したくないならば、やっぱり本命は受験すべきです。 そうでないと「あの時受けておけば…」 と後悔が一生付きまとってしまいます。 辞退の手紙は、失礼のない程度に婉曲にお断りする感じでOKだと思います。 正当な理由があるならば、大学側も仕方ないと思いますし、選ぶのは本人の自由ですから悪いことじゃないので安心して書いてください。 今、微妙に現実逃避状態ですね?? 気分が晴れないならば、一日だけおもいっきり遊ぶなり好きなことをするなりして、 次の日から切り替えて勉強するのも手です。 また、自分がなにを勉強したいか、どんな研究をしたいかが明確になっていないと、入ってから地獄をみると思います。 まして専門でなければなおさら… すべては春の試験が終ってからだと思います。 まずは受けて、ダメならそれから考えてもおそくないです。 そして本命の院が名前だけでなく、自分にあっているかも重要です。 お互い頑張りましょう。 私も春は院試です。

sachisan7
質問者

お礼

はい。本当にありがとうございます・・・。 そうですよね。やはり春受けてみるにこしたことはないですね。 今聴講生をしていらっしゃるのですか。そのようなことも可能なのですよねやっぱり。もし落ちても、私も聴講生として勉強させていただきたいと、思います。 今、逃避してますね・・・(^^;すいません情けないです。でもありがとうございます・・・。 mayuclbさんも、春の院試頑張ってください。私も、なんとか頑張ってみます。 ありがとうございました!

  • masaji
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.3

本命の大学院があるのなら、受けるべきです。 科目履修生や研究生で無駄な時間を過ごすべきでないと思います。 ただし、大学院を受けるにあたって、次の事を確認して下さい。 それは、自分の研究したいテーマと、希望する指導教授のテーマが十分にマッチしているかどうか、です。 文系の大学院は理系のそれとは大きく異なります。理系の場合、研究室全体で実験をし、その成果をそれぞれが論文にして、学会報告します。 他方、文系は「一匹狼」的に研究を進めるわけで、指導教授が興味を持たないテーマだと「専門的」なコメントがいただけないわけです。 sachisan7さんは修士課程に進まれようとしていますが、将来はどうされるのですか。研究者志望ですか。 いずれにせよ、大学院で問われるのは、何本いい論文を書いたかという成果です。そのためには、指導教授のあらゆる知識を短時間のうちに吸収しないといけません。 それと、確かに、一流の大学院はすばらしい面がありますが、一流の大学院に通っていても、指導教授とのマッチングが上手くいかず、論文を書けない人もいます。しかし、一流でなくとも、指導教授の十分な指導を受け、立派な論文を仕上げている方もいます。 指導教授も人間です。自分の興味を持った分野を学ぼうとする学生には特に力が入るものです。

sachisan7
質問者

お礼

はい。やはり受けようと、思います・・・。落ちても、あきらめるつもりはありませんし。 院を受けるにあたってmasajiさんのおっしゃっていることは、確認できていると、思います。ただ、まだ研究室訪問をしていません。ですから雰囲気などはまだわかりませんが・・・。 将来は、私は学芸員になりたいと考えています。もちろん、ものすごく狭き門だということも知っていますが、だからといって今からあきらめるのは嫌なので。 進んでいこうと、思います。(^^; 指導教授になっていただきたいと思っている教授に、一度お会いしてこなければと 思っています・・・。 ありがとうございました!

noname#1423
noname#1423
回答No.1

 あなたの質問を読んで、いくつか気になることがあったので、投稿させていただきました。 > 秋、受けたところが受かったのですが、親に反対されて(有名なところではなかったのが一番気にかかるらしい)入学はあきらめました。  これから学問の最高学府である大学院で学ぼうとしている人にしては、親に反対されたから入学をあきらめたというのでは、少々情けないのではないでしょうか。しかも、有名なところでなかったからという理由は、これから大学入試を受けようという高校生よりひどいレベルと言われても仕方がないように思います。ですから、辞退の手紙の内容さえも自分で考えられないのです。 > もうひとつは、その、前述の辞退騒動(?)からこのかた、さっぱりやる気が起きないというか、自分のやりたい分野がまだまだ未熟であるのが思いやられてきて、春、本命で受けようと思っていた院(ここは難しいですしかも)の受験を、やめて科目履修生としてそこで1年修行させてもらってから受け直そうかという考えが、浮上してきたのですが・・・。そもそもそんなこと可能なのでしょうか。  このことに関しては、受けてみて合格しなかった場合に、研究生なり、聴講生なりで一年修行することをお勧めします。その方が、次の受験の時に熱意を感じてもらえますし、 入学試験の内容、面接の雰囲気などに慣れることができます。  大学院の入試といっても、面接試験があるということは、あなたの人柄や熱意なども合否判断の基準となりうるのだということも考慮する必要があるでしょう。 > 今は考古学ですが、院では文化史(特に仏教美術)を学びたいと考えています。  あなたが受験しようとしているところはどうなのかわかりませんが、一般的に卒論とは異なる専攻の大学院を受験しようとする場合、これから専攻しようとする分野(文化史)についての論文が必要となるはずです。悩んでいる暇はないのではないでしょうか。  あなたの質問を読んでも、いったい何が問題になっているのかさっぱりわかりません。もう少ししっかりしてください。補足することがあったら、補足してください。

sachisan7
質問者

補足

厳しいご意見をありがとうございます。 あまりにも言葉が足りませんでしたね。ひとつ、しかしsinkisyuさんのいわれていることは十分わかっているということだけはいえます。 大学受験の場合、いくつか滑り止めという形で他にも大学を受けますよね? 院でも、そのようにすることがあります。私の場合、秋に受けたところは、春受ける本命のところとは別に、自分のやりたいことができるということで、そのようなつもりで受けたのです。先方へは失礼にあたるかもしれませんが、春もし本命に受からなかった場合、そちらで勉強させていただくことを考えてのことでした。 ただ、私にとって親の存在は大きく、院への進学を許可してもらっている時点でなるべく、親の希望に添える形で在りたいと私は考えています。その上で、自分の希望にも添えたら、いいのではと考えます。春受けるつもりだったところは、そういう意味で適当なところです。ただしランク(院にもなぜか入りやすさのランクがあるのですよね・・・)的にはとても難しいところです。 今回ですが、秋入試を親が許可してくれた時に、双方の考え方に違いがあったことに私が気づかなかったため、あとからこのように反対されてしまうという結果となってしまいました。向こうは私が試しに受けるだけで、まさか受かっても入学金を納めるところまでは考えていないだろうと、思っていたそうです。 院は、有名無名は関係ないはずです。それも説明しましたが、力及ばず(?)納得してもらうところまではいきませんでしたね・・・(^^; 私は、やりたいことができればいいと思うので、春の結果如何ではその、あまり有名でない院であっても関係ないとは、思っていました。できれば浪人などしたくないなあとも思いましたし。もちろん興味のあることですから、今そちらの分野の勉強もしています。ちなみに他分野からの進学の場合、入ってからの専攻分野の論文を求められるということがあるかというと実はそうでもありません。院によるとは思いますが、ほとんどが研究計画書と、試験によって合否を判断されます。 計画書を求められないところもあります。論文というか、多分計画書がそれにあたるのかもしれませんが・・・。 親が心配してくれているのが、すごくわかるし、それだけに、わがままを通すことができませんでした。勿論自分にも甘いのかもしれません。 勉強しているとはいえ、まだまだ力不足であるなあということも感じています。ですから、今少し気持ちが晴れないのかもしれません。 多分、かなり偏ったことを書いているでしょうね。今私は。 おしかりごもっともです。このように書いていましたらしかし、辞退の文章が書けそうな気がしてきました・・・(^^; 打算も、あります。それだから余計に嫌気がさしているのかもです。しかし、将来なりたい職業に就くためには院は避けて通れない道なのです私にとっては。そのためには、親にも納得してもらえる形でどのようにしていけば良いか。真剣に考えると、努力。あるのみですが。確実に狙うならば、一年本命のところで修行させていただき、自信をつけてから、そして覚えてもらうという意味でも、そのような選択肢も、ありかなと、思ったわけです。しかし今猛勉強したくないだけかもしれない。このあたりがもやもやしているのですよね(^^; とりとめなくなってきたので、このあたりでやめておきますね。もう少ししっかりします。(^^;

関連するQ&A

  • 大学卒業(他学部)→社会人→大学(考古学)→大学院

    はじめまして。 大学で他学部を卒業し、社会人を2年間やっていましたが、考古学を学びたく、会社を辞めて今年いっぱい受験勉強をして来年大学に入りなおして、院まで行って考古学者になりたいと思っています。 エジプト考古学をやりたいので、早稲田大学を希望しています。 一度大学を卒業しているので、学士入学も考えているのですが、募集枠が少ないので一般受験と両方受けようと思っていて、現在予備校に通っています。 それで今日、予備校の先生に相談してみたところ、 聴講生(もしくは科目等履修生?)で2年くらい勉強して、 その大学のゼミに入って、院を受けるのが早くていいのではないか、 というようなことを言われました。 早稲田ではオープンカレッジのようなものはありますが、そこでは専門的な勉強ができなさそうでした。 それに科目等履修生も文学部は募集がないようです。 相談した先生が、春期講習の先生で、普段は別の校舎にいるようですぐには確認できそうになかったので、ここで質問させてください。 聴講生・科目等履修生として勉強→大学院受験 を考えたとき、 ・早稲田ではできなさそうなので、他大学で聴講生・科目等履修生として考古学の専門的な勉強ができるところはあるのでしょうか? ・そもそもそのような立場でゼミに参加などできるのでしょうか? ・おそらくゼミに入れなければフィールドワークなど実習の経験ができないと思うのですが、それでも大学院には入れるものなのでしょうか? 考古学者を目指しているので、きちんと大学生からやり直していくのが一番いいような気もするのですが、上記のような方法でも実現可能ということでしたら、今のうちに検討だけでもしておきたいので・・・。 そういう情報をお持ちの方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいっ><

  • 内定を辞退...。

    僕は、 ○22歳 ○大学4年生(一留) ○男です。 この時期になって内定を辞退しようと思っています。 その会社からは、就職活動を始めてすぐの3月に内定をいただきました。内定をもらったときは、知らない会社だったのですが、仕事の内容がもしかしたら将来興味が持てるかもしれないという理由でその場で辞退をせず、保留ということにしました。そして、その後の就職活動もあまりうまく行かず、極度の無気力状態に陥り、結局5月には就職活動を止めてしまいました。前述した会社以外にいくつか内定をいただきましたが全てこの時期に辞退しました。 そして、10月の内定式を目前にして最初に内定をいただいた会社も辞退しようと思っています。理由は、中途半端な動機で就職活動をしてしまい、その会社に行く理由が自分の中に見当たらないからです。そして、そのような気持ちで相手の会社で働くということは、とても失礼なことだと思ったからです。 もちろん、内定をこの時期に辞退するというのもとても失礼なことですが、甘い気持ちで就職をしその後の傷口を広げてしまうよりは良いと思いました。 皆さん、上記のような文章を見てどう思いますか? (誰かに分かってもらいたくてこの質問文を書いているような気もします。。。)

  • 大学 学部・学科について

    大学の学問・学科について質問なのですが・・・・ 私は現在高校二年生で、ヨーロッパの遺産や美術作品や歴史などに興味があり、大学で学びたいので、色々大学や学部について調べたのですがどの学問・学科にも当たってる気がしません。 歴史学ではやはり美術作品には触れないと思うし、また文化学でもないような気もします。 最初は「考古学」なのかなあとも思い、大学で学べる考古学についても調べたのですが、「古代人の文明」や「古代類人の文化」という言葉がでてきて違うなあという気もしました。 現役大学生の先輩、卒業した先輩にお聞きしたいのですが、 ・考古学 ・文化財学 ・文化学 ・歴史学 それぞれ大学では具体的にどのような授業でどのようなことを学ぶのでしょうか? 大学や学部によってもそれぞれ違うと思いますが、上の項目について少しでも触れている学問を学びの方は回答お願いします。 学部学科選びのアドバイスなどもお願いいたします。 あと、差支えがなければ大学名・学科学部名もお答えいただけたら嬉しいです。 駄文失礼いたしました。

  • 一次選考通過を辞退しようと思っているのですが・・・

     私は理系の大学3年生で、少しだけ就職活動をしていました。院進学も視野に入れていたため、気になる企業を2つ3つ見てみようという程度の気持ちでした。ところが、ひとつの会社で説明会の次に一次面接があり、軽い気持ちでそれを受けたところ通過して、次の筆記試験の知らせがきてしまいました。その会社は大企業というほどではなく、一次面接の受験者は20人程度だったと思います。  面接を受けたときは、もし最終までいって内定をもらえたら就職してもいいなと思っていたのですが、最近は研究室での活動が本格的に始まり、もっと研究したい(進学したい)という気持ちが大きくなってきています。  院進学を決めた今、就職は絶対にありえないので、筆記試験は断った方がいいのでしょうか? 断るとすれば、どのような形で断ればいいのでしょう?電話でしょうか、手紙でしょうか? 内容は正直に進学の気持ちが強くなったことを話していいのでしょうか? 私が中途半端なところで辞退することで、大学のイメージが悪くなってしまうことはあるでしょうか? また、私は院での就職活動のとき、同じ会社を受けることはできると思いますか??  中途半端な気持ちで選考を受けてしまったことを、今では大変後悔しています。回答よろしくおねがいします。

  • 内々定の辞退について

    閲覧いただき、ありがとうございます。 私は大学4年生です。就職活動についてお聞きしたいことがあります。 1ヶ月前にある企業Aから初めての内々定をいただきました。 もちろん志望度が高くて受験したのですが、最終面接を受け終わって面接官の印象、また通知後はどこを評価されて合格したのかに疑問を覚え、「本当にこの会社に決めていいのか」と疑問を抱いてしまっています。 また、人事の方も「予定人数がほぼ埋まってきたので今のうちに是非決めていただきたい」とおっしゃり、内々定承諾の期限が短かったので他社の選考を含めて充分に検討する余裕もなく、承諾書を提出してしまいました。 そして先週、本命企業Bに内々定をいただき、面接を終えてからもBに入社したい気持ちが固まりました。 そこでAに辞退の連絡をしなければならないのですがここで問題があります。 辞退する事で叱責を受けることは承知の上です。ただその際に入社予定企業を具体的に聞かれると思うのですが、どう答えるか困惑しています。 実はAとBは同業者で本社の位置もビル1つを挟んで隣同士ととても近いのです。そのため、両方受験している学生も多くいます。 入社してからのこと(出勤する際に出くわしたり、互いにコンペで会ったり等)を考えると本当のことを言うのが後腐れが少ないかと思います。 ですが正直、あまりにも気まずいですし、Bにしましてもあまり企業名は出してもらいたくないようです。 Aの内々定を辞退する際に気をつけること等、アドバイスを皆様に仰ぎたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。 大変な長文、失礼いたしました。

  • 大学院試験について

    本気で悩んでいます。 約2週間後に外部の大学院試験を控えている者です。 最近勉強を始めたばかりで、過去問を見ても全く問題が解けません。 資料もなく、調べながら解くにしても時間がかかりすぎて本番まで間に合う気がしません。 英語力も乏しく、和訳にかなりの時間がかかってしまいます。 研究室の先生には挨拶にも行っており、受ける意思表示もしてしまいました。 ですがこのまま受けたら確実に落ちます。 そう言ってる場合じゃなく必死にやらなければならないのはわかっていますが、不安と焦りで逆に勉強が手につきません。 これは、直前でも辞退した方がよいのでしょうか。 辞退することは、ありえないでしょうか。 過去問をろくに見ずに願書だけ送ってしまった自分は最低です。 呆れて何も言えないと思いますが、答えが出なくてどうしたらいいかわかりません。 この年になって自分が大変無責任なことをしていると思っています。 人間否定するような言葉は控えて頂きたいですが、院試の辞退について何方か回答宜しくお願い致します。

  • 他専攻の教員免許

    大学3回生の者です。当初言語学(とくに英語)に関心があったのですが 段々社会学に関心が移り、3年の分属では社会学専攻に進みました。 ただ、1~2年から継続していた教員免許(英語)の履修は今も進めています。 わたしは自分の専門で院に進学する予定なのですが、 社会学の院卒なら英語の教員の採用などない気がして 教職科目の履修をやめようかと思っています。 ただ、教育の仕事自体への関心は強いので、もしTOEICや英検 、会話能力などで専門性不足を補えるなら免許をとったほうがいいのかとも 思い、今非常に迷っています。 教員選考の詳細を知っている方がいらっしゃれば アドヴァイスをいただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

  • 大学か内部編入に強い短大か その他に悩んでいます。

    大学か内部編入に強い短大か その他に悩んでいます。 一浪し、とある大学の仏教学科に受かりました。 しかし、併願学科の合格で シラバスなどを調べたのですが、4年間仏教学部で勉強出来るか自信がありません。 それに加え 家が創価学会に入っており 親は寺系の宗教を嫌っています。合格を聞いたとき 坊主頭の人はいるの?なんてあまり良い反応をしてくれませんでした。しかし二浪は反対で しぶしぶ入金しろと言われます。自分は創価学会に属する親のせいで色々と嫌な思いをしてきましたが、浪人でお金を出してくれたことには感謝しています。 創価学会は互いの結びつきが強いので、親が近所の宗教仲間にその大学行ったって言うとなると申し訳ない気持ちです。 自分でも まさかそんな反応とは思わず、不本意で受けた事に反省しています。 今は親を裏切った気持ちでいっぱいです。 本命の学部は哲学科です。仏教学部に多少 哲学の授業はあるのですが、4年間 ○○宗を勉強する自身がないです。 そこで色々と考えた結果、最初の一文の通りの進路に悩んでおります。 1、このまま四年生大学の仏教学部に入学 2、第一志望だった大学の短大に入学し、内部編入を目指す。 3、四年生大学に行きながら仮面浪人。または3年次編入に向けて勉強。 4、二浪。。。 2の選択肢は、内部編入に力を入れており、卒業生の6割は編入してるらしく、哲学科編入に向けてのカリキュラムを組めます。もちろん必ず編入出来るとは限りませんが、頑張るつもりです。 二浪はしたいけど、現実的に難しいです。一浪してたときは、本当に辛かったです。 しかし、大学生の友達にボロクソ言われたというのも理由なんですが、妥協して 早く遊ぼうなんて言う 友達の言動にムカついてしまって・・・ ジェンダー論とか学びたいですし、将来は人の為に働きたいという気持ちから、新たに気になる大学の学部が出来てしまって 悩んでいます。二浪するなら マーチか二ッコマあたりを希望しています。 色々と書いてしまいましたが、ご意見よろしくお願いします。

  • 石の上にも3年という言葉の源を辿ると仏教に行き着い

    石の上にも3年という言葉の源を辿ると仏教に行き着いた。 で、なぜ石の上にも3年というどこから3年という数字が出て来たのか博学者は知ってますか? 私が思うに仏教では12年の修行という12という数字を好んでいたことが分かっている。 この12は多分、1年が12ヶ月だったので、どこかの高僧が弟子に先生、いつまで修行すれば良いのですか?と聞かれて、師もいつまでが修行なのか考えて一年が12なので適当に10倍にして12年じゃ。と行ったら、弟子たちがなるほど。と行って書に、仏教の修行は12年なりと書に記して、後世の人やその書だけが伝わった外国でなるほど。仏教は12年の修行が必要なのかとなり、12年は長い。6年にしよう。で、時代が流れてゆとり世代の僧が6年は長い。3年にしようとなって、そうだ。石の上にも三年という言葉を書に残そう。 で、我々は学校の先生に石の上にも3年。我慢が大切です。 と習った時点で修行期間が1/4になってて、石の上にも3年の時点で既に我慢出来てないというオチだった。 という話をはありますか? 石の上にも3年の3年はまじでこういうニュアンスを含んでいると思う。あながち間違っていないと思う。 禅の道元は日本にある全部の禅宗の宗派の教えまで体得したという。で、道元は俺は全ての禅に精通していると言っていたが、その修行をした寺に残されていた道元は「道元という者。10ヶ月滞在した」という記述が残っていたらしい。 要するに道元は修行した気でいたが、その禅宗は道元はただの泊まり客扱いだった。修行したじゃなくて滞在。 まるで日本の首相みたいに外国の留学じゃなくて外国の夏のオープンキャンパスに参加したことを留学って言ってた安倍さんみたいなものだった。 道元は石の上にも3年どころか10ヶ月滞在しただけで全てを精通したと言って当時の人を騙してた経歴詐称のコンサルタントのショーンKとあまり変わらない。 で、石の上にも3年は12年の修行が減っていった数字だと思っている。

  • 大学院にいる意味がわからない

     現在,文系D2の院生です。  3年の社会人経験(臨時職),修士を経て今に至ります。  自分は何のために大学院で研究しているのかが分からなくなりました。  当初から目的が曖昧であったのは否めません。研究テーマが明確にあって院に入ったわけでなく,漠然と子どものためになる仕事(研究)で役に立ちたいという思いから進学をしました。今やっている研究テーマは進学後に与えられたもので,そのテーマに面白さも感じてはいたのですが,院に入って4年経った今でも,そのテーマに関する自分なりの意義,明確な主張ができずにきました(具体的には,なんでそのテーマなのか,なぜそのテーマを研究する必要があるのかが説明できない,自分なりのオリジナリティを見出せない)。  研究をすること(論文を書くこと)には面白さややりがいを感じていますし,決して院修了がゴールではなく,子どもが育つ現場で誰かの役に立つような論文を書いていきたいという意欲はあります。今は,そのための修行期間だと思ってやってきました。  ただ,博士論文執筆に向けて,自分の中でモチベーションを保てる,ぶれないテーマ設定がなかなかできないのです。単体の論文は書けるかもしれませんが,博論は書けないように思います。時間も資金は無限ではありませんし,こうなると研究以外の生活を大事にした方がいいのではないかと思うようにもなってきました。既婚子なしで,ありがたいことに夫は学費のことは気にしなくていいと言ってくれています。  休学をして,少し自分を見つめなおすことも考えています。