• 締切済み

声のサイクル(周波数)は?

ADEMUの回答

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.3

文献によってもいろいろあるみたいですが、参考URLによれば64から1024Hz位みたいですが、先日テレビで最近の警報機が聞こえにくいという調査がありました。その時、年寄りは高音域が聞き取りにくく低音域が良く聞こえるそうで、よく大声で怒鳴っても聞こえないのに陰口のようにぼそぼそいうと良く聞こえるということがありますが、どうもそのせいみたいです。参考までに。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~ZB5Y-WD/utainokoe.html

関連するQ&A

  • ツィーターの周波数

    メーカー不明、周波数不明の25mm・ボイスコイルの 耐えれる周波数を知りたいです 調べたら400Hzから19kHzまでは聞こえました しかし、一般的にツィーターの周波数は2kHz~ぐらいだと思うのですか これって周波数400Hz~17kHzでいいのでしょうか? 一般的に表記されてる周波数は音の出る範囲の周波数でしょうか? それとも壊れない範囲の周波数なんでしょうか? 400Hz~ならミドルレンジで使用しようと思っています。 ご存知の方よろしくお願いします。

  • 騒音計で測る周波数について

    騒音計というのは、周波数のどのあたりのポイントを計測しているのですか? たとえば生活環境の中では、自動車のアイドリングは数10Hzの低音で、人の声は500~1kHz、セミの音は4kHzぐらいの高音です。 またそれらの音も、何Hzという狭い周波数のみではなく、実際にはいろいろな周波数が同時に鳴っています。例をあげたのは、周波数分布の中での中心的周波数ということになります。 仮にいちばん音圧が大きな周波数を測るのだとしても、例えば車のアイドリングの70デシベルとセミの音の70デシベルでは、まったく聴こえ方が違うので、測る音によって実際の騒音度は違ってくると思うのですか゛・・・ もしくは全周波数の平均値で計測しているのでしょうか? 専門のサイトの説明を読んでも、あまりに専門的すぎてよくわかりませんでした・・・ わかりやすく説明していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

  • FFTを使って異なるサンプリング周波数での周波数強度について

    100Hzのsin波に対してFFTを行い周波数スペクトルを出したときのことです。 解析条件 サンプリング周波数・・・・44.1kHz , 22.1kHz FFTの点数・・・32768点 窓関数・・・ハニング窓関数 まず、サンプリング周波数44.1kHzで解析を行い、100Hzにメインローブが現れていました。 次に、サンプリング周波数22.1kHz以外は同様の解析条件で解析を行ったのですが、サンプリング周波数44.1kHzに比べて、100Hzのスペクトル強度が下がっていました。また、サイドローブは44.1kHzに比べて上がっていました。 スペクトル強度がサンプリング周波数によって変化するというのはありえるのでしょうか? それとも、私の組んでいるプログラムが間違っているという事なのでしょうか?どなたかご教授下さい。よろしくお願いします。

  • サンプリング周波数

    高いサンプリング周波数で、低い周波数を取り出すことはなぜ難しいのですか? 例、100kHzのサンプリング周波数で1Hzの周波数を取り出すのはなぜ難しいのか?教えてください。

  • 周波数の概念がわからない

    DTMを勉強しています。 避けては通れない周波数について質問させてください。 アナログ→デジタル変換時、多くの場合、標本化定理によって 人間の可聴領域22kHzの倍の44.1KHzを採用(CDに記録する場合) していると思うのですが、 私の感覚では以下の2つを結びつけることができないのです。 1.可聴領域でいう周波数20Hz~20kHz辺りというのは、音程の   イメージ(例えばラが440Hz) 2.標本化(サンプリング)でいう周波数は、   一秒間に何回計測するかの値、と考えるのですが 1と2でいう「周波数」は同じものなのですよね? 私にはどうしても同じものと考えられず、混乱します。 頭が固い私に、どうかわかりやすく教えていただけませんでしょうか。 宜しくお願いします。 (カテ違いだったらすみません)

  • アンプを介した場合の周波数特性について

    アンプ自体に周波数特性があるのか知りたいです。 CDプレーヤー DCD-1500AE 周波数特性2hz~50khz ↓ アンプ YAMAHA TSS-15 ↓ ヘッドフォン オーディオテクニカ ATH-A900 周波数特性5hz~40khz こういう風に繋いだ場合 例えば、5hz~40khzの音が出るスーパーオーディオCDを再生した場合、 ヘッドフォンできちんと、5hz~40khz出るのでしょうか? 素人な質問ですみませんが、詳しい方教えて下さい。

  • マルチ周波数発振回路について

    今、5つの周波数(10Hz,100Hz,1kHz,10kHz,100kHz)で発振可能な正弦波の発振回路を製作することを考えています。 回路のイメージは、スイッチを使って5つの周波数を切り替えるタイプのものを考えています また、DDSは使うことを考えていません。 一番簡単(回路がシンプル、回路規模が比較的小さい)にできる方法をご存知の方がいたら教えてください。

  • コンクリートの共振周波数

    コンクリートの共振周波数は100Hz以下の場合をよく耳にします。 ここで疑問なのですが、コンクリートの共振周波数は低周波で決まりなのでしょうか? コンクリートの共振周波数が1kHzを超すことはありますか? もし超すことがあれば、それはどのような場合ですか? もしご存知の方がいれば教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 周波数変換の方法

    大変恐縮ですが分かる方、お知恵を貸してください。 私は今大学での研究で、ある建築物の1/25の縮尺模型を使った音響実験を行っています。 具体的には (1)120Hz~4kHzの音を25倍の周波数3kHz~100kHzにした音源(wav)が必要で、 (2)模型内部の音響特性を測定し (3)さらに録音した音の周波数を1/25倍にしようとしています。 この方法として (1)原音のサンプリング周波数(fs)を25倍にして再生 (2)録音するサンプリング周波数は25*fs (3)再現する音源のサンプリング周波数をfsにして再生(分析) で実際に建築物内部の音響特性を再現しようとしています。 ですが(1)までは出来ているのですが(2)、(3)の方法が上手くいっていないためか再現した音では歪みが発生し、とても音響特性を付加した状態ではありませんでした。 周波数変換の方法が悪いのでしょうか? 何か気をつけることがありましたら教えてもらえないでしょうか。 機材についてはスピーカは再生周波数帯域を4kHz~40kHzと15kHz~100kHzのもの二つを使用し、 マイクやアンプも100kHzまで取扱可能な機材を使っています。 フィルターは3kHzまたは14kHzのハイパスをスピーカの前に通しているだけです。 分からなくて大変困っています。どなたかよろしくお願いいたします。

  • スピーカーの周波数帯域について

     最近PCオーディオにハマっています。ジャンルに関係なく色々聞くのですが、「クラシック・ジャズ系ピアノ」となると音色は別として、小型スピーカーの制限された限界スペックに大きく左右されることに今更ながらに気が付かされました。  私の試聴環境ですが、 アンプはTEAC AI301DAです。専用PCソフト(ASIO USB 排他モード出力)デジタルアンプで音楽ファイルのDACアンプ出力変換ですので再生機器による色はほとんどないと思われます。20~30w程度で1m位のニアフィールド試聴です。  卓上設置のため、スピーカーは「小型サテライトスピーカー YAMAHA NS-10MMを当初使用しておりましたが、キラキラした感じの高温と音像感は凄く良いのですが、低音域が弱くものたりないのでスペックを調べたところ、周波数帯域100Hz~20kHz、89dBでした。 試しにONKYO 108M 60Hz~80kHz81dBと交換したところ、中低音域は大分良くなりましたが、フラットな感じです。そこで更に別のSP(DITONE D900EX 35Hz~35kHz 91dB)で試聴したところ、ピアノの低温の弦?の「ビ~ン、ビ~ン」と言う音までもが一番鮮明に聞こえるようになりました。  このことから、「周波数帯域による差」がなんとなく実感出来ました。  また、ピアノの周波数帯域について調べてみたのですが、一般的なモデルでケンバンの最も左の最低音「ラ」が約27Hzで、最高音が約4kHzとありました。  そこで質問なのですが、 、 (質問1)  メーカーカタログ値の「周波数帯域」の「周波数帯域外」の特に「低音」の人の可聴帯域部分の20Hz~99Hzにあたる音域の表現は「NS-10MM(100kHz~)」ではどのように考えれば良いのでしょうか? おおむね次のどちらかと思われますが? (1)周波数帯域以下の音も出ているが弱い。 (2)周波数帯域以下の音は出ていない。スピーカーから聞こえているのは100Hz以上の音だけ。 (質問2)  卓上使用ですのでサブウーファーは不可で手頃なものを探していたのですが、やや大きいですが小型SPのケンウッド Kseries LS-K901 40Hz~100kHz 4ω 84dB 実売2万円代を見つけました。クロスオーバーなど音色はさておき、小型SPで40Hz~は他にはありません、コスパ的にはかなりハイスペックと思われます。 周波数帯域のみで比較するとハイエンドクラスなのですが? スペックだけでは読み取れないものは何でしょうか? メーカーのスペック表示基準の差によるものでしょうか?  地方在住のため、試聴はできませんので、スペックを信じて買ってみようか迷っております。(^_^;)  色々なご回答のほか、おすすめなどありましたら宜しくお願いいたします。