- ベストアンサー
電池について
シルバーリングをきれいにしたいのですが、 化学の電池の原理を利用しようと思っています。 アルミニウムで器をつくり、その中にシルバーリングを入れ、電解液として、酢酸を利用するのは間違っているでしょうか?間違っているとしたら、電解液に何を使うべきですか?身近なもので利用できるものを教えてください。
- happy-pink
- お礼率21% (54/247)
- 化学
- 回答数3
- ありがとう数5
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「化学」はわかりませんが・・ 歯磨き粉や重曹でおちますよ。 他にはやったことはないのですが、気の抜けた炭酸水につけておくと ピカピカになるそうです。 歯磨きや重曹で磨く場合は、石等シルバー以外のものがあるときは 気をつけて! 歯磨き粉で磨いたら、台所用の潜在などを使って油分も落としてね、 シルバーのみの場合、アルミホイルに重曹をいれ お湯を注いでシルバーを入れると、ヨゴレがアルミに落ちます。 あとは水洗いでしっかりとすすいでください。
その他の回答 (2)
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1631/3289)
酢酸でもいいと思います. 重曹溶液というのもアリでしょう. 実験室的な薬品が使えるなら,硝酸カリとかにしておけば,無難です. 食塩のようにハロゲン化物イオンが含まれるようなものだけは避けておくべきでしょう.
お礼
回答ありがとうございます。 重曹でやってみました!結構きれいになりました!
- esezou
- ベストアンサー率37% (437/1154)
ppy-pink さん、今晩は。 きれいにしたいのなら、物理的方法(磨く)方が良いと思います。 化学的方法は表面が均一で無い(汚れている)場合、均一にエッチングできるとは限らないからです。 未確認情報ですが、醤油に漬けるとピカピカになるかも??
お礼
回答ありがとうございます! 磨いてみる方法も今度試そうとおもいます。
関連するQ&A
- 化学電池の原理について
化学電池の原理について 中学校では「金属がイオン化して・・・・」から始まります。なぜ電解質の水溶液に入れるとイオン化して、溶解するのか?全然分かりません! 回答お願いします!!
- ベストアンサー
- 化学
- 化学電池の仕組み?
化学電池について勉強しています。 硫酸・銅板・亜鉛版の組み合わせだと、 イオンになり易い、亜鉛版の方がマイナス極になるとのことです。 ■これは、、言い換えると、「硫酸に溶ける方だ」と、解釈してもよいのでしょうか? (そもそも、イオン化というのは、特にこの化学電池の例に関して言えば、”溶ける”ことと同じ意味と考えてしまってもよいものでしょうか? ・・・ イオン化という言葉のイメージがわきませんので、今のところ、「溶けるようなものだろう」と解釈しているのですが・・・) ■また、イオン化傾向が異なる(異なる種類の)金属と、 電解質水溶液を使うのならば、何を使っても 化学電池 として機能するのでしょうか? たとえば、アルミニウムと亜鉛を使って、 水溶液は 硫酸 を使って、、、とやると、 アルミも、亜鉛も、両方とも溶けてしまうので、使い物にならないのでは、と考えました。 ・・・ これは、いかがでしょうか? ■最後に、炭素棒についての質問です。 炭素棒は金属ではありません。 しかも、どうやら「イオン化傾向」なるものは、ものすごく引くそうです。 この「炭素」という物質は、この化学電池の話においては、どうとらえたらよいのでしょうか? 「炭素」は溶けにくい・・・。そんな風な解釈もいけるのでしょうか? 炭素は、ものすごく「安定」しているイメージがあります。 イオン化は、そういう意味では、ものすごくしにくいようなイメージ・・・があります。 ・・・いかがなものでしょうか。 誤りもたくさんあるとは思いますが、教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします!
- ベストアンサー
- 化学
- イオンと電子の通り道
化学ポテンシャルの違いを利用して電池が成立していることは分かるのですが、何故、イオンと電子で通り道が違うのか、原理がいまいち分かりません。 電子は電解質の中を通ることは出来ないのでしょうか? もし、電子が電池の内部を通ってしまったら電池として成立しないですよね。 電気化学の初心者なのですが、なるべく詳しい原理を説明して頂くか、参考になる資料を紹介して頂けませんでしょうか。
- 締切済み
- 化学
- ダニエル電池について教えてください。
ダニエル電池について教えてください。 先生が 溶液の濃度をわずかに変えるだけで、ダニエル電池を少しだけ長持ちさせ、起電力を少しだけ上げることが出来ます。 負極では、亜鉛の単体がイオン化する反応が起きているので、負極の電解液の濃度は薄いほうがイオン化しやすいです。 反対に正極では、電解液のCu2+イオンが単体になって析出していく反応が起きているので、もし電解液の中からCu2+イオンがなくなれば反応は終わりです。なので、正極の電解液の濃度は濃いほうが長持ちで反応が進みやすいです。 と授業で言っていたのですがこの意味がいまいちよくわかりません。 もう少し簡単に教えていただけないでしょうか? 自分的にはダニエル電池の構造は一応理解しているつもりです。 どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- リチウムイオン電池の電解液について
リチウムイオン電池の電解液について 最近話題のリチウムイオン電池について興味を持ち、初心者用と思われる関係書籍を読み始めました。 その中で、電解液は水分を極度に嫌うとの記述がありました。しかし何故なのかがわかりません。どの書籍(専門書と思われる書籍は読んでいません)を見ても極端に水分を嫌うしか載っておりませんでした。その理由が知りたく、誰か教えて下さい。御面倒をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。 当方技術者でもなく、文系の人間です。高校時代に化学をやった程度の知識であり、しかもほとんど忘れています。さらなる御面倒をお掛けすることをお詫び致します。
- 締切済み
- 化学
お礼
重曹でためしてみました。 回答ありがとうございました!