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外部生殖器疾患について

12/11までのレポートで困っています。 外部生殖器についてで (1)雌に多い疾患で、卵巣嚢腫、卵巣腫瘍、乳腺腫瘍というのがあることは、わかりましたが、その内容がわかりません。 (2)去勢または避妊によって防げる疾患、というので普通の外部生殖器の疾患との区別がつきません。 参考文献でもなんでもかまわないので、教えてください!!

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みんなの回答

  • bakutei
  • ベストアンサー率26% (27/103)
回答No.1

卵巣嚢腫、卵巣腫瘍はメスにしか有り得ない 病気ですね。卵巣が何らかの原因で腫れたり 異常機能を引き起こす病気ですね。 乳腺はオス、メス共に有りますが、機能上 メスの方が発達してて病気になり易いという事でしょう。 腫瘍は良性と悪性が有ります、良性は死なないけど 大きくなる様だったら切除しましょうと言われる程度 ですが、悪性は命に関わるガン化細胞の可能性が有る という事じゃないですか。 外部生殖器の病気で去勢や避妊で防げるのは 性交行為によってウィルスが伝播して起こる病気の 場合です。 単純に土壌やその他の原因で起きる 病気とは違うという事ですね。 人間でいえば性病と呼ばれる病気は性交行為をしなければ 殆どの場合移りませんね。

naokubo0113
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。

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