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間食と肥満について

インターネットで間食について調べると健康に良くないと書かれれており、肥満にもなりやすいことが書かれています。ただ、それらは主にお菓子やケーキなどの高カロリーな食べ物について書かれていますが、コーヒー(クリープ入りコーヒー クリープとコーヒー各8g/回程度)を1日3~4杯飲んでいるのですが、このような飲み物も間食に入り肥満に起因するのでしょうか?一説では、空腹時に飲み物を飲むと満腹中枢が刺激され空腹感がなくなり、食べ物を食べなくてもすみ、ダイエット効果があるとも聞きますが、コーヒーを飲むことも間食になり、肥満に起因するのでしょうか?また、1日3~4回コーヒーを飲むことは回数が多いのでしょうか?知っておられたら、お教え頂きたいのですが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Decarto
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.3

朝食を食べなければ多少コーヒー飲んだくらいで肥ったりしませんよ。朝食を抜くと、最初の2週間くらいは、空腹を感じますが、そのうち慣れます。夜、夕食を食べてその後、寝るわけですが、寝ている間にカロリーはあまり消費せず、起きてさらにカロリーを摂取するというのは理屈に合わない(ナンセンス)、ということです。ちなみに肥満が気になるのでしたら、空腹になったら、ランニングすることを勧めます。空腹を感じるときは、消化吸収が終わり、体にエネルギーレベルが満タン状態なので、運動する好機です。空腹を感じたからといってその都度食べていると肥満になります。しかも運動した後は、そんなにガツガツ食べれません。運動によって満腹中枢が刺激されるわけです。しかもこの効果は、次の食事のときにまで持続します。

nhirai
質問者

お礼

回答いただきまして、有難うございます。なるほど、確かに小・中・高時代に空腹時でも、そのまま体を動かすと空腹感がなくなることがよくありました。この方法だと肥満解消ができそうですね。早速実行してみます。有難うございました。

その他の回答 (2)

  • a375
  • ベストアンサー率30% (439/1421)
回答No.2

一番新しい情報です。日大の薬学部研究で(BMAL1)と呼ばれる蛋白質が脂肪を蓄積する指令を出していることが判明しました。この(BMAL1)は午後三時に最も少なく深夜に増加することが米科学アカデミー紀要電子版で論文掲載されました。この(BMAL1)は昼夜の生活りズムを刻む体内時計を調整しており脂肪組織に多く含まれています。午後3時ごろは微量で午後10時~午前2時にもつとも多くなりその差は20倍にもあがります。つまり世間で言われているように夜食は太ることが科学的に証明されたわけです。あなたの場合砂糖なしのようですので、1日3~4回コーヒーを飲む程度のコーヒーでは肥満は考えにくいと思います。この情報の詳しいことは本日のA新聞に詳しく解説されています。

nhirai
質問者

お礼

なるほど、科学的に証明されているとわかりやすいですね。夜食を取ることは肥満になることが良くわかります。また、午後3時ごろに脂肪の蓄積が微量ということですのでなるべくこの時間にコーヒをとるようにしたいと思います。有難うございました。

  • ZERO3159
  • ベストアンサー率12% (30/239)
回答No.1

コーヒーはいいのですがクリープですね あれは糖分と脂肪分だから 直接身になりますよ 食事は普通にされているのですよね? せめて普通の緑茶や中国茶に出来ればかなり違うと思いますよ

nhirai
質問者

お礼

回答有難うございます。やはり脂肪になるのですね。緑茶などのお茶の回数を増やしていきたい思います。

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