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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホームページ)

ホームページの需要と市場、営業方法について

このQ&Aのポイント
  • 会社で新商材としてホームページを扱う検討中。需要の確認と市場把握のために専門家の勉強会を予定。営業方法は飛び込みと電話アポを考えている。
  • ホームページ作成会社は2つあり、1つは法人対象でセキュリティに力を入れた50~60万円、もう1つは20万円程度。既存のホームページ業者はどのような売り方をしているのか知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

単なる「ホームページ」だけでは、もうビジネスとしては遅くて成り立たないのではないでしょうか? もうかなりの企業がホームページを持っていますし、まだ持っていないような規模の会社は、ブログで自作する等コストパフォーマンスの良い方法を選択するように思いますが・・・。 もし、ホームページを商材とするのであれば、何らかの付加価値をプラスした商品として提案が出来なければ、期待するほどの収益を上げるのは難しいのではないでしょうか・・・。

その他の回答 (2)

回答No.3

御社でも二次代理店で作るホームページと同じレベルで作れる程度の知識がないと、難しいのでは無いでしょうか?それとも、窓口だけで、打ち合わせ提案等すべてまる投げ? 一般の方も自己流でホームページを作り、SEO対策を施し、インターネットでは「ホームページ制作3万より承ります」などという広告が横行する中、半端に手を出すのは厳しそう。 御存じかとは思いますが、サイトは作ったら終わりでは無く、保守運営が絡んできます。どんどん大きくなる顧客の要望に対する説明に追われ、データーを管理し、個人情報漏えいに気を使い、と2次的な仕事満載ですよ。 私がいた会社では、営業する必要が無かったので、仕事の取りかたは良く分りませんが・・・。 たとえば、WEBサイトを作ったけど全く活用できていない、という企業はまだ有るので、利益につながるWEBサイトへリニューアルします!といった提案をして、その後の運営についてもどんどん提案して、切り離せないくらい入り込めたら軌道にのるかも?と、考えました。でも50~60万円ではあまり大きいことは出来ませんよね。

  • ginman
  • ベストアンサー率31% (53/166)
回答No.2

勉強会をやって、ホームページの作成を外注に丸投げして、営業するということでしょうか。 一次代理店、二次代理店もよく分かりません。 今から、ホームページを必要とする会社が、何十万も払うものでしょうか。 通常はウェブのデザイン会社でデザイン制作するもので、「ホームページ」を売るという「商」感覚はありません。

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