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偶数と奇数について

なぜ、偶数と奇数は、整数のみなんでしょうか? 偶数は2で割れる整数 偶数=2n 奇数は2で割れない整数 奇数=2n+1 となっていますが、なぜなのかがわかりません よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.3

偶数、奇数と言った場合は整数だけですが、偶関数と奇関数、偶置換と奇置換という数学用語がありますので、偶と奇は整数だけに使われる語ではありません。 なお、 偶数は2で割り切れる整数 奇数は2で割り切れない整数 というのは定義です。定義というのは、「2で割り切れる整数」と書くといちいち長くて面倒だから、「偶数」という短い言葉で置き換えるということです。 

bazz-pooh
質問者

お礼

ありがとうございます 関数にもあるんですか。 関数、置換についても、知りたくなりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

昔、どこかの天才という頭脳を持った人が決めたからです。 別にあなたが3で割れる整数に名前をつけたって一向に構いません。 ただそれが、全世界の人に使われるほど、あなたの知名度や権限、またその利便性などがあるかはわかりませんが… そうゆう決まりなんだと思って納得してください。

bazz-pooh
質問者

お礼

ありがとうございます りんごを、りんごって呼ぶのとおなじということですね

回答No.4
  • PK7
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

世の中には割り切れない事象がたくさんあります。だから、整数という概念があります。整数を取り扱う事象の中で、2通りで物事を考える事象がたくさんあります。だから、整数に関して偶数と奇数があります。 トランジスタの0か1、正の数負の数、存在するしない、楽しい楽しくない、などなど。 人間が論法を唱えるときに便利だから、整数を2通りに分ける言葉があると考えれば良いのではないでしょうか。

回答No.1

>偶数=2n >奇数=2n+1 nが整数だから、nに整数をかけても、整数を足しても整数になります。 逆に少数にも偶数/奇数が存在させようとする方が、無理が発生します。 少数の世界も考慮してしまっては、2で全て割り切れてしまいます。

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