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チョコfレート腫瘍

私は、今週の初めに生理痛のような軽い痛みが続いていたため、近所の産婦人科に検診に行ってきました。結果は腫瘍が大きい為、すぐに大きな病院で見てもらうようにとの事でした。腫瘍の種類はチョコレート腫瘍で大きさは9cm。左卵巣にできていました。 この近所の産婦人科は4月にブライダルチェックを受けていたのですが、この時の腫瘍の芽は小さかったのか、見つけられなかったと言われました。 内心、見落としじゃないかなと思ってしまいましたが、今更何を言っても腫瘍が消える訳ではないので、前向きにとらえ、念のために2つの大きな病院で検査を受けることにしました。 私は11月上旬に結婚式を控えており、その旨を下記病院の先生にご相談した結果、全く違う診断でとても驚いております。 (1) 大学病院(近所である) まず、ホルモン治療(生理を止める)で様子をみながら 手術するか否かを判断していく。 子宮内膜症と診断 (2) 婦人科で有名な病院(自宅から片道1時間程) 腫瘍が大きい為、すぐに手術(腹切)が必要との事。 卵巣腫瘍と診断 正直、まだどちらの病院にしようか迷っています。 結婚式も控えているので、今後赤ちゃんも欲しいと思っています。 皆様の経験をもとに、是非アドバイスを頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • miya-mcl
  • ベストアンサー率51% (323/624)
回答No.4

もう終わってるでしょうねえ。 卵巣腫瘍で調べていたら見つけたので、もしまだだったら、と思い、回答します。 私は、子宮内膜症=卵巣腫瘍(チョコレート嚢胞)でした。 完全に同じ物というわけではないでしょうけど、私の場合は、左の卵巣が8センチのチョコレート嚢胞(子宮内膜症の一つ)になっていました。 右には、それとは関係ない腫瘍ができていました。 どちらも良性でした。 そこで、先日開腹手術にて左右の腫瘍を摘出し、現在1ヶ月ほど経ったところです。 摘出は腫瘍のみで、卵巣は左右とも残っています。 その折りに調べたことですが、擬閉経治療をしつつ様子を見る病院が多いようですが、それは日本だけらしいです。 私も、その方法も提案されましたが、ここまで大きいとなかなか難しいということでしたので、手術を選択しました。 手術で、取りきれなかった内膜症も焼いて処理したそうですが、完全には取れないものらしく(本当にわずかなのですが、ミリ単位で残っているようなことを言われました)、次の生理から擬閉経治療をします。 実は、手術以降、予定日が来ても生理が来ず、不安ですが、先生の話だとよくあることだそうなので、まだしばらく様子を見るつもりです。 治療がまだなら、幾ばくかの判断材料になるのではないかと思い、経験談を書かせていただきました。 それと、私がよく見ていたところは、子宮内膜症協会です。 このまま検索すれば出てくるので、お時間があればごらんになってください。

回答No.3

私は2年前に卵巣嚢腫と診断されて、左の卵巣(卵管)を摘出しました。 エコー(超音波)検査の結果、10cmほどの腫瘍が見つかり、術後に良性の卵巣腫瘍(卵巣嚢腫)だと聞かされました。命に危険のある腫れ物だったみたいで、有無を言わさず、即手術でした。珍しい事例だったみたいです。 ●-KOUNOTORI-女性特有の病気[チョコレート嚢腫] http://www.naturaltone.net/kounotori/sick/02/ ●子宮内膜症ってどういう病気ですか? http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-H/FAQ-H0.html

  • cyobi-san
  • ベストアンサー率28% (30/104)
回答No.2

質問者様とまったく同様の経験をしております。 私が最初診断をされたのが卵巣腫瘍でした。 しかしまだ学生でしたので、摘出はしたくありませんでした。 違う病院で検査していただき、出た答えが内膜症でした。 内膜症の治療をしていただき、見事に卵巣のはれもひいて、無事結婚。今は2児の母です。 病院によっては内膜症の診断が難しい場合もあるそうです。 私が発病したころは世の中では「内膜症」という言葉さえ知らないという病院もありましたからねぇ。 今は有名人の方々で有名になった病気ですけど。 ただ判断できない場合はもっといろいろ病院をまわられてそれで結果が出ると思いますよ。 不安があるのでしたら、病院を何件も回られることをお勧めします。 私は病院を6箇所まわりました。回り過ぎちゃいました。

回答No.1

妻がチョコレート嚢胞でした。 大きさが6cm以上の場合、茎捻転の可能性があるので手術としているところが多いみたいです。 9cmはちょっと大きいですよね。 ただ、チョコレート嚢胞の場合、薬物治療で小さくなることもあるそうなので、大学病院ではそのような説明だったのでは? 後悔しないためにも疑問におもったことは何でも主治医に相談されたらいいと思います。

参考URL:
http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-H/FAQ-H6.html

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