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タイヤの購入について
現在、1996年式アリストにブリジストンのレグノ7000を4年前に購入して乗っていますが、タイヤの交換を考えています。候補としてやはりブリジストンのレグノ8000とヨコハマタイヤのDNA dbとを考えています。 タイヤサイズは225/55 16インチです。静粛性と乗り心地に重点を置いていてショップで聞くとどちらもそれほど変わらないと言う所とレグノの方が数段静かだと言うところがあり迷っています、どなたか参考になる意見をお願いします。
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GR8000を履いたホンダトルネオとDNAdbを履いたトヨタアリオンでの比較ですが ・ノイズに関してはDNAdbのほうが優れている。(少なくともGR8000のほうが数段静かなどというのは真っ赤な嘘に近いのでは?と思います。) ・乗り心地の柔らかさでもDNAdbのほうがいい。 ・同じ乗り心地でもスポーティ度というかタイヤのグリップ力ではGR8000が圧倒的に上。DNAdbが簡単に鳴き出すようなコーナーでもGR8000は平気。セカンドクラスのスポーティタイヤ並と思われる。 ・ウェットグリップはGR8000のほうが安定している。 とこんな感想でした。 アリストという車の性格を考えるとGR8000のほうが向いているのではないでしょうか。ヨコハマで比較するならDNAdbよりdbEUROのほうかと思います。 他メーカならトーヨープレクサスCT01あたりが比較対象になるでしょう。
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- engine2000
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簡潔に申し上げるとレグノの方がスポーティで剛性がやや高く、ドライビングで選ぶなら上です。 一方のdbはその点ではややソフトであると言えます。 ただ、アリストとのマッチングで言えばレグノでは高い剛性が仇となり高速走行時のパターンノイズや振動を気になされる方が多くいらっしゃると聞きます。 dbの方がやや抑え目の剛性であることから、パターンノイズなどは比較的、穏やかでしょう。 性能的にはどちらも悪くないと思いますが、静粛性ではdbの方がやや勝っているかな?と思われます。
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早速のアドバイスありがとうございます。 さまざまな方向から見た意見、大変参考になりました。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 実体験を交えての意見は大変参考になりました。