- ベストアンサー
- 暇なときにでも
星新一さんのショートショート
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
- 回答No.4
- MacJun6
- ベストアンサー率45% (94/205)
#1です。 #3の方のいわれている通り、「ちぐはぐな部品」の中の「神」という作品でした。 「我は神なり」という台詞は確認しましたがありませんでした。でも補足で書かれた内容と一致しますね。
その他の回答 (5)
- 回答No.6
- dog3nana3
- ベストアンサー率51% (66/128)
今まで読んで探していました。 「ちぐはぐな部品」という本の「神」だと思います。 「我は神なり」という言葉は発しませんが、私はこの質問を見て、この話が浮かびましたが・・・ 題名と本がわからなかったので、本棚から引っ張りでしていました。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。 おかげさまで迷いなく「ちぐはぐな部品」注文できました。
- 回答No.5

あまり回答欄でやりとりすると規約違反になるのですが、少しだけ。 #1様。 確かあの話は、最終的なデータを入力し終わったとたんにコンピュータが消えてしまい、私利私欲目的でその作業を依頼した社長が「神罰」をくらい、世界各地で天変地異(神の怒り?)が起こる・・・で、「完成した神」は言葉を発しませんでしたよね?
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。 そんな内容だったような気がします。
- 回答No.3

見つけました。 「ちぐはぐな部品」でした。 参考URLのサイトを見つけ、ここで検索できました。 ただ、質問の話に「我は神なり」というセリフがあったっけ・・・?
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。 おかげさまで入手できそうです。 「我は神なり」はないですか... うろ覚えですみません。
- 回答No.2

妄想銀行」の中に「大黒様」が出てくる話があるのですが、多分違うかなぁ。「我は神なり」というセリフはなんか読んだことがあるようなので、過去に読んだ書籍を羅列してみます。 「妄想銀行」「かぼちゃの馬車」「未来イソップ」「宇宙のあいさつ」「おせっかいな神々」「きまぐれロボット」「ようこそ地球さん」この中のどれかに入っていると思うのですが。なにせ、火事で全部焼失しまったもので。 参考URLは、パソコン初心者なもので、うまく貼りつけられていませんでしたらゴメンなさい。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。 参考URLのレビューをあたってみます。
- 回答No.1
- MacJun6
- ベストアンサー率45% (94/205)
題名は分からなくても、もう少し内容かなにか、わからないでしょうか? 以前はまって、数冊を除きほとんど文庫本を揃えました。 我は神なり・・・そんな結びの話もあったような気がしますが、なにしろ神様ネタは多くて見当がつきません。
質問者からの補足
回答ありがとうございます。 内容は、神の定義などをコンピュータに入力しているうちに「我は神なり」のセリフとともにコンピュータが神となって消える話でした。
関連するQ&A
- 星新一ショートショート
こんにちは。 ショートショートの神様、星新一氏の作品で、ナンバーワンと思われる作品名を教えてください。 わたしは、星新一最高傑作と言われる 『ボッコちゃん』です。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一さんの全ショートショートを読みたいのですが。
星新一さんの全ショートショート作品を 通勤電車の中で少しずつ読みたいと思ってます。 全話が入っているのをとさがしてたところ 「ショートショート1001」というのを見つけたのですが、 3冊にしか別れてないので持ち運ぶにはかなり重そうです。 この本は1冊あたりどれ位の重さがあるのでしょうか? 全作品が入っているのはこの本しかないのでしょうか? 電子出版だともっとありがたいのですが・・・。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一さんのショートショートを探しています。
星新一さんのショートショートを探しています。 あらすじは覚えているのですが、タイトルや、どの本に載っていたかを忘れてしまいました。 もしこの作品のタイトル、掲載されている書名をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 (以下内容に触れてしまいますのでご注意下さい。) 砂漠で迷ってしまい、食べ物も水もなく瀕死の状態の男が、ついに自分の足を切り取って食べようとする。 そこでたまたま触れた瓶から魔神が現れ、なんでも願い事を叶えてやろうと言うが、朦朧としている男は魔神に、では自分の足を痛くないように切って料理してくれ、と頼む。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 星 新一氏のショート・ショートで・・・
まだ中学生だった頃、星新一氏のショート・ショートにすっかり夢中になったものです。 最近ふと、幾つか印象深い作品を思い出しつつ拾い読みしましたが、一つだけどうしても見つからない作品があります。 『ある朝目がさめると周囲の人やTVアナウンサーまで口が悪くなっていて、隣の主婦など顔はいつもどおりニコニコしながら「てめぇ、朝っぱらからとぼけた面して何処に行こうってんだい!」・・・といったように話し出す』 こんな内容だったと思いますが見つかりません。 どなたかこの作品のタイトルご存知ありませんか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一さんのほのぼのショート
星新一さんのショートショートが好きです。 星新一さんのショートショートと言えば、シュールでブラックなものが多いのですが「未来イソップ」収録の「ある夜の物語」のような、こころ温まる話にも惹かれます。一冊の単行本に1話ぐらいこんな話があったらいいなぁと思います。 そこで質問ですが、星さんの文庫本のなかで一話ぐらい(もちろんそれ以上でも可)「心温まる・イイ話」がある文庫本を教えていただけないでしょうか。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一さんか阿刀田高さんのショートショートだと思うのですが
星新一さんか阿刀田高さんのショートショートだと思うのですが30年前ぐらいの作品でネットも本も見つかりません。 ストーリーは ある会社の社長のところに車のセールスマンが来ます。高性能な車なので社長も買う気になりますが、ひとつだけ高性能とは言えない所があって社長が文句を言うのですがセールスマンの一言で・・・ というものです。登場人物、落ちなど星さんぽいのですが見つかりません。もう一度読みたいのです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一に詳しい方がいたらお願いします
星新一の作品名を思い出したいのですが、 星新一のwikiや年表を見ても載っていなかったので 詳しい方いらっしゃいましたら、ご回答お願いします。 多分、星新一が宇宙塵という同人誌に関わっていた頃のことだと思うのですが、 タイトルにカタカナの「シ」がつく小説を作ってはいないでしょうか? もちろん、ショートショートではありません。 宇宙か星をテーマにした小説だった気がします。 そのタイトルをご存知の方、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 星新一のショートショートでベスト作品は?
小学生5年の時、学校の図書室にあった 文庫の「ノックの音が」を 読んで星新一さんに夢中になりました。 その中の ・逃走中の銀行強盗が藁人形を買って、閉じ込められる話 ・カブトムシのピンの話 説明がおおざっぱですが、この2つがすごく印象に残っています。 それ以来ショートショート作品は文庫でほぼ全部読んだはずですが なにしろ作品数が多いのでもう忘れているものもあります。 大人になった現在、読み返すのもおもしろいと思うので 星新一作品のファンはたくさんおられると思いますので 一番よかった作品名を教えてください。 題名でなくて内容を言ってくれればたぶんわかります。 (どこに収録されてるかもわかればなおありがたいです)
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 星新一氏の小説に「その可能性は多い」…?
先日、星新一氏の本(ショート・ショート作品)を読んでいたのですが、 その中に、「ああ。その可能性は多い。」といったセリフを見ました。 「可能性」における「多い・少ない」という表現は無い筈ですが、 星新一氏の書いたものなのですから、間違っていない様な気もします。 それか、校正者の犯したミス・誤謬かも知れません。 皆さん、どう思われますか?
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
質問者からのお礼
タイトルは「神」でしたか。 ありがとうございます。