プロバイダーの対応の違いはどこから?

質問

最近侵入の試みが多いので、特に多いプロバイダーに苦情のメールを出したら、1つのプロバイダーだけ、「侵入されて被害があればその証拠を見せろ」「その証拠に基づいて調査対応する」ような趣旨のことを返してきました。
ほかのプロバイダーは、真摯な対応でしたが、「うちの加入者があんたに何を目的としてアクセスしたのかなど知ったところではない」というような趣旨のことも言っていましたから、何でこれだけ対応が違うのか、プロバイダー事情に詳しい方、教えてください。
侵入の試み以上になれば、証拠を残さずにシステムを破壊されてしまうことが多いのに、証拠なんて示せるわけないだろうに。
ノートン2005
Ad-aware pro
spy-bot
でセキュリティは今のところばっちりです。

回答No.1

cake4 · ベストアンサー

プロバイダは自社の会員が迷惑行為をしていると通報があった場合、
その事実を確認した上でその迷惑行為をした会員に対して注意・警告・アカウントの停止等を行います。
自分の会員（ISPにとってのお客様に）対して注意をするわけですから、
その事実を確認するのは当然の事と思います。
（嘘の苦情メールで会員に注意してしまったらISPの責任になりますから）

上記が外部からの苦情メールに関する基本的な考え方ですが、
別の話としてサポートセンターはISPとは別会社が運営していることが多いです。
会社によって運営品質に差があるかもしれません。

お礼

ありがとうございます。
確かにメールサポートセンターからのものでした。
ほかは「メール」サポートセンターではなかったと思います。