- ベストアンサー
プログラムを扱う漫画。
けっこうマンガを集めています。 わりとメジャーなものは知っていると思います。 お薦めがありましたら、お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
プログラム……というのが電脳都市みたいなもののことをいうのかどうかわからなかったので、ちょっと様子を見ていました…… ホーム社EYESコミック あもい潤「@テンション!」全三巻 竹書房 内田美奈子「BOOM TOWN」三巻(中断) どちらも、.hack/シリーズのように、仮想空間内を舞台にしたお話です。
その他の回答 (2)
- tak-t
- ベストアンサー率32% (30/91)
"プログラム"を扱うのであれば、赤松 健(著)『A・Iが止まらない!』(1994~97年に週刊少年マガジンで連載)も忘れてはいけません。 「ラブひな」で人気を上昇させ、現在、週刊少年マガジンで『魔法先生ネギま!』の連載も手がけている赤松 健氏のデビュー作です。 コンピュータ"だけ"天才の少年が、趣味で作った女性型プログラムの人工知能(AI)が突然実体化し、なりゆきで同棲し始めることになります。 初期ではパソコン通信の世界まで舞台にしていたものの、やがてインターネットの世界にまで足を延ばして活躍の範囲を広げるあたりで時代の先取りを感じさせられることかと思います。 ブックオフなどの古本屋であれば、単行本も多数見かけることができるかと思います。 参考URL: ・赤松 健氏の運営するHP AI Love Network:http://www.ailove.net/ ・AmazonのHP内にある、赤松 健氏の著作(こちらで単行本の表紙が確認できます) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E8%B5%A4%E6%9D%BE%20%E5%81%A5/249-9321307-5040348
お礼
「ラブひな」「ネギま」は持ってませんが、「A・Iが止まらない」は持ってました。 当時としては意外とプログラムの説明がされていて、おもしろかったですね。 ちょいエッチでしたけど。(w
- nemosan
- ベストアンサー率22% (582/2598)
森村たつお (著)『スーパー巨人』 発明少年が自作したマイコンが、コンピューター世界を支配する「スーパー巨人」に乗っ取られて反乱。巨大な悪の存在を知った少年は、マイコンを救うため悪と戦う決心をするが・・・。昭和50年代の漫画です。 森博嗣(作) 浅田寅ヲ(画)『すべてがFになる』 孤島のハイテク施設で起きた天才プログラマー殺人事件を描く、同名推理小説の漫画版。 石田衣良(作) アカネカコト(画)『アキハバラ@DEEP』 天才ハッカー少年が活躍する、オタク系小説の漫画化作品。まだ始まったばかりだし、原作も読んでいないのでお薦めできるかは?
お礼
さすがに古いマンガはしらないですねー。 希少本になってるのかな?「スーパー巨人」って。 「すべてがFになる」は、コミック化されているとは知っていたけど、原作しか読んでないです。 石田衣良さんは「池袋ウエストゲートパーク」のドラマがあんまり好きではなかったので、コミックだけです。 まぁ、ビジュアル重視なのかなー? 私は微妙でした。
お礼
とりあえず、聞いてみた。というのが本音です。 でも、仮想現実ではないですねー。 仮想現実は、あるいみファンタジー世界と同じですから。 あもい潤「@テンション!」は、1巻だけ持ってます。 少女系(?)なのにPC用語がばんばん出てきて、おもしろかったですよ。 全3巻なんですねー。 内田美奈子「BOOM TOWN」もちらっと、調べてみようかと。